D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供するデータマーケティングカンパニーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供するデータマーケティングカンパニーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
年の瀬が迫り、今年も残りわずかとなりました。ちまたではクリスマスや年の瀬の準備など、イベント事で賑わっています。そこで今回はイベント行事で幹事を務めることが多い人に、ぐるなびとFooMoo by HotPepperという主要グルメポータルサイトの忘年会特集を見て忘年会で利用するお店の候補探しをしてもらい、サイトのどんな点が見られているのかをチェックしました。 被験者は、幹事を務めることが多い20代後半から30代前半の男女4名(男性2名、女性2名)。候補のお店を2〜3件ピックアップしてもらった時点でタスク終了としました。なお、 お店選びの主な条件として、時期は12月中旬から下旬、エリアは神田周辺、忘年会の参加人数は会社の同僚10〜15名ほど、予算は会社からお金が出ない想定で自由としました。 まずはお店がどのくらいあるのか確かめたい ぐるなび、FooMooともに、トップページでさまざまな検索軸
【変則○×】Q. ユーザビリティの原則の1つとして「ページ内リンクの使用は避けるべき」と言われている。ページ内リンクがあるとユーザがサイト内のどこにいるかを見失いやすいからである。この原則はどんなケースにおいても守るべき。○か×か。×の場合、例外となるケースも示せ。
[コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 私はクリスマス前にイギリスに帰り、お正月は両親と妹たちと一緒にフランスのブルターニュ地方に行きました。ブルターニュは子供の頃、毎年夏休みを過ごしていたところですが、今回の訪問は8年ぶりでした。町はずいぶん豊かになり、新しい別荘が立ち並んで、私が知っている昔のフランスの田舎の町からはずいぶん変わったなと思いました。でも、幸いに、私た
飲食店を探す時にクチコミサイトを見る人にお聞きします。現在のクチコミサイトで不満に思っていることを教えてください。
4月になり、街を歩くとフレッシュな新入社員の姿を見かけるようになりました。また、早い企業では翌々年度の採用活動について考える時期でもあります。 さて今回は、新卒者向けの就職情報サイト(新卒サイト)を検証しました。被験者は、就職活動中の大学生5名(男女混合)です。学生たちが普段使っている「リクナビ」「マイナビ」サイト内で、どの要素が見られ、どの要素が見られないのかを、アイトラッキングツールを使って分析します。なお学生たちには調査の目的は明かされておらず、あくまで普段通りの情報収集をしてもらいました。 今回の調査にて、被験者たちに共通するある傾向が見えてきました。次年度の新卒サイトを作る際にご参考いただければと思います。 新卒学生に「刺さる」写真 他サイト同様、今回の調査においても、学生たちは画像に注目していました。以前、本コラムの中で「転職求人サイトにはどんな画像が適しているのか」という調査
ウェブサイトの第一印象を決める大切な21のポイントをVandelay Website Designから紹介します。 21 Factors that Influence the First Impression of Your Website's Visitors 下記は、それを簡潔にした意訳です。 ロード時間 ロード時間はユーザーをいらいらさせる大きな要因です。少しでも早くロードするように設計をします。 エラーメッセージ エラーメッセージが表示されアクセスができないと、ユーザーは二度とアクセスをしないでしょう。 カラー サイトのデザインは第一印象の重要なファクターです。正しいカラーコンビネーションを使用して、効果的で適切なカラースキームを使用します。 ロゴ もう一つ重要なファクターはロゴです。ブランディングを考慮し、信頼感を与えるロゴを使用します。 ヘッダ ヘッダも強い印象を与えます。魅力
ゴメス・コンサルティングは11月21日、業界別に企業Webサイトのトップページ表示速度を計測し、調査レポート「業界別サイトパフォーマンス動向」として発表した。業界ごとの表示速度は、「銀行」(14行平均)が2.488秒、「証券」(9社平均)が3.029秒、「航空」(8社平均)が2.251秒、「不動産」(17社平均)が2.414秒、「新聞」(5社平均)2.947秒だった。 トップページの表示速度が悪化すると、ユーザー離脱率の増加や再訪問率の低下などにつながり、運営企業の収益に悪い影響が及ぶという。銀行はトップ6行、証券はトップ4社、不動産はトップ9社の表示速度が1秒台。特に、不動産業界の各トップページは情報量が多いにもかかわらずよい成績となった。 表示速度1位を業界別にみると、銀行が「住友信託銀行」の1.441秒、証券が「カブドットコム証券」の0.975秒、航空が「スカイネットアジア航空」の0
E-mailシ嗹ebmaster@zspc.com Copyright © 1996-2000 ZSPC. All Rights Reserved. All pages except color chart are written in Japanese. g src="/static/zspc.com-vcss.gif" alt="Valid CSS! | " height="31" width="88" border="0"> g height="31" width="88" src="" alt="Level A conformance icon, W3C-WAI Web Content Accessibility Guidelines 1.0" border="0">
先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。 先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。またおもろいことを言い出しよったな、と笑いながら聞いていたのだが、後で反芻してみると「これはより多くの人に知ってもらった方が日本のネットのためになるだろう」と感じたので晒す。特定のサービスについて語られたものではないので悪しからず。 1.ハイエンド病 自サービスのコアユーザー向けの機能追加ばかりを優先して、どんどんとエントリーユーザーを疎外していってしまう病気。コアユーザー向けの機能追加は数値的にも効果が出やすいため、ユーザーベネフィットと数値のバランスを追求しようとする勤勉な開発者ほど発病することが多い。 2.広告肥大症 売上げノルマ達成責任のた
miCheckerなど3つのチェックツールを使ってみた 自治体サイトと言えばユニバーサルワークス。自治体サイト調査のユニバーサルワークスが、毎年9月1日にお届けする、都道府県、政令指定都市がドキドキする、Webアクセシビリティ愛好家がニヤニヤする、「自治体サイトWebアクセシビリティ調査」です。 21回目となる今回のテーマは「miCheckerなど3つのチェックツールを使ってみた」です。世の中にさまざまなウェブアクセシビリティチェックツールはあれど、ツールだけでウェブアクセシビリティ検証を完結させることはできません。チェックツールと目視とで評価が異なるのか、チェックツールによって違いは生じるのか、公的機関の場合miCheckerで「問題あり」がゼロであれば良いのかなどについて考えるきっかけとなれば幸いです。 ➡ 調査概要
第6回 サイト価値を最大化するためのトップページ設計術 ~4パターンの訪問者を想定して作るトップページデザイン 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題がおきないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) トップページ設計において考慮すべき 4つのユーザー利用シーントップページの設計やデザインは、ウェブサイトの構築を行ううえで、最も難しいポイントの1つだろう。構成するコンテンツの多さに加え、さまざまな制約やこだわりなどによって、四苦八苦したことのある方も多いのではないだろうか。 そんなときに重要なのは
Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ
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