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宇宙に関するrichard_rawのブックマーク (458)

  • “1グラムで地球破壊” 超高エネルギーの「宇宙線」捉える | NHK

    宇宙から降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」のうち、計算上、わずか1グラムで地球が破壊されるほどの巨大なエネルギーを持つものを発見したと、大阪公立大学などの国際研究グループが発表しました。観測史上2番目に高いエネルギーの「宇宙線」だということで、グループでは巨大な星が爆発するなどして発生した可能性があるとしています。 砂漠に設置した507台の装置が宇宙線捉える 大阪公立大学の藤井俊博 准教授ら、日アメリカロシアなど8か国が参加する国際研究グループは、宇宙から地球に降り注ぐ小さな粒子「宇宙線」を観測するため、2008年からアメリカ ユタ州の砂漠地帯に設置した507台の検出装置のデータを定期的に解析してきました。 その結果、2021年5月、「244エクサ電子ボルト」という観測史上2番目に高いエネルギーの宇宙線を捉えたということです。 グループは宇宙の謎の解明につなげる期待を込め、この宇宙線を日

    “1グラムで地球破壊” 超高エネルギーの「宇宙線」捉える | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2023/11/24
    “今回捉えた宇宙線の「244エクサ電子ボルト」というエネルギーは、粒子1つで40ワットの電球をおよそ1秒間点灯できる大きさ”
  • NASAが捉えた「地球の前を通り過ぎる月」があまりにもクソコラっぽすぎる→そう見える理由がちゃんとあった

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug NASAの衛星が2015年に捉えた「地球の前を通り過ぎる月」の写真が、あまりにクソコラっぽくて楽しいのでお裾分けしておきます。 nasa.gov/feature/goddar… pic.twitter.com/ohN8DH3zoo 2023-09-21 22:16:02 リンク NASA From a Million Miles: The Moon Crossing the Face of Earth A camera aboard the Deep Space Climate Observatory (DSCOVR) satellite captured a unique view of the moon passing in front of the Earth last month. 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 思いのほか伸びてしまい、リプにお返事

    NASAが捉えた「地球の前を通り過ぎる月」があまりにもクソコラっぽすぎる→そう見える理由がちゃんとあった
    richard_raw
    richard_raw 2023/09/22
    昔POV-Rayで遊んでた時に、大気の影響すごいなーって思いました。
  • Starlinkの仕組みを誤解してる人が多いっぽいのな

    Starlinkでauのスマホと通信できるというニュースを追っていて、結構Starlinkの仕組みを誤解している人が多いようなので、ちょっとだけ解説する。 Starlinkは、一つの衛星の中で地上局をつなぐもので、衛星間の通信は限定的にしかやらないです。 Starlinkは、基的には一台一台、地上局(ゲートウェイ局)と繋がってます。衛星間通信は特別な場合にしかやりません。 なので、一台の衛星が、ユーザの移動局と、地上のネットワークに接続する地上局の両方と通信できる必要があります。なので、地上局は結構な密度で必要です。 単純計算だけど、だいたい一つの地上局で半径600kmぐらいが限界だと思われる。 衛星通信と聞くと、地上から連絡すると、衛星間でデータリンクして、アメリカにどかーんとある巨大な地上局で全部まとめてインターネットに接続、といったイメージをされる方もいると思う。 イリジウムなんか

    Starlinkの仕組みを誤解してる人が多いっぽいのな
  • NASAが宇宙に浮かぶ謎の「?」マークを発見、正体は?

    ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が撮影した新しい画像。背景に、赤く光るクエスチョンマークが見える。(PHOTOGRAPH BY NASA, ESA, CSA) 銀河系で特に注目される2つの星を撮影したところ、画像に謎のクエスチョンマークが写り込んでいた。 このクエスチョンマークは、驚異的な感度を誇る米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の近赤外線カメラNIRCamで「ハービッグ・ハロー天体46/47」(HH 46/47)を初めて撮影した最新の画像で発見された。HH 46/47は有名な形成中の星で、頻繁に観測されている。 この2つの星は、私たちの太陽がどのように形成されたかを知る手掛かりとなりうる。地球からの距離は約1400光年と比較的近く、生まれてからわずか数千年の比較的若い星だ。ただし厳密に言えば、HH 46/47はまだ星として「誕生」していない。

