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ちょっと前に調達していたXBee 802.15.4 OEM RF Module. 俗に「Series 1」と呼ばれているRFモジュール. 型番は「XB24-ACI-001J」,チップアンテナタイプのもの. ちなみに元々XBeeモジュールを作っていたMaxStream社は,2006年に Digi International社に買収されて今に至るらしい. 某H先生からの情報によると,Series 1ではmultipoint-to-multipointな 無線ネットワーク(つまり,メッシュネットワーク)は構成出来ないらしく. point-to-multipointなネットワークしか構成できないっぽい. つまり,IEEE 802.15.4 ≠ ZigBeeなのね(汗). ZigBee Alliance(www.zigbee.org)によると,802.11.4の上に乗っかる プロ
ZigBeeのメッシュネットワークが使えるのはXBee Series 2のモジュールのみだが、XBee Series 1 のファームウェアをDigiMeshへアップデートすることにより、ZigBeeとは異なるメッシュネットワークが構築できるようになる。 XBee Series 2 のZigBeeネットワークは、コーディネーター・ルーターとなるXBeeを省電力のためスリープさせることはできないが、DigiMeshではすべてのXBeeをスリープさせることができバッテリ駆動に有利。 コーディネーター・ルーター・エンドデバイスの区別がない。 X-CTUでうまくアップデートできないことがある。アップデート開始時にリセットボタンを押しっぱなしにして、わざと1回失敗させるとうまくアップデートできる。 ファームウェアはDigiのウェブサイト Support - Firmware Upgrade からダウン
11/18/15 Matthijs Kooijman's new book, Building Wireless Sensor Networks Using Arduino is now available. He covers the fundamentals of working with XBees in API mode, including some advanced topics (encryption, security, sleep), as well as creating projects with this library. 9/15/15 Matthijs Kooijman has contributed numerous enhancements to the library, including callbacks, enhanced debugging, ad
さて無事準備が整いましたので送受信の実験をしてみましょう。 と、ここで。 「IDやらその他の設定をせずに、いきなり送受信テストなんて?」 とお考えになるのではないでしょうか。 私もそう思いました 後述しますがXbeeを起動した直後はブロードキャストモードになっています。 送信したデータはPAN-IDが同一の全ての端末にブロードキャストされるため、いきなり送受信テストが可能なのです。 ここでひとつミソがあります。 Xbeeはシリアルインターフェース(※1)を持つRFモジュールです。 とある端末から、相手方の端末へ送信したデータは、相手方のRD信号となって出力されます。 X-CTUを使ってすぐに送受信テストを行う場合には、相手方に送信したデータをそのまま送り返して貰う動作が必要となります。 評価キットを購入しているのであれば、赤い232Cループバックコネクターが付いてきます。 送受信テストは【
主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ XBeeのピッチ変換アダプター。こんな感じか!。 ことぶ記さんみたいにバッテリーまで搭載はせず、至ってシンプルな変換アダプター。 ただ2mmピッチのコネクタを単純に2.54mmピッチに変更するだけでは面白くないので、もっと使い易い様にピンスワップを行い、300milにシュリンクしています。ちいさなブレッドボードでも利用できます。多分。 また、デバック中に便利なLEDも搭載できるようにしてあります。デバックが完了したら、LED無しのタイプを使用すると言う事で。 回路図はこのリンクを右クリックしてリンク先を名前を付けてダウンロードしますが、この時拡張子をpdfとしてから落として下さい。 ※XBeeのシリーズ1とシリーズ2では、大体のPINは合っていますが、
このブログはゼミに関する情報交換を行う場です。 途中経過/連絡/質問/つぶやきなど何でもいいのでコメント/投稿して下さい。 このブログへの投稿/アップロードについて(コメントは誰でも、投稿は受講者+スタッフのみ) ・コメント/投稿/ラベルについて(基本事項) ・投稿時間の設定(下書き/予定など) ・プログラム(ソースコード)を投稿する際の注意点 ・Processingのプログラム(Applet)を表示する方法 ArduinoやProcessingについては「建築発明工作ゼミ2008」の方にまとめてあります。 秋葉原の電子工作マップ、Arduino販売店についてはこちら。 : FIOはLilyPad Arduino v1.6から派生してデザインされたArduino互換機です。リチウムポリマー電池に接続でき、USBから給電する充電回路も内蔵しています。また、ボードの下面にXBee用のソケットが
Xbeeについてネットを調べると制御モードとしてAT,APIの二種類あることがわかった。 AT mode:コマンドモード RS232CでPCと開発ボードを接続しXbeeの設定をすることができる。 API mode: プログラム制御が可能になる ATモードについては詳しく解説してくれているページがあるためそちらを参考にしながら 一通りの操作ができることを確認した しかし、メッシュネットワークを構築しリンクの接続状況を調べるなどの細かい作業が必要になると プログラム制御が必要となるため、APIモードを使ってみることにした。 しかし調べてもAPIモードについて書いているウェブページがあまり存在しない。 しかもXbeeをAPIモードにするとX-CTUでノードの制御もできなくなるため、どうすればいいかわからなくなってしまった。 今は公開されているxbee-apiを使用しJAVAでプログラムを作成しノ
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