Learn about Moodle's products, like Moodle LMS or Moodle Worplace, or find a Moodle Certified Service Provider. Moodle.com Our social network to share and curate open educational resources. MoodleNet Courses and programs to develop your skills as a Moodle educator, administrator, designer or developer. Moodle Academy Moodle.com Learn about Moodle's products, like Moodle LMS or Moodle Worplace, or
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) e-ラーニングのソフトは、フリーでも、Moodleとか、Sakaiとかいろいろあるし、有償のものも含めると、もっともっとたくさんある。 なので、教材を作成する場合、標準フォーマットであるSCORMのフォーマットで作成しておくと、 SCORM対応ソフトであれば(moodleは対応してる。たぶん、Sakaiも?)、その教材を動かすことができる。 ってことで、フリーソフトで、SCORM対応の教材が作れると、いいんだけど・・・ (SCORMのファイル構成も、HTMLも知らなくてもいいような・・) そーいうソフトある?? ってことで、これから紹介するのは、まさにそれ、 SCORMフォーマットで教材作成するフリーソフトeXe ■ダウンロード&インストール ここ http://exelearn
MoodleのScormの検証でオープンソースのeラーニングコンテンツ作成ツールのeXeを使ってみました。 よくLMSの選択条件としてSCORM対応があげられます。SCORMは規格として統一されているように見えますが実際にコンテンツやLMS毎に解釈が異なるので事前に調査が必要となります。コンテンツから送信される履歴についてもLMS側で統計できるとは限りません。 Moodleでよく組み合わされるCaptivateのテスト機能などの場合、評点自体や全体のテスト時間は取得できますが、一問毎の回答時間や点数等詳細な情報は自分でSCORMのログを解析する必要があります。 また、商用LMSはコンテンツの視聴情報を学習履歴として記録しますが、Moodleの場合はリソースだと記録されないのでSCORMを使うケースがあります。 SCORMは画面遷移などの情報が発生する度にDBへの書き込みが行われる為、サーバ
※2021年4月に更新しました。 SCORMとはSharable Content Object Reference Modelの略で、Webをベースにした学習コンテンツを動作させるための国際標準規格であり、1997年にアメリカの標準化団体ADL(Advanced Distributed Learning Intiative)が策定し、その後何度か改訂されているものです。 もともとADLは学習理論とITを使い世界各地にいるアメリカの軍隊に教育と訓練を標準化させる為に作られた団体です。 日本では、経済産業省、先進学習基盤協議会などを中心に普及活動が行われております。 SCORMは、アメリカのIT関係の企業や技術者の多くが参加し、メーカーが違っても使い方を共通にするべく申し合わせたのがこのSCORMという規格です。 このエントリーではSCORMって何? という人にでも分かりやすくLMSとSCOR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く