■編集元:ニュース速報板より「パソコンを高速化したい! CPUを換える→間違い SSDに換える→正解!」 1 元気くん(長屋) :2010/11/06(土) 18:46:00.86 ID:2Izd39MC0 ?PLT(12073) ポイント特典 ハカセがPC高速化の奥義を伝授!「ZIGMAGA」も見逃すな【DIY PC Expo 2010】 自作パソコン好きが待ちに待ったビッグイベントがやってきた。自作PCとPCパーツの祭典 「DIY PC Expo in Akihabara」が本日から2日間、ベルサール秋葉原にて開催中だ。ここでは、数あるブースの中から特に注目株をピックアップしよう。 価値あるモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は、 いつも楽しい企画で我々を楽しませてくれるが、今回のイベントでも素晴らしい企画が満載だった。
1回目のテスト結果はこちら、2回目のテスト結果はこちら。 2008.8.9 SSDは書き込み可能な回数がHDDより低いが、実際にはどれぐらい書き込めるんだろうか。空き容量1GBにして耐久テストをしてみる。1〜32KBや1〜10MBなどのファイルを作り、正常に書き込めたか確認し、ある程度ファイルが増えるか空き容量がなくなったら削除。これをエラーが出るまで繰り返す。 使用するのはASUS Eee PC 901-XのDドライブ(MLC)。 まだ始まったばかりである。 2008.8.10 キャッシュを増やして高速化したので、最大で25MBのファイルが作られるように変更した。 60GBを超えたところ。 2008.8.13 MLCのSSDは、同じ場所に10000回ぐらいと書き込めると言われているが、プログラムで同じ場所に書き込んだとしても、自動的に書き込み頻度が低い場所に割り当ててく
SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex
2009年1月に正式発表されて以来、発売についてのアナウンスが一切行われてこなかったサンディスクのSSD「SANDISK G3」シリーズがついに発売されることが明らかになりました。 SSDならではの高速転送に加えて、HDDの6倍という高い製品寿命を実現することで買い替えコストを削減することができるほか、10年間の製品保証まで付いているとんでもないSSDですが、北米などでようやく出荷が開始されたそうです。 詳細は以下から。 SANDISK G3 SOLID STATE DRIVE SHIPS TO RETAILERS このリリースによると、サンディスクは北米およびヨーロッパ市場向けに同社の2.5インチSSD「SANDISK G3」シリーズの出荷を開始したそうです。価格は60GBモデルが229.99ドル(約2万750円)で、120GBモデルが399.99ドル(約3万6100円)。 これが「SA
本日、SSDを利用した検索エンジンをリリースしました。 全文検索エンジンSedue プリファードインフラストラクチャー、高速全文検索エンジン「Sedue 24」の新バージョンでSSDに対応 --- 大規模検索システムをPCサーバ1台で実現可能に --- 合わせて、Wikipediaの全言語2300万文書、約50GBのテキストを1台のSSDで検索するデモも公開しています。 Worlds' Wikipedia Search by ONE Solid State Drive 4月にはPFIの製品紹介もかねた無料セミナーを行う予定ですので、ぜひお越しください。 セミナー案内ページ このエンジンはライセンス提供・サービス運用・検索ASP提供などに活かして行きたいと思っています。と、ここまでが宣伝。 単純にHDDをSSDに変えるだけでは十分な性能が得られない事が分かったので、色々とSSDのデバイス特性
SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説 ~“プチフリ”と無縁な、高速化技術 米SanDiskでSSDマーケティング部門の上級ディレクターを務めるDon Barnetson氏に、同社のSSD製品/技術に関する話を伺う機会を得た。同社はここ最近、SSDに関する指標や新技術を立て続けに発表している。一部、過去のレポートと重複する点もあるが、高速化技術などについて具体的なメカニズムは、今回初めてお伝えする。 ●SSDのランダムライトを100倍高速化するExtremeFFS 同社は'94年に、NANDフラッシュメモリ用ファイルシステム「TrueFFS」を開発した。これは、Windows 95や、一般的な携帯電話などに採用されている。NANDフラッシュメモリでは、データを直接上書き/変更することができず、書き込む前に一度消去という作業を行なう必要があるが、TrueFF
SanDisk、MLCフラッシュ技術採用の高速SSDを発表:2009 International CES 米SanDiskは1月8日、マルチレベルセル(MLC)NANDフラッシュメモリ技術を採用した、第3世代目となるSSDシリーズ「G3 SSD」を発表した。 シリーズ第1弾として、まず2.5インチの「C25-G3」、1.8インチの「C18-G3」を、容量は60、120、240Gバイトで、2009年半ばから提供する予定。価格はそれぞれ149ドル、249ドル、499ドル。 G3 SSDは、7200RPMのHDDを5倍以上上回る速度を実現しており、同社がSSD向けとして提唱する指標「virtualRPM(vRPM)」で40000vRPMを達成。読み出し速度は毎秒200Mバイト、書き込み速度は毎秒140Mバイトが期待できるという。 またSSDが寿命を終えるまでに、どれだけの量のデータが書き込み可能
以前GIGAZINEでIntelが毎秒250MBの最大読み込み速度と毎秒170MBの最大書き込み速度を実現した上に、3年間絶え間なくデータを読み書きできる超ハイエンドSSD「X-25E Extreme SATA SSD」を発売することをお伝えしましたが、なんと短期間で半額以下まで値下がりしていることが明らかになりました。 本来はサーバーやワークステーション、ストレージ・システムなどを対象にしているモデルですが、より安定した快適な環境を構築したいと願ってやまない人は購入してみるのもいいかもしれません。 詳細は以下の通り。 価格.com - インテル X25-E Extreme SATA SSD SSDSA2SH032G1 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2月1日18:50現在、Intelの「X-25E Extreme SATA SSD」が4万2966円で販売されています
一般にSSDはHDDよりもずいぶんと速いけれど、特に小さなファイルのランダムな読み書きにおいてIntelのSSDは圧倒的で桁が違う速度らしいので、SSDを買うならIntel製だと心に決めていた。特にランダムな書き込みにおいては本当にIntel SSDは他と比べて10倍ぐらいの性能を出すので、値段は高いけれどそれだけの価値はあると思う。 IntelのX25-M 80GB版が5万円を切るのはいつかなぁとkakaku.comの価格情報のページを頻繁にチェックしていたのだけれど、ふとconeco.netをチェックしてみたら4万円を切っていた!!AKIBA PC Hotlineによると、どうも最近価格改訂があったみたい。これまでkakaku.comの値段だけチェックしてたけど、どうもconeco.netの方が安いケースもあるみたいなので、これからは両方チェックした方が良さそうだ。 5万円を切ったらそ
9月にIntelから最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、それを圧倒的に上回る速度を実現した、今までの常識を覆すようなSSDが登場することが明らかになりました。 一般的なHDDよりも20倍近く高速であるにもかかわらず、十分手が届く価格になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 TG Daily - Fusion IO announces monster SSD for gamers この記事によると、Fusion IOという会社がハイエンドユーザー向けに速度を追求したSSDを発売することを発表したそうです。新たに登場するSSDは速度を追求するために接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと。 これによりIntelのSSDが実現していた毎秒250MBの最大読み込み速度をはるかに上回る毎秒50
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