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無料に関するsanryuuのブックマーク (3)

  • アプリのUI設計は「紙でやる」のが早い! - Qiita

    #はじめに こんにちはー!! UI設計やってますか? 今回は「ペーパープロトタイピング」の話。 アプリでは主流になってる現場も少なくないですよね! 今までのやり方とペーパープロトタイピングの違いや、 プロトタイピングツール「POP」と「Prott」の比較の話なんかをしようと思います! #今までのアプリUI設計 Webデザインと同じ方法でアプリ設計を行っている場合、手順は ●ワイヤフレーム→モックアップ→実装 厳密に言うと ●①ヒアリング→②ワイヤフレーム→③レビュー→④モックアップ→⑤レビュー→⑥実装→⑦レビュー デザイナーがいないと ●①ヒアリング→②ExcelUI設計→③レビュー→④実装→⑤レビュー って場合も結構多いと思います。 これ結構時間かかりますよね~。 しかも! 大抵の場合、実装後のレビューの段階(つまり最終段階)で 「やっぱここ動きおかしいよね!直せる?」 「・・・。(え

    アプリのUI設計は「紙でやる」のが早い! - Qiita
  • 無料ユーザーは従業員である - β2

    しばらく前にこういう格言を聞いて、ずっとひっかかっていた。 「もしあなたが無料でそのサービスで使っているなら、あなたは客ではなく商品なのだ。」 無料でサービスを使うというのはいったいどういうことなのだろうか。たとえば自分が何か「無料のサービス」を開発する場合、ユーザーのことをどう考えればいいのだろうか。 ときおり、無料サービスのユーザーサポートがひどいとかなんとか、話題になったりする。無料で提供しているのだから文句を言うなという意見もあるし、実ユーザーとして損害を被っているという視点もあるし、どう考えるのがいいのか。上の格言によれば商品なんだから、商品そのものに向かってサポートは必要ないということだろうか。 たぶん、無料ユーザーというのは客ではない。ただし、格言にあるような商品でもない。実際は従業員だと捉えるのが、もっとも合理的ではないか。その時、ユーザーがどのような労働をしているのか、と

    無料ユーザーは従業員である - β2
  • 写真素材ならモデルピース

    写真素材ならモデルピース
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