My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
昨日から予約受付が開始されたAppleのiPadですが、日本国内で販売される3G通信に対応したモデルはソフトバンクモバイルの回線のみで利用できるSIMロック版であることが明らかになっており、回線の提供に意欲を見せていたNTTドコモでは利用できなくなっています。 しかしどうしてもNTTドコモの回線でiPadを利用したいという一心から、マイクロSIM(MicroSIM)カードを自作して、iPadでNTTドコモの3G通信を利用してみた猛者が現れたことが、読者からのタレコミで明らかになりました。 詳細は以下から。 まずはNTTドコモのSIMカード(FOMAカード)をカットしてMicroSIMカードにする作業から。ちなみにSIMカードはあくまで携帯電話会社から貸与されているものであり、製品の保証を受けられなくなる可能性などもあることから、このような力技を利用する時は注意が必要です。 ipad sim
パケット通信可能な香港Hutchison(キャリアの名前です)のプリペイドSIMカードです。全世界約140カ国で利用可能。 パケット通信も利用可能です。日本の携帯で海外でパケット通信ローミング利用した場合、ついつい使いすぎてしまうと思いますが、本SIMカードはプリペイドのため、使いすぎの心配はありません。たとえば約2200円分のパケット通信を使い切れば、それ以上が課金されることもありません。 もちろん残高を増やしたい場合は、残高追加カードを買って追加すればOK。 売価2300円で約2200円分使えるのでお徳です。 香港及び海外では、HSDPA/W-CDMA/EDGE/GPRSが利用可能です。 商品名「3G International Roaming Rechargeable SIM Card」 開通作業は簡単で、「SIMカードをセットしてからどこかに発信して通話する
NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日本での発売に合わせ、「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。 今後、海外で一般的なように、通信会社と携帯端末を利用者が自由に選ぶことができるきっかけになる可能性もある。 国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。ドコモは、アイパッド利用者の通信需要の取り込みを狙う。 アイパッドは、電子書籍やゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。 アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。だが、米グーグルもSIMカードを利
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