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映画に関するsaki-00のブックマーク (3)

  • ぴあ 1976年10月号・1978年11月号・1981年5月22日号に掲載された映画館

    自宅の押し入れの中から出てきた二冊の「ぴあ」1978年11月号(月刊期)と1981年5月22日号(隔週刊期)、懐かしさを感じつつ改めてそのページを開いてみると、そこには現在とは比較にならない程の数の映画館の情報が掲載されていました。 その数は東京都内だけでも292館、神奈川・千葉・埼玉・茨城の首都圏を合わせると実に482館もの映画館があったのです。 しかしながら、今やその殆どが閉館、ネット上で検索しても名前すら引っかかって来ない館も多数あります。 そこで、かつて存在した映画館の一つの記録として、館名をリスト化、閉館時期の判明したものについてはそれを付記し、このページを作成しました。 【追記】 このページを公開したところ、ツイッターを中心に、当時を懐かしむ方々、その時代に今とは比較にならない程の多数の映画館が存在した事に驚く方々などから予想もしなかった大きな反響を頂きました。 また、その中に

  • ウケる要素を集めすぎて珍作となった映画『恋するナポリタン』 | 破壊屋

    『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』 値崩れして150円で売られている『恋ナポ』のチケット。 150円なので『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』を観てきました。若い会社員女性にターゲットを絞って、彼女たちが興味持っていることを片っ端から集めたら映画が暴走してしまい、結局女性たちに無視されている珍作でした。以下は完全ネタバレでストーリーを説明します。 いきなり主人公死亡 相武紗季 タケシ マキダイ、エグザイルの人。 映画が始まるとタケシ(塚高史)がマクロビオティックなピザを作っている。マクロビオティックとは料理思想のことらしいが、なんかマズそうだ。 都内の会社員で情報誌を作っている相武紗季はプロポーズされた。相手はレストランのオーナー(市川亀治郎)だ。相武紗季はプロポーズを受けるか悩んだため、中学からの親友のタケシに相談する。 タケシはオーナーの弟子だったが

  • TSUTAYA社員がオススメする音楽まとめがアツすぎる!! ツタプレ | TSUTAYA MUSIC PLAYLIST - 考えないで感じる音楽レコメンド -

    平素よりTSUTAYAをご利用いただき ありがとうございます。 2022年10月6日をもちまして こちらのページの公開を終了させていただきました。 引き続き、TSUTAYAからのおすすめ特集は以下ページからお楽しみいただけます。 特集一覧ページへ

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