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magazineとmediaに関するs-fengのブックマーク (3)

  • 女性誌市場をリプレイスする可能性を秘める、女性向けキュレーションメディア【The Media①】 | The Startup

    今後、様々な分野のキュレーションメディアやバイラルメディアが乱立してくると思われますが、稿では女性向けキュレーションメディアに焦点を当てて掘り下げます。 女性向けキュレーションメディアはスタートアップではmeryが爆走しているらしいと噂ですが、あやたん☆に怒られるので、詳細は触れません。それ以外にも4meee!という4コマメディアも出てきています。キュレーションメディアを乱発するサイバーエージェントからはVERYチックなSELECTYというメディアが登場しました。 広告主の顔しか向いていないリクルートのホットペッパービューティーのような広告メディアではなく、コンテンツを重視しているように見えるWEBの女性向けメディアは老舗ではオズモールくらい。女性誌のリプレイスといえるこの市場はかなりチャンスがあると誌では捉えました。 女性誌の市場:そこそこ売れてる女性誌の年商は約40億? まずは市場

    女性誌市場をリプレイスする可能性を秘める、女性向けキュレーションメディア【The Media①】 | The Startup
  • asahi.com(朝日新聞社):TOKYO1週間・KANSAI1週間が休刊へ 講談社 - 文化

    講談社の隔週刊情報誌「TOKYO1週間」と「KANSAI1週間」が今年6月8日発売号で休刊することが23日、分かった。インターネットでの情報収集が一般的になり、部数が落ち込んでいた。  両紙は首都圏と関西圏のエンターテインメント情報誌としてそれぞれ97年11月と99年3月に創刊。若者向けのグルメやショッピング、映画音楽情報などで創刊当初は各33万と35万部を発行し、ライバル誌の「東京ウォーカー」(角川マーケティング)などとともに人気を博した。しかし最近は各約8万部まで部数を落としていた。同社広報室は「インターネットなどメディア環境の激変と、読者のライフスタイルの変化などにより、情報誌ジャンルの市況は大変厳しいものとなっており、やむなく休刊の決定をした」としている。

  • 女性ファッション誌ポジショニングマップ・2008:『文化社会学の視座』より - TRiCK FiSH blog.

    上の図は、今年春(3月)の段階での女性ファッション誌のポジショニングマップです。 4年前にも、私は『日経エンタテインメント!』2004年9月号、三浦展著『かまやつ女の時代』、同『下流社会』のための調査で、女性ファッション誌のマップを創りました。それはここでも発表しましたが↓、その続編ということです。http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20041224/p2 今回の図は、先日発売された南田勝也・辻泉編『文化社会学の視座』(ミネルヴァ書房)に私が寄せた論文「差異化コミュニケーションはどこへ向かうのか」のために創ったものです。 4年前と違い、今回は網羅している世代の中心に雑誌のタイトル名を置きました。たとえば『CanCam』は「コンサバ→専業主婦」の23歳あたりに置かれていますが、実際の読者は10代後半から20代後半まで幅広いです。・追記:「『装苑』や『SPUR』や『

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