私が開発したアプリが半年以上もの間、競合叩きに合いダウンロード数が大きく低下しました。あまりにも不自然だと思い、調査を行なった所、競合叩きによるものでGoogleからスパム認定されました。 今回はその被害の調査方法から対処方法まで記載しました。 星1の総件数は100件超え。複数のデベロッパーが同一タイミングで攻撃をうけていました。 アプリリリース直後に星1を13件つけられて、アプリがダウンロードされなくなっていると嘆いていた開発者もいます。今は更に被害者が増えていると思います。 狙いはGooglePlayでキーワード「文字数カウント」のトップを取る事のようで、このワードに関連するアプリは7ヶ月前と比べ、評価が軒並み落とされています。 このワードだけでなく、該当開発者がアプリをリリースした直後、それに関連するアプリが被害をうけてるというつぶやきもTwitterで目にしました。 大量に星1を書
はじめに 脱サラして、個人開発アプリだけで生活している、あたか絵師です。 Crieitアドベントカレンダー10日目として、売れるアプリにするためのコツを100個吐き出します。 僕は、個人開発アプリで月6桁の売上を出す感じですが 「売れてるな〜!!」 って感じるのは、1万円/月を超えるぐらいのアプリなので 「売れるアプリ」=「コンスタントに1万円/月ぐらい売り上げるアプリ」 と考えて下さい。 何となく書いていたら ・ASO ・CS ・UX ・企画 ・マーケティング ・運用 に分かれる気がしたので、その分類でいきますよ! 普段もたまに役立つことをつぶやいている可能性があるので、twitterフォローもどうぞ🐔 👉👉 https://twitter.com/atagon 👈👈 noteとzennの記事も気になったらどうぞ 📱 食えるアプリにするための細かい工夫 (Zenn) 📱 売
つまり、これらのマーケットは小さく、しかもデータベースのマーケット自体よりも小さいのです。とは言え、どれかが他よりもマシになりうるでしょうか? マネージドホスティングは、本質的にはユーザのためにAWSでデータベースを動かすことで、そうすることでユーザたちは自分で動かす必要がなくなります。これらのサービスを使う代わりになるのは、AWSに自分でデータベースを立てることです。したがって、マネージドなデータベースホスティングサービスが課金できる額には、非常に厳しい上限があることになります。Compose.ioやmLabが、RethinkDBよりも1桁あるいは2桁多いユーザを抱えるMongoDBを提供していることを考えて、マネージドホスティングを提供することには少しの良い点もないという結論を下しました。 Database as a Serviceはマネージドホスティングの更に複雑なバージョンです。D
毎年こうして年末にPublickeyの売り上げを報告している理由はおもに2つあります。 1つは、個人が運用するブログで、しかもエンタープライズITの分野にフォーカスするという、小規模かつ専門性の高いメディアが十分に売り上げを立てていくことができるのかどうか、興味を持つ人たちに、その現実をリアルタイムに紹介したいと思っているからです。 そしてもう1つは、この個人で運営されている小さなメディアが健全に運営されていることを示すことそのものが、メディア運営ビジネスに有利に働くと考えているからです。 小規模メディアとしてのPublickeyの特長は、AdSenseやアフィリエイト広告に依存せず、バナー広告やタイアップ広告を直接販売して売り上げを上げていることです。専門性の高いオンラインメディアでは必然的に読者数が絞られることになるため、クリック数に売り上げが連動するAdSenseやアフィリエイト広告
コンテンツ産業で新潮流が起きている。データ通信速度の高速化やデジタル編集技術の急激な進歩で、コンテンツの発信と受信が誰でも手軽にできるようになった。個人レベルを含めて新規参入者による新しいビジネスモデルが台頭する一方、既存のメディアは変革を迫られる。「アーン、アッポーペン」――。ヒョウ柄衣装にパンチパーマの男が、珍妙な歌で踊る「PPAP」の世界的なフィーバーが止まらない。この1分8秒の動画が投
