はじめに 周りとは一味違ったツールを使いたくなるお年頃、皆さんも経験されたことがあるかと思います。 え、ない? 今回は「Code at the speed of thought(思考のスピードでコードを書く)」というキャッチコピーを掲げているエディタ「Zed」を発見したので紹介していこうと思います。
Trace using multiple protocols: ICMP, UDP & TCP IPv4 & IPv6 Customizable tracing options: packet size & payload pattern start and maximum time-to-live (TTL) minimum and maximum round duration round end grace period & maximum number of unknown hops source & destination port (TCP & UDP) source address and source interface TOS (aka DSCP + ECN) Support for classic, paris and dublin Equal Cost Multi-pa
mubook-hon: Dropboxに保存したepubやPDFを読むビューア、Notionにメモや読んでいる位置を記録できるMobile/PC対応のウェブアプリ mubook-honという読書用のウェブアプリを作りました。 特徴として、Dropboxに保存しているepubやPDFをそのままブラウザで読むことができ、メモやどこまで読んだかをNotionに記録できます。 ウェブサイト: https://mubook-hon.vercel.app/ ソースコード: azu/mubook-hon: epub/PDF reader + Notion Sync + Memo ドキュメント and サンプルデータベース: https://efcl.notion.site/mubook-hon-addce6c324d44d749a73748f92e3a1a6 特徴 Dropboxに保存したepub/PD
30000/1001fpsのインターレースの動画からアニメの24000/1001fpsのプログレッシブ動画にするためにインターレースを解除、逆テレシネする。フレームを間引くにはいくつかの方法があるので目的に合わせてフィルタを使う。 ポイントはフレームを間引く必要があるかどうかと、テロップなどの片フィールド補間がいるかどうか。フレーム間引きするにはdecimateを併用し、pullup、detelecineには必要ない。 片フィールドを補間した 60pはw3fdifだけ使うのが手軽だが、他にもyadifとbwdif、nnedi、estdifもBob化できる。yadif、bwdif、estdifの第1引数を1にする必要があるのは片フィールド補間しBob化する場合である。 逆テレシネするならfieldmatchフィルタを使って、逆テレシネ漏れにestdifフィルタの併用がよさそう。毎フレームのフ
Common Lispの処理系であるSBCLをインストールしようとしたら、追加でlibzstd-develというのを新たに要求されるようになっていた。見るからに圧縮系のライブラリだけれど聞き慣れないのでちょっと調べてみた。 ちょろっと調べたところ、以下のことが分かった: Zstandard(ゼットスタンダード?)というのが正式な名前。 Facebookが開発した。 Deflateよりも速いことを主眼においている。 BSDライセンス。 Linuxカーネルまわりで使えるようになっているほか、一部のディストロではパッケージの圧縮フォーマットとして使われているようだ。 Webというよりはどちらかといえばバックエンド的な箇所で使われている印象がある。 facebook.github.io zstd コマンド使ってみた 他の名だたる圧縮アルゴリズム同様、Linuxで直接ファイルに対してこれを実行して圧
Featureful hex view Byte patching Patch management Infinite Undo/Redo "Copy bytes as..." Bytes Hex string C, C++, C#, Rust, Python, Java & JavaScript array ASCII-Art hex view HTML self-contained div Simple string and hex search Goto from start, end and current cursor position Colorful highlighting Configurable foreground highlighting rules Background highlighting using patterns, find results and b
初記事です。 あるフロントエンドの悩み プロジェクトの納期は決まっていて、すぐに着手しないといけない。 だけど、API はまだできていない... 早く着手したい...、ふぬぬ...。 今回はそんなフロントエンドがバックエンドのタスクの待ちにならないように、並行してアジャイルに開発していけるツールとしてmswをご紹介します。 mswとは? mswとはmock service workerの略で、簡単にモックのAPIを立てることができるライブラリです。 同様のことができるライブラリとしてJSON Serverもありますが、mswには以下の利点があります。 単純にJSONを返すのではなく、ロジックも書くことができる Expressのようにスッキリ書くことができる RESTだけでなく、GraphQLにも対応している 以下のようなケースに向いていると思います。 早く着手しないといけないけど、API
