Flash Player および AIR バージョン 24 のベータ版が公開されました。(Adobe AIR@Labs) 今回は、新機能の数が多く、気合の入った更新になりそうです。新しい SWF バージョンは 35 です。 今回の主な追加機能および変更点は以下の通りです。 360° ビデオのサポート (Flash Player, iOS を除く AIR) Apple TV (tvOS v9.2 以降) のサポート 実行時のパーミッション確認 (iOS, Android) スワイプイベントの velocity 属性から操作の速度を取得できる (iOS, Android) StageText のカスタムフォントサポート (iOS, Android) 非同期テクスチャアップロード (iOS, Android) マルチサンプリングによるアンチエイリアス (iOS) Android SDK (API
Adobeがアメリカ・サンディエゴで開催した開発者会議「Adobe MAX 2016」で、テキストを切り貼りしたり文字をテキスト入力することで、発言者の音声を自由自在に変えることのできるツール「VoCo」を発表しました。「画像」を自由自在に修正・変更できるPhotoshopに対して、「音声」を自由自在に修正・変更できる「音声版Photoshop」とでも言うべき仕上がりになっています。 VoCoがどのような技術なのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。 VoCo. Adobe MAX 2016 (Sneak Peeks) | Adobe Creative Cloud - YouTube VoCoを発表するのはZeyu Jin(ジユ・ジン)氏。 映像左端に座るマイケルさんの音声をサンプルとして使います。 マイケルさんとの会話の中から「犬にキスをしてから、妻にキスするんだ」というジョーク
過去のCCバージョンを削除せずにCC 2015をインストールする方法 まず最初に注意点ですが、Creative Cloud デスクトップアプリケーションから CC 2015 インストールする際、[詳細オプション]をクリックして[以前のバージョンを削除]のチェックを外さないと、CC や CC 2014 が削除されます。 詳しくは以下の記事をご覧ください。 参考: 新登場、メジャーアップデート Photoshop CC 2015年リリース | Adobe Creative Station Photoshop CC 2015の新機能 同じレイヤースタイルの重ねがけ レイヤースタイルパネルで、[境界線]などの右にある[+]をクリックすると、同じレイヤースタイルを追加できます。 これまで、1つのレイヤーに境界線を2つかけたりすることができず面倒な代替方法が必要でしたが、だいぶ楽になりそうです。 注意
https://creativesdk.adobe.com/ 今まで散々様々なSDKを使ってきましたが、正直感動しました。 こんな簡単に超リッチな画像加工ができるなんて本当にすごいです。 しかも 実装方法が超かんたん。 まずは少しみてください。 ##一部機能の紹介 ###画像のフィルター フィルターの種類も豊富で、お手軽にインスタグラムっぽい画像を作れちゃいます ###画像の切り抜き ###画像の方向変換 ###文字入力 ###指定した色だけ色を出したり ####ほら、やばい ##実装方法 swiftで書きますので、objective-cの方は適時読み替えてください。 一応今回のサンプルコードもgithubにアップしておきます。 https://github.com/yamasakitomohiro/AdobeCreativeSample ###SDKのダウンロード 以下のリンク作からiO
画面●「Adobe Flash Player」のダウンロード画面。2015年7月13日時点の最新版(Windows版およびMac版は18.0.0.203)にも脆弱性があるとされ、修正プログラムは公開されていない 情報処理推進機構(IPA)は2015年7月13日、Windows版やMac版などの「Adobe Flash Player」の最新バージョンおよびそれより前のバージョンに脆弱性があるとして、注意喚起する文書を出した。細工されたWebサイトを閲覧すると、第三者に任意の命令を実行される可能性がある。米アドビシステムズは、この脆弱性の深刻さを4段階中最悪の「致命的」と位置付けている。7月13日時点で修正プログラムは公開されておらず、Flash Playerをアンインストールするか無効化する以外に対策はない(画面)。 IPAの注意喚起は、アドビシステムズの7月10日から12日にかけての発表を
Flashプラットフォームはこれからどうなる? 2015年のFlashランタイムのロードマップ(Stage3D編) こんにちは、ICS川勝です。 2015年3月にAdobeから2015年のFlashランタイムのロードマップが発表されました。Adobeは引き続きFlashPlayerとAIRランタイムの機能向上を進めており、四半期ごとのリリースに今回発表のあった機能を投入していく予定のようです。今回はこの中からStage3Dに関するものをいくつかピックアップして紹介いたします。 すべてのAIRプラットフォームでStage3DのハードウェアデコードによるVideoTexture機能をサポート VideoTextureはハードウェアアクセラレーションが有効なビデオ動画をStage3DのTextureオブジェクトとして扱うことができる機能です。実装上はビデオとVideoTextureとのリンクさえ
Last updated on Jan 18, 2024 | Also applies to Adobe Acrobat X, Reader X As stated in the Adobe Support Lifecycle Policy, Adobe provides five years of product support, starting from the general availability date of Adobe Reader and Adobe Acrobat. In line with this policy, support for Adobe Acrobat 10.x and Adobe Reader 10.x ended on November 15, 2015. End of Support means that Adobe no longer prov