2010/03/24 外資系の支配人のクレーム対応 (36) カテゴリ:事例 「お客様は神様です」みたいなことばかり教えるのは簡単。 しかし現場が困っていることは、そうではなくて、 「この人は客じゃない」と判断し、対応するにはどうしたらいいか?と言うこと。 最近は現場のサービスの質が落ちた、、、 と言われる背景には「客の質が落ちた」という側面も多々あるからです。 先日も、某有名外資系のショッピングセンター?で 明らかにスタッフにからんで、クレームを通り越して、 「イチャモン」をつけているシーンに遭遇しました。 典型的な「あー言えば、こう言う」のクレーマーで、 ようするに何だかんだ言って「タダにさせてしまおう」という 魂胆が丸見えでした。 商品やサービスのクレームを通り越して、 スタッフ自身のことを「あれもダメ、これもダメ」と攻めまくります。 すると欧州系の支配人が出てきた。 どう対応するの
現代の同人誌即売会、とりわけコミックマーケットは、当日に至るまでのウェブでの宣伝活動で勝敗はほぼ決まっていると僕は考えています。10 年前であればアマチュア無線を装備した戦士たちが日ごとに分冊したカタログを片手に高度な情報戦を繰り広げていましたが、それも過去の光景です。戦場はインターネットに移り、現地は答え合わせの場になりました。 そうした状況に鑑みると、ウェブでの宣伝活動は非常に重要です。特に僕のような「ごちうさキャラクターの携帯電話事情を妄想したエロなし漫画」などというニッチでパッと見では理解されにくい類の同人誌を出している人間にはなおのこと。 というわけで、2015 年の冬コミ向けにあれこれ試行錯誤してみた具体例とその成果について、あけっぴろげにしてみようと思います。 Twitter(自分の投稿) 「インターネット=Twitter」みたいな昨今の日本のウェブ事情を考えると Twitt
東京・秋葉原で、マジックミラー越しに制服や水着姿の女性を見せるJK(女子高生)ビジネスの「見学店」を無許可で営業したとして、警視庁は、興行場法違反容疑で店の経営者を逮捕し、9日発表した。興行場法は、映画館や演劇場などの「興行場」の営業に許可が必要と定めており、こうした見学店に適用して摘発するのは全国初。 逮捕されたのは、千代田区・秋葉原のビルで「アイドル学園すた☆ぷろ」を経営していた会社役員、高橋久容疑者(52)=東京都千代田区外神田2丁目。保安課によると、高橋容疑者は7月15日、千代田区の許可を得ずに、スクール水着姿の22~23歳の女性従業員7人を男性客3人に見せて店を営業した疑いがある。店では男性客らが料金を払い、マジックミラー越しの室内にいる制服姿の女性にひわいなポーズをさせて下着を見ていた。 警視庁は、この店の形態が興行場法で許可が必要な「観(み)せ物」にあたると判断。営業の許可を
バーゲンでにぎわうショッピングモール。シャツを買って、支払いをしようとすると「ポイントカードはお持ちですか」と店員さん。結局「お作りしますか」と勧められ、また1枚増えた。いったい何枚になったか。クレジットカードも含め20枚近く。財布が厚ぼったい。▼次回以降の買い物やサービスに使えるポイントの経済圏は、2018年に1兆円規模に達しそうだという。企業が単独で発行しているものや、航空券や宿泊費に換えら
「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資本もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資本力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 本日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、本記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画
まるでiPhoneの発売日のように、いま日本各地のドラッグストアの店先では、中国人による争奪戦が行われている。彼らの狙いは、中国で人気の紙おむつだ。 これを手に入れるべく、ドラッグストアを巡回する中国人は数知れない。目当ての紙おむつのダンボールがドラッグストアに届いたのを見れば、知人を呼んで買い占める。ドラッグストアは転売対策のため、1人につき1~2つ程度に購入を制限しているが、中国人は地元の同胞を集めてワゴン車で箱買いしにくる(実際に筆者はそんな現場を見ている)。 かくて、品薄でようやく入荷した商品は入荷と同時に転売目的で買われていき、日本人の手には届かない。 ネットで取り引きされる日本製商品 紙おむつはECサイト「淘宝網」(Taobao)などで取り引きされている。ただし、彼らは紙おむつを店で「買った後」に売りさばくわけではない。 日本に住む一部の中国人は、一山稼ごうと淘宝網にショップを