先日も書きましたが最近はEmacsの中で動く作図ツールを作っています。 ソース: misohena/el-easydraw: Embedded drawing tool for Emacs (github.com) 図1: org-modeの中で思いついた時に図を描きエクスポートするまでの様子 以前囲碁の棋譜編集ツールを作ってその時にも書きましたが、Emacsの中でこのくらいのことは出来ても罰は当たらないと思うんですよね(このくらい出来て当然だろ!の意)。 org-modeは素晴らしいツールでいろんな事が出来ますが、文書の中に別の要素を埋め込んで統一的に編集する機能はまだまだ改善の余地が沢山あると思います。(ソースコードブロックのようなテキストベースでプログラマーが誰でも喜ぶような物は充実していますけど) 特にGUI要素が全然足りません。例えば図を描くならditaaやPlantUMLなんか
このページには「のどか」に関する情報があります。もし旧サイトの情報にアクセスしたい場合には、こちらをクリックしてください。 また「親指の友Mk-IIキーボードドライバ」に関する情報はこちらです。 ■ のどか 4.30 (汎用キーバインディング変更ソフト) 注意事項:★Windows 10 May 2021 Update(21H1)などの大型アップデイトを実施する場合の留意事項(2021-11-08) Windows 10の大型アップデイトの際、のどかをインストールしたままで実施してしまうと、キー入力が使えない状態のまま、それを直すことが出来ず、OSのインストールからやり直したという事案が発生しています。 特に問題なのは、サインイン(ログイン)時に、ユーザーが必ずCtrl-Alt-Delキーを押す必要がある設定(コマンドラインでnetplwizを実行して開くユーザーアカウントダイアログの詳細
Read foo.mp4, change fps to 25, and save to bar.mp4: mp4fpsmod -r 0:25 -o bar.mp4 foo.mp4 Read foo.mp4, change fps of first 300 frames to 30000/1001, next 600 frames to 24000/1001, and rest of the movie to 30000/1001 (producing VFR movie): mp4fpsmod -r 300:30000/1001 -r 600:24000/1001 -r 0:30000/1001 -o bar.mp4 foo.mp4 Edit timecodes of foo.mp4 with timecode_v2 described in timecode.txt, and save
使用・改変・配布など自由にしていただいてOKですが、無保証です。利用することで生じた一切の事柄に対して作者は責任を負いません。自己の責任においてご利用ください。 ダウンロード X68000シリーズを中心に使われていた画像フォーマットPICをGIMPで開くためのプラグイン(Python-fu)です。 メモ X68000の15ビット色PICファイルのみの対応です。 画像データ内にコメント(アスペクト比指定の文字列[拡張ヘッダ]を含む)があればGIMPの画像コメントとして格納します。(画像メニュー > 画像の情報 で出てくるダイアログの「コメント」タブで確認できます) アスペクト比の補正はしません。必要ならGIMPで縦横サイズの変更をしてくださいませ。 ソース #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- from gimpfu import * f
TL;DR: we have discovered XMPP (Jabber) instant messaging protocol encrypted TLS connection wiretapping (Man-in-the-Middle attack) of jabber.ru (aka xmpp.ru) service’s servers on Hetzner and Linode hosting providers in Germany. The attacker has issued several new TLS certificates using Let’s Encrypt service which were used to hijack encrypted STARTTLS connections on port 5222 using transparent MiT
Windowsで誤ってファイルを削除してしまった場合、サードパーティ製のソフトウェアによって削除してしまったファイルを復旧できることがある。こうしたソフトウェアはいくつか存在しているが、Microsoftはこれまでこうしたソフトウェアを公式にリリースすることはなかった。しかし、Microsoftは2020年1月にこうした目的で使用できるソフトウェア「Windows File Recovery (WinFR)」を公開したのだ。「WinFR」はMicrosoft Storeからインストールすることができる。 Windows File Recovery - Microsoft Store WinFRがサポートするファイルシステムは次のとおり。 NTFS FAT exFAT ReFS Windows File Recoveryをインストールすると、次のようにwinfrコマンドが使用できるようになる
Kindleの蔵書が1万冊を超えてきて、そろそろ蔵書管理したくなり、 蔵書一覧を取得する方法を調べたので、まとめておく。 概要 蔵書一覧の取得方法としては大きく2つあり、 コンテンツと端末の管理ページからスクレイピングする方法と、 Kindle Cloud Readerが使っているWeb SQL Databaseのクライアント側のDBからそのまま取得する方法がある。 後者のほうが簡単なため、ここでは後者の方法について記載する。 (前者の方法が知りたい方は、https://qiita.com/yshr1982/items/072e8b44d456f6d9358bなどを参考にしてください。) // 追記 上記の2つの方法以外のやり方を情報共有してもらったので追記。 @error_401さんから頂いた情報によると Kindle for PCを利用している場合、本の情報が入ったXMLが生成されるた
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