WindowsXPの期限切れからUbuntuに乗り換えた勢です(メインPCはWin7だったりします) Ubuntuには最初から音楽プレイヤーが入っています MP3の再生とかそれで出来ますが、音質が・・・ WinXPの時は マザーボードのGIGABYTEのイコライザーでパワフルな音質にして聴いていたので、なんか音が軽い ということで、好みの音質・音色にするべく イコライザーの導入ということで pulseaudio-equalizerっていうのがあるようなので導入してみました、そして導入して分かった設置のポイントもご紹介します pulseaudio-equalizer を ubuntuに導入する 使用しているubuntuは12.04 STEP 1 リポジトリを追加
The following instructions explain how to install the latest ATI Catalyst video driver of Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin). Ubuntu 12.10 instructions Ubuntu 13.04 instructions Note AMD has released the Catalyst 12.8 driver for Linux systems in August bringing some improvements and bug fixes. This driver is based on the fglrx 8.982 release, and it improves support for Ubuntu 12.04 LTS. To keep u
5月になりました。 ということは Ubuntu の半年ごとの定期リリースが行われたということですね。 今回のUbuntu 10.04 は、ベータ時点でもなかなか安定しているという評判を聞いていたので、今回は様子見もせずにさっくりアップデートしてみました。一部、私の個人的な都合による設定の悪影響などで不安定な所があったものの、それ以外はすんなり移行できたようです。(まだ、使い始めて数時間ですが。) ところが、「さて、ゴールデンウィーク中に投稿された動画チェックを……」と思ってニコニコ動画を開いてびっくり。 Flash の中の文字が化け化けで日本語がまったく表示できていないようです。ニコ厨としてはこれは見逃せません。(本当はツッコミのあったAVRのエントリを書くつもりだったのですが、うっかりアップデートに手をだしてしまったのが失敗でした。) 今日は、この問題に対する対処法を紹介します。 Ubu
Ubuntu 12.04 で作業する必要になった. セットアップ作業をしていたが, AdobeReaderの日本語化がひっかかった. 以下のコマンド, $ sudo apt-get install adobereader-jpn でインストールした場合,日本語でかかれたPDFが正しく表示できず, "Asian font pack をダウンロードしろ"というメッセージがでる. jpn指定してもダメなので, adobereader-en をインストールし, その後日本語化する. 適当に作業用のディレクトリを作って, 以下をダウンロードし,インストール. $ wget http://ardownload.adobe.com/pub/adobe/reader/unix/9.x/9.5.4/enu/AdbeRdr9.5.4-1_i386linux_enu.deb 次に, 日本語のフォントを入れる.
iiimgcf for GTK+3.0 ATOK X3 for Linux で採用している IIIMF フレームワークの GTK+ モジュールである iiimgcf を GTK+ 3.0 で利用できるようにするための自作パッチを公開しているサイトです。 Trac でプロジェクト化にした理由は特にありませんが、これ以降もパッチを更新していく機会があるかもしれないため、その履歴や版数管理に利用する予定です。ちなみにチケットにバグ報告などを登録しても対応する保証はありません。念のため。 さらに、本パッチの利用は At Your Own Risk (自己責任) でお願いします。 Motivation 新しいバージョンのツールキットで、ATOK X3 for Linux から日本語が入力できるようにしたかっただけです。 詳細は Mikeforce::GNOME ブログをご覧下さい。 Cop
前の三回の記事に書いたとおり、「さくらのVPS」の仮想サーバ・マシン上にUbuntu Server 12.04 + Desktop環境を構築して、これをクラウドPCとして使い始めた。ネットワーク経由の操作になるので、レスポンスが悪いのは仕方ないが、何とかオープンソース系研究開発用マシンとして使っている。 今回Ubuntu Server 12.04を導入した仮想サーバ・マシンの他に、じつは、もう一台「さくらのVPS」を契約している。こちらにはUbuntu Server 10.04 + Desktopをインストールして、いままでこれを開発マシンとして使ってきたが、この環境をそっくり新マシンへ移行中だ。すべての環境の移行が済んだら、旧マシンはWebサービスなどの実験用サーバとして使うおうと思っている。 「さくらのVPS」の仮想サーバ・マシンへ導入したUbuntu 12.04だけど、Ubuntu
Ubuntu標準のかな漢字変換ソフトウェアであるAnthyは変換の精度が異常に低い。そこでGoogle日本語入力のオープンソース版であるMozcを導入してみる。そしてEmacsでもMozcで入力できるようにする。 Emacs で Mozc による変換。「きょう」と入力したら日付に変換できる。 環境 Ubuntu 10.04 Lucid Lynx (10.10 Marverick Meerkat) Emacs 23.1.1 必要なもの ibus-mozc ibus.el Mozc は変換エンジンなので,単体では利用できない。Ubuntu では iBus というソフトウェアを通して入力する。 ibus.el は Emacs でiBusから入力できるようにするためのもの。 iBus はこれのこと ↓ Mozcのインストール パッケージを作ってくれてる人がいるので、それを利用する。 Ubuntu
