Twitterでわいせつな広告が多く表示されるようになった――9月23日ごろからTwitterユーザーの間でこうした指摘が相次いでいます。23日に米Twitter社が業績不振に陥っていると各メディアが報じたのもあってか、こうした広告の出稿を受けなければならないほど経営が悪化しているのでは、といううわさも同時に飛び交っています。Twitter Japan広報部に内情を取材しました。 指摘やうわさはTogetterにもまとめられました 指摘されているのはタイムラインで表示されるプロモーションツイート。リンク先のサムネイル画像が局部のきわどいところを写していたり、出会い系サイトの宣伝だったりと、成人向け広告が増えたという声が多くあがっています。「Twitterは審査なしで広告許可してるの?」「エロ広告は弾こうよ」と運営方法に疑問を呈するユーザーも。 プロモーションされていたツイート(モザイクは編
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