はじめに 実践的なTipsと書いてありますが、まだ本番環境をPulumiで構築した経験はありません。今までCloudFormationやTerraformで構築した経験を元にPulumiでこういう事ってどうやるのかな?を調べてみました。 その結果をまとめていきます。 Pulumi自体については、下記のブログを参照ください。 これが次世代プロビジョニングツールの実力か!? PulumiでAWSリソースを作成してみた 環境の分割 Pulumiにおいて環境(dev, stg, prd)はStackとして扱います。 Stackの新規作成 Stack名はプロジェクト内で一意である必要があります。 pulumi stack init stg 新規作成された環境には一切の変数がセットされていません。AWSの場合は以下をセットします。 pulumi config set aws:region <aws-r
この記事は、Pulumi dotnet Advent Calendar 2019 の24日目です。 qiita.com そろそろ終わりです。pulumi でよく使うコマンドを見てみましょう。 目次 目次 TL;DR ドキュメント 操作 pulumi up pulumi config pulumi destroy pulumi preview pulumi refresh State pulumi state delete URN stack pulumi stack --show-urns pulumi stack init STACK pulumi stack list pulumi stack output pulumi stack select STACK バージョン確認 pulumi version pulumi plugin ls TL;DR 普段の実行はCI/CD でかけるはず
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