これまで「窓使いの憂鬱」でキーボード配列をカスタマイズしていたが、Windows 7への移行を視野に入れて、レジストリとAutoHotkeyの併用に切り替えた。 ドライバを使う窓使いの憂鬱はVistaで動作しないため開発終了となった。Applet氏が「のどか」で開発を引き継いだが、有償ソフトになってしまったし、改版履歴を見るとマイナーなバグが取り切れていないようである。しばらくAutoHotkeyでやってみることにした。 さて、入れ替えるべきキーは以下の通りである。 Esc → 全角/半角 全角/半角 → Esc CapsLock → Ctrl 左Ctrl → Enter 右Ctrl → Windows Alt + h/j/k/l → vi風カーソル(←/↓/↑/→) Ctrl + h → Back Space Ctrl + t → Delete これに加えて、ATOKのキーカスタマイズで