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GCに関するryochackのブックマーク (5)

  • KMC Staff Blog:GCCでリンク時に不要なコードとデータを削除する方法

    2010年04月26日 GCCでリンク時に不要なコードとデータを削除する方法 これもまた、ELC(Embedded Linux Conference)でのセッションの紹介です。 ELCのスライドのページのDenys Vlasenkoさんの"Link time dead code and data elimination using GNU toolchain"を見てください。 組み込みシステムではやはりコードやデータのサイズの削減が必要になる場面がしばしばあります。これを毎回手作業でやるのではscaleしません。このセッションではGNU Tool chainでこれを行う方法を紹介しています。 必要なバージョンはgcc 4.x 以上、binutils 2.18以上。 gcc 4.5から入ったlto(link time optimization)はこのセッションの話とは別です。 通常はリンクす

    ryochack
    ryochack 2016/06/04
    どこからも参照されていないセクションを削除する
  • 視覚化による5つのガベージコレクションアルゴリズム入門 | POSTD

    ほとんどの開発者は、自動のガベージコレクション(GC)を当たり前のように使っています。これは、私たちの仕事を容易にするために言語ランタイムが提供する素晴らしい機能の1つです。 しかし、最新のガベージコレクタの中をのぞいてみれば、実際の仕組みは非常に理解しづらいことが分かります。実装の詳細が無数にあるため、それが何をしようとしているのか、また、それがとんでもなく間違った事態を引き起こしかねないことについて十分理解していない限り、すっかり混乱してしまうでしょう。 そこで、5種類のガベージコレクションアルゴリズムを持つおもちゃを作ってみました。小さいアニメーションはランタイムの動作から作成しました。もっと大きいアニメーションとそれを作成するコードは github.com/kenfox/gc-viz で見ることができます。単純なアニメーションによってこうした重要なアルゴリズムを明らかにできることは

    視覚化による5つのガベージコレクションアルゴリズム入門 | POSTD
  • mrubyのGCの仕組みを調べた - ブレ男のブログ

    2013年4月18日木曜日 mrubyのGCの仕組みを調べた 時刻: 0:09 動機 LuaのAPIは、Lua内部で扱われる値に関してスタック上であれこれ操作出来るだけで、値自体を直接取得したり作成することはできない。値を取り出したいときはスタック上のある場所にある値の型を調べて、その型の値を取り出すAPIを呼び出す、という具合になっている。この場合、処理系で扱う値はすべて処理系側で管理されているので、ガベージコレクト(GC)できるのもわからんでもない。 しかしmrubyAPIではスクリプト内部で扱う値をmrb_valueとしてC言語側に直接取り出せる。この場合処理系の管理を逃れてしまうことはないのか。またCの関数でmrubyのオブジェクトを作成した瞬間にGCが走った場合に、まだmrubyで管理している変数からの参照がなくて、解放されてしまったりしないのか。 大昔の事しか知らないけど

  • GC - GCアルゴリズム詳細解説 - livedoor Wiki(ウィキ)

    GCアルゴリズム詳細解説 日語の資料がすくないGCアルゴリズムについて詳細に解説します トップページページ一覧メンバー編集 GC 最終更新: author_nari 2010年03月14日(日) 20:47:11履歴 Tweet このWikiが目指す所 GCとは? GCを学ぶ前に知っておく事 実行時メモリ構造 基アルゴリズム編 Reference Counter Mark&Sweep Copying 応用アルゴリズム編 IncrementalGC 世代別GC スナップショット型GC LazySweep TwoFinger Lisp2 Partial Mark and Sweep -Cycle Collection- Mostly Parallel GC train gc MostlyCopyingGC(Bartlett 1989) TreadmillGC(Barker 1992) 補足

    GC - GCアルゴリズム詳細解説 - livedoor Wiki(ウィキ)
  • mrubyのGC解説まとめ - GC Advent Calendar - I am Cruby!

    Garbage Collection Advent Calendarの25日目の記事です。 ついに、か、完走したぞ!!うぉぉー。はあ、つかれた。もう来年はいいです。 ということで今日の分のスライドもあわせて、まとめてこの記事にはりつけておきます。 (あーあ、はてなダイアリーにslideboom埋め込めないのか…) mrubyのTri-color incremental mark & sweep GC 解説 その1 mrubyのTri-color incremental mark & sweep GC その2 mrubyのTri-color incremental mark & sweep GC その3 しかし、スライドのアニメーションとGCの解説って相性いいですねえ。 Impressでpptを吐いているのですが、それなりにslideboom上でも動いてびっくりしています。ツイートする

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