目次 jQuery入門 jQueryのインストール・簡単な使い方 クイズゲームの作り方 秘密の暗号を作ってみよう(たぬき暗号) アクションゲームを作ってみよう(ぬりかべ) 画像を使ったジグソーパズルを作ってみよう もぐらたたきっぽいゲーム ドラッグ可能なポップアップウインドウを作ろう jQuery UI Sortableで1ラインオセロゲーム ブラウザ全体をブロックしてみる Geolocation APIを使って都道府県のセレクトボックスを現在地に近い順にソートする 発生したイベントの状態を保持・保存する6つのパターン Ajaxを利用したシンプルなイメージギャラリーを作ってみる テーブルにページ送り(ページング)を実装してみる jQuery UI Draggableを使って付箋(sticky)を作ってみる カラムでソートできるテーブルを自作してみる テーブルを使ったシンプルなドット絵エディ
検索結果が0件なときに「存在しない」のだから404を返そうとするコードをたまに見るんだけど、これは 200 OK でやったほうが良い。 処理自体が成功したかどうかを返すのに HTTP status code を使った方がよろしい。
今日は、HTML5 Advent Calendar 2011 9日目です。 何を書こうかネタに迷い、ひたすらHTML5のマイナーなAPIをあさっておりました。 FullScreen API/Page Visibility API も既に 登場してしまい、 @sada_h さんから Quota Management API はいかがとお奨めを受けましたがさすがに Quota管理だけでネタを展開するのは辛く、途方に暮れていました。 そんな折、ふと見かけたのが「Navigation Timing API」。マイナーだと思いますねぁ。今回このAPIの紹介とデモをさせていただきます。 Navigation Timing API 「いったい Navigation Timing API は何をするAPIか? 」単純です。 「ブラウザーがWebの画面を表示する時にどこにどれだけ時間がかかているか知るAPI
Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message Google-Maps-API-Japanグループ皆様 Google Maps API Expert の Masashi.Kです。 とても残念なお知らせです。Google Mapチームから、Google Maps API for Flashの廃止が発表されました。 以下、原文を適当に訳して転載します。なるべく原文に近い形で訳していますが、しっくり来ない方は原文をどうぞ。 Google-Maps-API-Japanグループでも、FlashからMaps API v3への移植に伴う質問をサポートしていきます。 出来れば皆様、協力
そんな話はそこら中にあるでしょうが、まあ念のため。 結果をいただくだけなら大したことないけど、結果の使い方を忘れちゃうので。 ひょっとしたら変なこと、やばいことをしている可能性もありますが。 まずは結果をいただくところ。 /** * Yahoo!形態素解析を行う。 * @param $appid string アプリケーションID * @param $text string 解析対象テキスト * @param $results string 結果の種類 "ma" or "uniq" or "ma,uniq" * @return SimpleXML 結果 */ function yahoo($appid, $text, $results = "uniq") { $data = array("appid" => $appid, "sentence" => $text, "results" =>
Data Feed Query Explorer Sometimes you just need to explore. With this tool you can play with the Data Export API by building queries to get data from your Google Analytics profiles. You can use these queries in any of the client libraries to build your own tools. If you want to learn more about the how the API works, checkout the interactive examples.