The state of Adobe AIR For information about the transition of Adobe AIR, please visit the HARMAN website and the Adobe AIR Community Forum. AIR developers needing assistance can also contact HARMAN at adobe.support@harman.com. For information about using Adobe APIs for Creative Cloud, Document Cloud, Experience Cloud and Experience Platform, visit adobe.io/apis More Adobe developer resources are
Project "Alchemy" is now the Flash C++ Compiler (FlasCC) FlasCC lets you bring existing C/C++ code to the web, with high performance, across browsers. Leverage the entire Flash Runtime API from C++, deliver full GPU accelerated graphics, and reach over a billion people with no install using C/C++. Learn more and start using FlasCC Adobe Labs: Home | Technologies | Download | Community | RSS Feeds
The state of Adobe AIR For information about the transition of Adobe AIR, please visit the HARMAN website and the Adobe AIR Community Forum. AIR developers needing assistance can also contact HARMAN at adobe.support@harman.com. For information about using Adobe APIs for Creative Cloud, Document Cloud, Experience Cloud and Experience Platform, visit adobe.io/apis More Adobe developer resources are
米Adobe Systemsのサブスクリプションサービス「Adobe Creative Cloud」が日本時間の5月15日午前6時ごろからアクセスできなくなっている。本稿執筆現在の16日午前7時現在、まだ復旧していない。 【UPDATE】日本時間の16日午前8時56分、Adobeのステータスページの表示が「Creative Cloud is operating normally(Creative Cloudは正常に稼働しています)」に切り替わった。 Adobeのサポートページには、「Adobe IDを使ったサービスがシステム障害のためにご利用できない状態です。これにはCreative Cloud、弊社各サービス、マイアカウント、LWS、体験版のダウンロード、DPS全般などが含まれます。」と書かれている。 原因は解明済みで、現在復旧作業中という。 Adobeは、現在サービスにサインイン中のユ
https://main--cc--adobecom.hlx.page/cc-shared/assets/img/product-icons/svg/after-effects.svg | After Effects After Effects モーションデザインをレベルアップ 魅力的なモーショングラフィックスの作成、ロゴやキャラクターのアニメーション化、人目を引くビジュアルエフェクトの追加など、After Effectsなら、あらゆる映像作品に生き生きとした動きを加えることができます。 {{plans-starting-at}} 価格 - ABM - After Effects{{small-tax-incl-label}} {{free-trial}} {{buy-now}}
米Adobe Systemsは5月6日(現地時間)、Webページ向けグラフィックスツール「Adobe Fireworks」の開発終了を発表した。同日発表の、6月に予定されているCreative製品のアップデートにFireworksは含まれない。 Creative Cloudへの移行に際しては、Fireworks CS6として提供を続け、バグ修正やセキュリティ関連のアップデートは継続する。 開発終了の理由は、Photoshop、Illustrator、Edge Reflowなどの他のAdobe製品との機能の重複が年々増えていることや、Web向けツールとして、従来よりもモジュール化したツールを提供する方針にシフトしてきていることという。 Fireworksは、Adobeが2005年に買収したMacromediaの製品。 Adobeは同日、Photoshop、Illustratorなどの一連のク
Accelerate your creativity by upgrading to the latest versions of your familiar apps. Enjoy benefits such as cloud storage, file sync across devices, access to Creative Cloud services, and much more. If you purchased Creative Suite 5.5 or 6 from Adobe or registered your app, you may be able to download the installer for your app from your account.
[速報]アドビがHTML5とモバイルにフォーカスした新ツール群「Adobe Edge Tools & Services」を発表。アニメーション作成、レスポンシブデザインなどが効率的に 米アドビは24日(日本時間24日深夜)、サンフランシスコでイベント「Create the Web」を開催。CSSやJavaScriptを使ったアニメーション作成、画面の大きさによって動的にレイアウトが変化するレスポンシブなWebデザイン、複数のモバイルデバイスへの対応、HTML5やCSS3に対応したコーディングなど、最新のWeb技術に対応した開発を支援する新ツール群「Adobe Edge Tools & Services」を発表しました。 発表された新ツールやサービスを日本語で解説するWebサイトもすでに公開されています。サンフランシスコで開催されたイベントの内容を、ダイジェストで紹介しましょう。 Adobe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く