    NASAが宇宙に浮かぶ謎の「?」マークを発見、正体は?
    richard_raw
    richard_raw 2023/08/17
    星座かな?と思ったらかなりしっかりした「?」マークで何だか得した気分(何
  • 『地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか』地球環境を知るにはまず太陽を見よ! - HONZ

    わが国屈指の太陽物理学者が、太陽の活動が地球環境にどのような影響を及ぼすかを論じた入門書である。「宇宙気候学」を専門とする著者は、宇宙に目を向けながら過去から未来までの環境について、写真や図表をふんだんに使いながら丁寧に読み解いてゆく。 サブタイトルに「太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来」とあるように、太陽系の中心にある太陽は地球環境のすべてをコントロールしているからだ。なお書は第31回講談社科学出版賞受賞作でもある。 少し基から述べておこう。太陽系とは、太陽のまわりを回っている天体の集合のことを言う。中心には太陽があり8個の主要な惑星が太陽の巨大な引力のもとに秩序正しく天空を運行している。 太陽系では太陽だけが自ら光り(恒星)、膨大なエネルギーを放出している。それ以外の星はすべて、太陽の発するエネルギーを受ける星として、太陽光を反射して宇宙空間で輝いている(惑星)。 太陽系を

    『地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか』地球環境を知るにはまず太陽を見よ! - HONZ
    richard_raw
    richard_raw 2023/08/09
    なるほど大噴火。/読んでみようかな。
  • 「インターネットやめろエリアに来た」 携帯電話禁止の天文台が話題 やめなきゃいけない事情を聞いた

    巨大なパラボラアンテナが並ぶ敷地に、携帯電話使用禁止の注意書きが――ものものしい天文台の風景を、「インターネットやめろエリア」と表現したツイートが話題を呼んでいます。 この黄色いラインの先がインターネットやめろエリアか……(そうとは言ってない) 写真を撮影した「風の谷の挫屈」(@sth_west)さんが訪ねたのは、長野県にある「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」(@NAOJ_Nobeyama)。文字通り宇宙から来る電波を観測している施設です。 「ここで電源を切るか機内モードにしてください」と、大きく書かれた注意書きを「ネット禁止」と解釈し、ネットミーム「インターネットやめろ」(※)と掛けて表現したツイートは、Twitter民のツボに入ったようで、「ここを超えたらスマホはどうなってしまうんだ……」「ここに自習室を作ってほしい(集中できるから)」などと話題に。また、過去に訪れた思い出を懐かしむ

    「インターネットやめろエリアに来た」 携帯電話禁止の天文台が話題 やめなきゃいけない事情を聞いた
    richard_raw
    richard_raw 2023/02/20
    なるほど電波望遠鏡でしたか。
  • 442年ぶりの天体ショー 皆既月食と天王星食 終わる | NHK

    月全体が徐々に地球の影に覆われる皆既月が8日夜、全国各地で観測されました。特に東京近辺から西にかけては、月が地球の影に完全に覆われる「皆既」中に月の後ろに天王星が入る天王星も見られました。皆既と惑星が同時に見られるのは日では442年ぶりで、極めて珍しい天体ショーとなりました。 皆既月は、月が地球の影に徐々に覆われていき、太陽と地球と月が一直線に並び、月全体が地球の影に完全に覆われます。 完全に覆われた状態を「皆既」と呼び、太陽光の一部の赤い光が月を照らし、赤黒い色に見えるのが特徴です。 今回の皆既月では全国どこでも午後6時9分ごろから月が欠け始め、7時16分ごろから8時42分ごろまで月が地球の影に完全に覆われる「皆既」の状態を経て、9時49分ごろに明るい満月に戻りました。

    442年ぶりの天体ショー 皆既月食と天王星食 終わる | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2022/11/09
    天王星が見える肉眼が欲しいところ。/「442年ぶり」と銘打つとニュースバリューが爆上がりなのだ。
  • オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が20年を超える開発期間を経てバージョン1.0に到達

    オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が、20年以上の開発期間を経てついにバージョン1.0に到達したことが発表されました。 開発チームはバージョン1.0到達に当たり、ブログで「After more than 20 years of development the program is finally accurate enough for historical application.」(20年以上の開発を経たこのプログラムは、ついに歴史的アプリケーションにふさわしい十分な正確さを得た)とコメントしています。 Latest update from the collective: Stellarium 1.0 is here!https://t.co/kHvYiDUqQQ — Stellarium Dev. Team (@StellariumDev) October 1

    オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が20年を超える開発期間を経てバージョン1.0に到達
    richard_raw
    richard_raw 2022/10/04
    懐かしい。iMacに入れていたなあ。
  • 月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK

    将来、人類が月や火星で暮らすことを目指して、生存に欠かせない「重力」を人工的に発生させて居住できるようにする施設のアイデアを京都大学と大手ゼネコンが考案し、実現に向けた共同研究を始めることになりました。 これは、京都大学有人宇宙学研究センターと、大手ゼネコンの鹿島建設が5日、会見を開いて発表しました。 それによりますと、将来、人類が月や火星で暮らす場合、地球と同じ程度の重力が欠かせないとして、月や火星の地表面に、直径200メートル、高さ200メートルから400メートルのグラスのような形をした施設を建設し、これを回転させた遠心力で重力を人工的に発生させるとしています。 そして、施設の中には居住エリアに加えて、海や森林などの地球環境を再現した小さな生態系を設けて、人類が生存できる基盤をつくることを目指し、必要な資材は地球から搬送するほか、重量があるものは現地で調達して建設を進めるという構想です

    月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2022/07/06
    “月や火星の地表面に” わざわざそんなところで。
  • 50億年後の太陽系滅亡に備え、浮遊惑星を「箱舟」にする研究が発表される - ナゾロジー

    宇宙をさまよう浮遊惑星が太陽系の脱出の鍵かもしれません。 米国ヒューストン・コミュニティ・カレッジ(HCC)に所属する研究者によれば、星系に属さずにさまよう浮遊惑星が、人類の箱舟になりえるとの研究結果を発表しました。 このアイディアでは、恒星間航行能力を持った宇宙船に乗って新天地へ移動する代わりに、さまざまな方法で浮遊惑星(岩石型)を調達し、地球生命と人類を移住させることになります。 人工的な移民船は大きさも資源も限られている一方で、浮遊惑星を箱舟とすることができれば、惑星全体を資源化し、長旅にも対応できるでしょう。 しかし、いったいどんな方法で浮遊惑星を調達するのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年4月28日に『International Journal of Astrobiology』にて公開されています。

    50億年後の太陽系滅亡に備え、浮遊惑星を「箱舟」にする研究が発表される - ナゾロジー
    richard_raw
    richard_raw 2022/06/10
    たしか10億年後に太陽が中年太りになるのでそれまでにお願いします。
  • 巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK

    私たちの太陽系がある天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したと、日も参加する国際研究グループが発表しました。 天の川銀河の巨大ブラックホールの姿をとらえたのは初めてで、銀河の成り立ちを理解する重要な手がかりになる成果として注目されています。 国際研究グループに参加する日の研究者が記者会見を開き、天の川銀河の中心の巨大ブラックホールではないかとされている天体を、世界6か所の電波望遠鏡をつないで観測した結果を発表しました。 この天体は、「いて座」の方角に2万7000光年離れているということで、画像には、強い重力に引き寄せられて高温になったガスによって明るい輪のようなものが見え、その中央には、光が脱出できないために黒い穴のようになった「ブラックホールの影」が写しだされています。 研究グループは天の川銀河の中心に存在する巨大ブラックホールの輪郭の撮影に成功したとしてい

    巨大ブラックホールの輪郭撮影に成功 天の川銀河で初 | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2022/05/16
    ミルキーウェイの中心にはポンデリングが……?(空腹中)
  • 隕石から遺伝子の核酸塩基すべてを検出 生命誕生に関与か | NHK