2014年9月12日、色々と修正。あとLinux Mintでも試してみた。 2014年5月4日。追記。 Lubuntu 14.04 32bit でも使えることを確認。 2014年4月19日、追記。 Ubuntu 14.04 64bitで一応動作するが、Unityが強制終了する可能性があるため、イマイチ使いにくい。Kubuntu、Lubuntu、Xubuntu、などの他のフレーバーで使った方がいいかも。Kubuntuだと普通に使えるそうです(thx! id:mumumu-tan さん)。 以下、Ubuntuの各バージョンへのATOK X3のインストール方法。 Linux Mint 17 32bit編 64bit編 Ubuntu 14.04 32bit編 64bit編 Ubuntu 12.04 32bit編 64bit編
最近ドコモ回線があまりにも詰まったり繋がらなかったりすることが多くてどうにも我慢できなくなったことと、たまたまmineoがキャンペーンをやっていてコストダウンできそうなので勢いでmineoに乗り換えた。後悔は全くしていない。 数ヶ月前まではドコモ回線がつながりにくいこと以外はOCNは特に不満もなく、Musicカウントフリーオプションの存在もあり3年ほど使っていた。ただ、最近は新規契約を停止していてirumoという改悪されたMVNOに軸足を移す流れがあるのと、その影響でOCNモバイルONE自体がもう改善されないリビングデッド状態になっていたので、緩く乗り換え先を探していた。 mineoにしようと思ったのは 1.5Mbpsなら使い放題のオプションがある ドコモ以外の回線も選べる という点で、実際乗り換えてみてよかったと思った。それ以外にも通話系のオプションが充実してたり、ギガを永遠に貯められる
Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2011-11-16 07:30 以前の失望については忘れて欲しい。最新リリースのUbuntuでは、多くの角が丸められ、本当の改善が加えられている。 Ubuntu 11.10がリリースされた。このリリースは結局「.10」リリースに過ぎない。にもかかわらずこれが重要な理由は、大きな問題を抱えていたUnityだ。Ubuntu 11.04がリリースされた直後には、Unityは悪夢であり、Linuxのデスクトップを(少なくともUbuntuについては)何歩も後退させてしまったように見えた。Unityはこれまでとはまったく異なるデスクトップのメタファーだが、たまたまバグが多く、古いライブラリを使っており、将来の展望もほとんど示せていなかった。しかし11.10のリリースによって、多くのことが改善された。こ
「GNOME Shell」も「Ubuntu Unity」も、その全貌が見え始めている。これら2つの新たなデスクトップは、良くも悪くもユーザーからさまざまな反応を引き起こすだろう。しかし最後には、これらのデスクトップのどちらかが勝利を収めることになる。勝つのはどちらだろうか?ここでは、この2つを比較し、GNOME ShellとUbuntu Unityの将来を占ってみたい。 第一印象 まず、ユーザーが第一印象でどう感じるかを検討してみる。ここでは、ユーザーはどちらのデスクトップについても事前知識がないと考えよう。彼らはどんな反応を見せるだろうか。2つのデスクトップを比べてもらえれば(図Aおよび図B)、わたしと同じ結論に至る人もいるだろう。第一印象では、Ubuntu Unityの方が新しいユーザーには扱いやすい。なぜなら、新規ユーザーは画面の左上にマウスカーソルを持っていくという操作や、ランチャ
Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. 2010年10月に登場が予定されているUbuntu 10.10 Maverick Meerkatでは、デフォルトのフォトマネージャがF-SpotからShotwellへ変更されることになっている。同様の決定はすでに2010年5月に公開されたFedora 13でもおこなわれている。2つの代表的なLinuxディストリビューションがデフォルトのフォトマネージャをF-SpotからShotwellに変更したことで、今後同様の変更がほかのディストリビューションでも実施される可能性がある。 Shotwell 0.7.2 Released, How to Install Shotwell 0.7.2 in Ub
小さな画像を拡大したい時、どうしても起こってしまう画像の劣化。そんなときに便利な、画像を美しく拡大するフリーソフト「SmillaEnlarger」をご紹介します。上の画像は拡大例ですが、かなり滑らかに拡大出来てます。 ダウンロード こちらから「SmillaEnlarger」をダウンロードします。 Download ソフトを起動させます。 使い方 まずは、拡大したい画像をドラック&ドロップします。 Output Dimensions …サイズ変更 Specify zoom facter: 倍率 Specify width of result: 横幅指定 Specify height of result: 縦幅指定 Fit inside boundary: 縦横幅の最大値指定 Stretch to fit: 縦横幅の指定 Crop to fit: 切り取り指定 Fit inside, add
Ubuntu Japanese Teamは2010年2月15日、オープンソースの日本語アウトラインフォント「Takaoフォント」をリリースした。情報処理推進機構(IPA)が公開している「IPAフォント」の派生フォントで、「Ubuntuの標準日本語フォントとなる可能性もある」としている。 IPAフォントは、フォントデザイナーの故・林隆男氏がデザインしたTB(タイプバンク)ゴシックおよび明朝をベースにした高品質な日本語アウトラインフォント。IPAは当初、GISソフトの添付のみで配布していたが、2007年に一般利用者向けの単体配布、2009年にオープンソースライセンス「IPA フォントライセンス」での配布を開始している。 プロジェクトでは、Ubuntuの日本語標準フォントにIPAフォントを採用することを検討したが、「一部のアプリケーションで半角幅の文字が全角幅で表示される」「日本語変換の未確定文
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