近況報告 何を学ぶといいか悩む人向けに「副業スキルをまとめて学ぶ1日講座」を企画しています 2020.01.13 山口 拓也 先日こういったツイートをしたら「興味ある」という反応が多かったので「じゃあ実際にやってみようかな」というのが今回の記事です。 【質問】WEBデザインやライティングなど副業スキルを一気にまとめて学ぶ「1日講座」があったら興…
将来の総理大臣候補と注目され、震災後は復興大臣政務官を、現在は、自民党農林部会長を務める小泉進次郎氏。人気の秘訣はなにか。密着取材を続けている常井健一氏に聞いた。 一瞬にして他人とコミュニケーションを成立させるには? あらゆる世論調査で「総理にしたい人」のトップクラスに躍り出る小泉進次郎(34歳)。彼は演説や討論会、集会などで瞬時にして聴衆の心を鷲づかみにしてしまう。 約3年間、彼の講演や視察、地元活動など、全国300カ所で密着して取材を重ねていくうち、その根本原理が少しずつ見えてきた。 進次郎のコミュニケーション術は、まず相手の名前を覚えることからスタートする。 初対面の人と名刺交換をするとき、まずフルネームをしっかりと確認する。そのうえで「○○さんって、珍しい名字ですね。出身はどちらですか?」「うちの兄貴(俳優の小泉孝太郎)と同じ名前ですね、コウタロウさん!」というように、必ず名前を入
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日本の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日本の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも本当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから
TwitterやFacebook、ブログなどソーシャルメディアをクチコミ解析するための分析ツール。
オフィスビル建築の第一人者で、毎日新聞東京本社があるパレスサイドビルなどを設計した建築家の林昌二(はやし・しょうじ)さんが11月30日、東京都内で死去した。83歳。 東京工大卒。1953年、大手設計会社の日建設計に入社。設計を手掛け、66年に完成したパレスサイドビル(東京都千代田区)は、両端にそびえる2本の円柱(エレベーター棟)と、横200メートルのガラス張り壁面に縦横に走る雨樋(あまどい)やひさしが特徴。機能的でありながら快適な空間を実現させて、モダニズム建築の名作とされている。 71年にはポーラ五反田ビルで日本建築学会作品賞を受賞。その後も、中野サンプラザ(73年)、新宿NSビル(82年)などの大型建築を次々と設計。限られた予算や時間内で資材などを工夫し、豊かな空間を作り上げる手法は「貧困の美学」と呼ばれた。 80年に日建設計副社長に就任し、のち名誉顧問。日本建築家協会会長などを歴任し
Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
この6月、「株式会社バーグハンバーグバーグ」(BHB)というちょっと変わった名前の会社が設立された。代表者のシモダテツヤ氏は、ホスティング、EC支援、コミュニティ事業を展開するpaperboy&co.(ペパボ)に所属し、マーケティング業務を主に担当する傍ら、「オモコロ」というサイトを主宰。6月に独立を果たし、信頼する多数のスタッフとともに、四角四面の業界に「あたまゆるゆるインターネット」を浸透させるべく活動を開始した。 同社の事業内容を見てみると、「ウェブコンテンツ制作・運営(ふざけてるやつ)」「WEBコンテンツ制作・運営(少しだけ真面目なやつ)」「映像制作(ふざけてるやつ)」とある。事業内容だけでなく、同社の企業サイトのコンテンツ自体も、隅から隅まで徹底的に「ふざけて」いる。だが、その取引先には「リクルート」や「博報堂」「NTTコミュニケーションズ」といった「まじめ」なイメージがある企業
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 昨日、孫泰蔵さんによる「日本にベンチャーの風を」という主題のお話をおうかがいしてきましたので、内容を紹介させて頂きます。 ですが、その話をする前に、ちょっと、こんな会社を想像してみて下さい。 もし、皆さんがこんな会社に勤める事になったらどうしますか? A.「死体置き場と噂される会社」 昼にも関わらずビルの一室で寝袋にくるまった15人が芋虫のように寝ている B.「専用の部屋の無い会社」 会社なのに事務所は無く、あるのは間借りしている「四つの座席」のみ。 「ブラック企業」と一言で表現されるかもしれないひどい状態ですよね。きっと、誰も働きたいなんて思わないでしょう。でも、僕は泰蔵さんのお話の途中で出
1日、セリエA・チェゼーナに所属する日本代表の長友佑都が、同リーグの強豪インテルに移籍することが発表された。 明大サッカー部時代には太鼓担当をつとめ、鹿島のサポーターから「ウチで太鼓を叩いてもらえないか?」とオファーを受けていた長友佑都が、昨年のクラブワールドカップを制した世界王者のインテルへ。 小学校1年生の頃、「一番女の子にモテるスポーツ」だと思って始めたサッカーで世界の頂点を目指す。 明大サッカー部太鼓担当時代の長友さん(左は2005年頃、右は2007年9月)。 「1、2年生の頃は、ケガなどで試合に出場できない事が多く、試合の時は必ず太鼓を叩くのが僕の使命でした。正直、自分でも自己満足するくらいアフリカンなノリの太鼓は、大学サッカー界の話題をさらいました(笑)」 ■サッカー版今太閤 長友スゴロク■ 中学時代 ユースチームの入団試験で、平凡な選手と判断され、不合格 イジケてゲームセン
事故や事件のあったいわくつきの不動産、いわゆる事故物件。 権利者にとって、事故物件はあまり公にしたくないもので、その界隈ではタブー視されるきらいがある。そんな事故物件をGoogle Map上で公開し続けているのが、「大島てる」だ。2010年12月現在、対象エリアは東京都と神奈川県の一部のみだが、サイトが生まれた2005年からゆっくりと、しかし確実に範囲を広げている。 大島てるは「会社」と名乗ってはいるものの、その実態は謎が多い。創業は「天保8年」(1837年)、事業内容は「事故物件、ステ看板、落選運動 他」。主要取引先は「陸軍病院」、関連会社は「大島ぬい」と「大島かめきち」……。鵜呑みにするにはかなり困難な名前が並ぶ。ただし、メールアドレスは正しく機能していた。 顔の見えるインターネット 第86回は、大島てるの代表取締役・会長の大島学氏に連絡をとり、なぜ事故物件の情報を集めているのか、そし
妻から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「妻語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという妻「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、妻が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く