ツイッターをやっていると、変なリプライを送ってくる人、嫌がらせをやる人、長期に渡って粘着する人、巻き込みでフォロワーも含めて攻撃する人…などなど、「厄介な人」が必ず出てきます。 私はブロックすることで、それらの被害を防いでいますが、その反論として、「ブロックされてもブラウザを変えたり、シークレットウィンドウ(Chromeの機能)にすれば見られる」という指摘があります。 ようするに、「ブロックは無意味だ」というわけで、一理あるように見えて、間違った認識です。ブロックに効果はあります。 その件について、説明してみようと思います。 【目次】 ツイッター利用者の67%以上はスマホでの閲覧 長期間、執拗な嫌がらせをやる人は、自然に消えることが多い 関連記事 ツイッター利用者の67%以上はスマホでの閲覧 ▲こちらの記事を見ると、ツイッターの利用者は… スマホでの閲覧が67.3%(男33.8%+女33.