    オーストラリアで見つかった隕石(いんせき)が、生命の設計図である遺伝子に使われるすべての核酸塩基と呼ばれる物質を含んでいることを発見したと、北海道大学などの国際的な研究グループが発表し、隕石によってもたらされたこうした物質が、生命誕生に関与した可能性があるとして注目されています。 北海道大学の大場康弘准教授などの国際的な研究グループは、50年余り前にオーストラリアで見つかった「マーチソン隕石」と呼ばれる隕石に含まれる物質を詳しく調べました。 その結果、生命の設計図として機能するDNAやRNAに使われているアデニンやチミン、それにウラシルなど合わせて5種類の核酸塩基と呼ばれる物質すべてが検出されたということです。 研究グループによりますと、5種類の核酸塩基すべてが1つの隕石から検出されたのは初めてだということです。 また、これとは別の核酸塩基も13種類見つかったということです。 研究グループ

    隕石から遺伝子の核酸塩基すべてを検出 生命誕生に関与か | NHK
    richard_raw
    richard_raw 2022/04/28
    よく宇宙線で破壊されなかったなー。
  • 「新しい『端』にようこそ」 宇宙の果て示す星雲、新たに見つかる

    国際宇宙研究機構(ZUNE)は27日、地球から138億光年離れた地点で渦状星雲を確認したと発表した。これまで観測した星の中で最も古く、これ以上遠方では星の存在が確認できないことから、この星雲の周辺が宇宙の終端である可能性が高いという。 ZUNEが昨年11月に打ち上げたイルカ型宇宙望遠鏡「カイル」が撮影した画像を解析して見つかった。星雲は反時計回りに色が変化しているのが特徴。研究員の間では「ジェルボール(衣料用洗剤)のようだ」との指摘もあったという。 記者会見は米国ワシントン州で行われた。画像解析を担当したコルタナ上席研究員は、会見場に設置されたスクリーンを使いながら、新しく見つかった星雲について「他の星雲の方がエネルギー消費が激しい」「他の星雲より21%安全性が高い」など、特徴をポップアップ式に説明。その直後、スクリーンが突然が切り替わり「新しいEdgeへようこそ」と、来席者に向けてブラウ

    「新しい『端』にようこそ」 宇宙の果て示す星雲、新たに見つかる
    richard_raw
    richard_raw 2022/03/28
    ※虚構新聞です。/“愛用するネットスケープナビゲーター” 懐かしいなオイ!その他にもネタまみれだ……。
  • 遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達

    SpinLaunchは、人工衛星などを低コストかつ高頻度で打ち上げるためのソリューションとして軌道に乗せる専用加速器を考案。実験で使われた加速器は高さ約50mで、予定している加速器の3分の1の大きさという。同社では、同様の加速器を使ったテスト環境や高G環境に最適化させた衛星アーキテクチャなども提供する。 同社は2014年に創業。CEOのジョナサン・ヤニー氏は、コンサルティング、IT、建設、航空宇宙業界で15年の経験を持つ起業家という。 関連記事 Amazon、衛星ネットサービスの小型衛星を2022年に2基打ち上げへ Amazonは小型衛星によるインターネット接続構想「Project Kuiper」の初の衛星を2022年第4四半期に打ち上げると発表した。打ち上げには新興企業ABLのロケット「RS1」を使う。向こう10年間で最大3236基の小型衛星を打ち上げる計画だ。 SpaceX、初の民間人

    遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達
    richard_raw
    richard_raw 2021/11/12
    ロータベータかと思ったら違うみたいですね。 http://home.catv.ne.jp/dd/pub/cat/rota.html
  • 「昼のようでプチパニック」 夜空に火球、近畿などで観測:朝日新聞デジタル

    近畿などを中心に10日夜、大きな流れ星とされる火球が広い範囲で観測され、SNSや動画投稿サイトで話題になった。 兵庫県の明石海峡大橋近くで撮影されているライブカメラには10日午後11時16分ごろ、夜空に浮かぶ雲の合間を、緑から赤色に変化しながら落ちていく様子が5秒間ほど録画されていた。 国立天文台天文情報センター(東京都三鷹市)によると、小惑星のかけらが地球に飛び込んで高温になり、溶けて光る現象が火球と呼ばれるという。明石市立天文科学館(兵庫県明石市)の井上毅館長(52)によると、11月中旬はおうし座北流星群がピークを迎えるため、火球を確認しやすい時期になる。今後も天気が良い夜は、火球が現れる可能性が高まるという。 ツイッターでは「生まれて初めて見た」「一瞬昼のように明るくなってプチパニック」「マジで焦った」「テンション上がった」などと目撃情報が相次いだ。 ","naka5":"<!--

