前回 から時間が経っていました 淡々と Twixi の実装を説明していきます 改ざんされて困ってしまう OpenSocial JavaScript API ですが、実は、ガジェットがソーシャルデータを取得するときに、コンテナの RESTful API にアクセスをおこなっているのでした 通常、外部サーバから利用するための OpenSocial の RESTful API は OAuth でアクセス権限の制御をしますが http://www.opensocial.org/page/sharing-and-accessing-social JavaScript からアクセスする場合は、security token というものが用いられます ブラウザ上で OpenSocial JavaScript API から RESTful API が呼び出される様子 GET /social/data/peo