平素より「PHPプロ!」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 2006年より運営してまいりました「PHPプロ!」ですが、サービスの利用状況を鑑みまして、2018年9月25日(火曜日)をもちましてサービスを終了させていただくことになりました。 サービス終了に伴いまして、2018年8月28日(火曜日)を持ちまして、新規会員登録ならびにQ&A掲示板への新たな質問、回答の投稿を停止させていただきます。 なお、ご登録いただいた皆様の個人情報につきましては、サービス終了後、弊社が責任をもって消去いたします。 これまで多くの皆様にご利用をいただきまして、誠にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 本件に関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。
(追記) この記事の内容は古くなっているため動作しません。 まだやる気が残っているうちに続けてみる。Google Analytics APIのJavaScriptライブラリの使い方。前回は準備/認証周りをざっと説明したので、今回はデータの取得をしてみる。 JavaScriptライブラリのリファレンスは以下。 http://code.google.com/intl/ja/apis/gdata/jsdoc/1.9/index.html http://code.google.com/intl/ja/apis/gdata/jsdoc/1.9/google/gdata/analytics.html ちなみにGoogleから提供されているAPIの多くがGDataというプロトコルにのっとって提供されている。GDataというのはAtomPubの仕様にGoogle独自の仕様が追加されたもので、さらにデータフ
投稿するメッセージは rawurlencode() でエンコードする。メッセージにスペース(空白)があると、そこで切れてしまうから。 PHP5以上 <?php $url = "http://twitter.com/statuses/update.xml?"; $username = your username; $password = your password; $params = "status=". rawurlencode(message); $result = file_get_contents($url.$params , false, stream_context_create(array( "http" => array( "method" => "POST", "header" => "Authorization: Basic ". base64_encode($user
2008年07月05日02:30 カテゴリLightweight Languages javascript - のみでQRCode! # thanx, google! [を] Google Chart API で QRコードも生成してくれるようになった新たに QRコードを生成してくれるオプションができました。 - QR codes (Developer's Guide - Google Chart API) http://code.google.com/apis/chart/#qrcodes ほう、それはめでたい。 「QRコードブログ」とかが手軽にできそうです。 というわけで、手軽につくってみた。 Demo: Size: Text: Encoding: ラク過ぎですなあ。むしろ漢字まじりの場合、Shift_JISにしないとケータイで読む時文字化けするというのが一番引っかかったところだったり
先週高校の友達が家に泊まりにきたとき、バランスWiiボードを見て「これでGoogleマップ操作できたら面白そうじゃない?」とぽろっと言ったのをきっかけに「あれ、それできそうだぞ」と思ったので勢いで作ってみました。 動作としては直感的なものになっていて、足踏みするとどんどん進んでいって、左右に重心傾けると向きが変わって前後に重心を傾けるとズームが変わります。百聞は一見にしかずで、映像見てもらったほうが分かりやすいかと思います。 Google Street View by Wii Balance Board from katsuma on Vimeo. 構成 全体の構成としては次のもので成り立っています。 バランスWiiボード Bluetoothレシーバ(iMac) 信号解析モジュール(Java) ローカルWebサーバ(Jetty) Javascript(JSONP) Webブラウザ(出力)
「Wiimote-over-HTTP」(以下、WoH)は、一般的なPCに接続されたWii Remote(以下、Wiiリモコン)の操作や各情報の取得をインターネット経由で可能にするためのAPI、いわゆる「リアルデバイスWebサービス」を提供するWebアプリケーションです。 最大7台までのWiiリモコンが接続でき、それぞれのボタン押下状況や傾きの取得、LEDやバイブレーションの操作を行うことが可能になります。レスポンスはXML / JSON / JSONPといわゆる一般的なWebサービスの形式になっています。もちろんWoHのWebサービスに接続できる環境さえあれば、世界中のどこからでも、WoHのサーバに接続されたWiiリモコンのバイブレーションを操作したり、ボタンの押下状況などを取得できます。 WoHは、Wiiリモコンの操作や情報取得を行うためのコアライブラリに WiiremoteJを利用して
RSSを音声で読み上げしてみました。 http://moeten.info/flex/20080627_rssSound/bin-release/main.html 文字音声変換API "TEXT2VOICE" 以下のように読み上げてほしいテキストを送ると http://api.satoru.net/text2voice/?text=[読み上げテキスト] 作成されるmp3ファイルのURLが表示されますので、それをFlexで再生してあげればOK Flexなソースはこちら <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute" viewSourceURL="srcview/index.html" backgroundGra
20日に発表されたGoogleの新しいWeb API、Google AJAX Language APIは、誰でも簡単に言語の翻訳を行えるようにするJavaScript APIだ。同APIを使うと、JavaScript文字列に対して「日本語←→英語」や「中国語←→英語」と言った変換を簡単に行えるのみならず、文字列が何語で書かれているかを自動判別することもできる。 同APIのパワーがどれほどのものかというと、以下のような翻訳サイトを10分足らずで作れてしまったほどだ(ソースコードは次ページで解説)。 非常にシンプルなAPI(メソッド2つしかない!)にも関わらず、そのパワーがあまりに凄まじすぎる。この興奮をぜひ皆さんにもお伝えしたいと思う。 ということで、さっそくLanguage APIの使い方を学んでいこう。
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