昨年12月に起こったアメリカでの銃乱射事件から、銃とゲームについての議論もあるなか、興味深いコラムを見つけたので訳してみました。 アメリカでは昨年起こった銃乱射事件から、銃とゲームに関連した話題も多くなっている印象ですが、そんな中、表題の記事を見つけました。ソーシャルボタンやコメントを見る限り、やはりかなり物議を醸しているようす。 Shooters: How Video Games Fund Arms Manufacturers • Articles • Eurogamer.net よくある「ゲームと現実の区別が~云々」のような話ではなく、ゲーム業界と兵器産業がいかに結びついているのかに焦点を当てた記事になっています。実在の銃が登場する以上、そのライセンスを有する武器メーカーとのつながりがあるわけで、当然、お金に絡む話もあるわけです。 銃社会の問題は日本には馴染みのない話かもしれませんが、
「クレジットカードの読みもの」の中の人に関して、無駄に話題になっているので、便乗。本当に無駄だけど。 anond.hatelabo.jp cild.hatenablog.com 企業が運営しているというのは、論外。8.6秒バズーカー反日説レベルに根拠が薄い。 俺が推測したのはこっち。 「クレジットカードの読みもの」は企業が運営するアフィブログ 違うと思う。actbankはクローズドASPなんじゃないかな。結構稼いでいるアフィリエイターなら、こういうところに招待される。あのブログは稼いでいると思うけれど、さすがに企業がやっているようには見えないだろw 2015/05/05 08:24 これもハズレているかもしれんけれどw 散るろぐが推測した、「実店舗に出向きクレジットカードの決済端末などをセールスする営業の人」というのは、企業が運営している説よりは説得力あるけれど、それもねーわ、と思う。 だ
カフェ・喫茶店にクレカ導入しないことを批判するブログ記事がホッテントリに上がってたんで、クレカ導入の難しさについて書いておくよ。 ドトールやコメダ珈琲など、大手カフェのほとんどがクレジットカード払いに対応していない現状を嘆く。電子マネーもほぼ使えません。 - クレジットカードの読みもの http://cards.hateblo.jp/entry/coffeeshop-no-card/ 本題に入る前に愚痴なんだけど、なんで一部のブロガーって全能感というか、「こんな簡単な事に気付かない企業は馬鹿だ」と安易に言っちゃうんだろう。中の人はとっくにそんなことは検討しているし、お金使って調査してるし、その上でやるやらないっていう判断を下している。消費者側からすればそんな簡単な事もできねーのか!って思うような事が、実は全然簡単じゃなかったりするんですよ。とある経営学の先生が「一目して簡単に見えることは、
情けない話ですが、自分の大チョンボで AWS の個人アカウントが第三者にアクセスされた結果 190万円相当のリソースが使われ、最終的に AWS さんに免除を頂きました。反省込みで本件のまとめを書きます。 自分が馬鹿を幾つも重ねた結果であって、AWS 自体は怖くないというのが伝われば幸いです はじめにまとめ S3 実験してた時に SECRET KEY を見える場所に貼っていた事があり、第三者がそれでアクセスし大量の高性能インスタンスを全力で回す (恐らくBitCoin採掘) AWS さんから不正アクセスの連絡があり、急いで ACCESS KEY 無効&パスワード変更、インスタンス全停止、イメージ削除、ネットワーク削除 免除の承認フェーズを進めて、クレジットカードの引き落とし前に完了して助かる AWS さんのサポート AWS さんは最大限サポートしてくれました 承認フェーズが進まない時もあまり
化学メーカーのダイソーは24日、10月1日から社名を「大阪ソーダ」に変更すると発表した。6月開催予定の株主総会で決める。ダイソーはカセイソーダやその誘導製品が主力
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