    「昼のようでプチパニック」 夜空に火球、近畿などで観測:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2021/11/12
    見たかったなー。
  • 「宇宙ができる前は何もない」っていうけど、「何もない」ってどういうこと?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる

    「宇宙ができる前は何もない」っていうけど、「何もない」ってどういうこと? 21/08/29まで 子ども科学電話相談 放送日:2021/07/04 #子ども科学電話相談#サイエンス#天文・宇宙#SDGs 10時台を聴く 21/08/29まで 10時台を聴く 21/08/29まで おがわただしくん(小学1年生・福井県)からの質問に、「天文・宇宙」の間希樹先生が答えます。(司会・石井かおるアナウンサー) 【出演者】 間先生:間希樹先生(国立天文台教授 水沢VLBI観測所所長) 藤田先生:藤田貢崇先生(法政大学教授) ただしくん:質問者 ――お名前を教えてください。 ただしくん:

    「宇宙ができる前は何もない」っていうけど、「何もない」ってどういうこと?|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる
    richard_raw
    richard_raw 2021/08/16
    可能性の卵が無数に生まれては消えてを繰り返し、あるとき偶然にも何らかの閾値を超えた卵がビッグバンに……と想像しましたが何しろ時間の生まれる「前」のことなのでただの妄想です。
  • 人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能:朝日新聞デジタル

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    人類の存在、宇宙人にばれている? 29惑星が受信可能:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2021/06/28
    三体のネタバレやめてくだちい(全く読んでない)
  • はやぶさ2持ち帰った砂に大量の有機物 生命の解明期待:朝日新聞デジタル

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    はやぶさ2持ち帰った砂に大量の有機物 生命の解明期待:朝日新聞デジタル
    richard_raw
    richard_raw 2021/06/18
    はやぶさ、(小)惑星のかけら……、スピッツだな!(今更)
  • 空自「宇宙作戦隊」の記章発表 地球や十字星あしらう 隊員考案 | 毎日新聞

    航空自衛隊は10日、宇宙分野における専門部隊「宇宙作戦隊」の隊員が制服に付ける記章のデザインを発表した。宇宙空間の監視任務にちなみ、地球や星をあしらった。宇宙分野に関する専門性や技能が一定基準に達した隊員のみが着用できるという。 宇宙作戦隊は2020年5月、日の人工衛星への脅威となり得るスペース…

    空自「宇宙作戦隊」の記章発表 地球や十字星あしらう 隊員考案 | 毎日新聞
    richard_raw
    richard_raw 2021/06/11
    自分が生まれる前のレトロな特撮だ!
  • “未知の天体 天の川銀河に” 東京大学など国際研究グループ | NHKニュース

    宇宙から来る観測史上最も高いエネルギーのガンマ線を捉えたと東京大学などが参加する国際研究グループが発表し、高エネルギーの元となる未知の天体が天の川銀河の中にある証拠だとしています。 宇宙空間では、原子核を構成する粒子である陽子が飛び交っていて、その中に超高エネルギーの陽子があることが観測されていましたが、どのようにエネルギーを得ているのか分かっておらず、元となる未知の天体を「ペバトロン」と名付けて60年来の謎とされています。 東京大学と中国の大学などの国際研究グループは中国の高原地帯に観測装置を設置して、超高エネルギーの陽子が物質に衝突したときに放出されるガンマ線の観測を行いました。 その結果、2017年までの2年間に光の1000兆倍に相当する観測史上最も高いエネルギーのガンマ線などを23回観測し、その発生源は天の川銀河に沿って広く分布していることが分かったということです。 研究グループは

    “未知の天体 天の川銀河に” 東京大学など国際研究グループ | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2021/04/12
    “2年間に光の1000兆倍に相当する観測史上最も高いエネルギーのガンマ線などを23回観測” 「光の1000兆倍」って「可視光の1000兆倍」ということかしら。