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ProgrammerとSICPに関するrokujyouhitomaのブックマーク (2)

  • 和田英一 - Wikipedia

    私立武蔵高校卒業。東京大学理学部物理学科を1955年に卒業。研究室配属で高橋秀俊のもとにつき[注 2]、当時同研究室により研究開発されていたパラメトロンコンピュータにおいて、イニシアルオーダー「R0」など多数のプログラムを書いてもいる。R0 において、コード片の一部でプログラムの体の一部と変換テーブルを兼用させるなどしてサイズ圧縮を実現したことなどは、「日初のハッカー作品」と称される所以である。工学博士の学位を取得。 1973年から1974年までマサチューセッツ工科大学の准教授を務めた。その時のサスマンとの縁などから、のちに、コンピュータ科学の専門過程への入門的教科書[注 3]『計算機プログラムの構造と解釈』第二版(ピアソン版[注 4])を翻訳する[注 5]。翻訳では他に、『やさしいコンピュータ科学』[注 6]や、ドナルド・クヌースの『The Art of Computer Progr

  • いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな

    SICPは、よい内容について書かれたであり、最良のだった時期もあった。 けれども、今となっては、理解が難しく内容の割には時間がかかる、時間の無駄ともいえるといってもいいかもしれない。 もちろん、Schemeの可能性、数値計算、プログラミング、コンピュータ教育歴史、そしてSICP自体のすべてに興味があれば、効率がいいかもしれない。 けれども、コンピュータ教育歴史、SICP自体に興味がないのなら、あまり効率のいいとはいえない。特に、Scheme、数値計算に当面の興味はなく、プログラミングについてだけを学びたいのであれば、時間の無駄でしかないと思えるし、今となっては足りない部分もある。 SICPの欠点として、まず、次の点が挙げられる。 日語がよみにくい サンプルに数学の知識が必要 プログラムがよみにくい 日語がよみにくいというのはよく指摘される。ただこれは翻訳だけが悪いのではな

    いまSICPを読むのは時間の無駄 - きしだのはてな
    rokujyouhitoma
    rokujyouhitoma 2009/03/21
    じゃぁ、何を読めばいいの?って聞こうと思ったらきしだ氏なりの代わりの書籍を用意してあった。
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