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twitterとideaに関するsarutoruのブックマーク (2)

  • ツイッターの「ブロック」に効果がある理由 - 黒色中国BLOG

    ツイッターをやっていると、変なリプライを送ってくる人、嫌がらせをやる人、長期に渡って粘着する人、巻き込みでフォロワーも含めて攻撃する人…などなど、「厄介な人」が必ず出てきます。 私はブロックすることで、それらの被害を防いでいますが、その反論として、「ブロックされてもブラウザを変えたり、シークレットウィンドウ(Chromeの機能)にすれば見られる」という指摘があります。 ようするに、「ブロックは無意味だ」というわけで、一理あるように見えて、間違った認識です。ブロックに効果はあります。 その件について、説明してみようと思います。 【目次】 ツイッター利用者の67%以上はスマホでの閲覧 長期間、執拗な嫌がらせをやる人は、自然に消えることが多い 関連記事 ツイッター利用者の67%以上はスマホでの閲覧 ▲こちらの記事を見ると、ツイッターの利用者は… スマホでの閲覧が67.3%(男33.8%+女33.

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  • SNSの発言が本人の人生を破滅させる恐怖

    その理由は6月24日、「Hagex(ハゲックス)」のハンドルネームで活動していた岡顕一郎さんが刺殺されたからだ。容疑者の40代男はネット掲示板で他の利用者の誹謗中傷などの迷惑行為を繰り返し、Hagex氏もその被害を受けていた。Hagex氏は運営会社に通報し、自身のブログでもそのことを報告。以後、同様の通報が相次いだ。問題のIDは凍結させられたが、容疑者の男はまた別のIDを作り、それも凍結されるという状況に。こうした経緯から、容疑者は逆恨みをして犯行に及んだとみられている。 Hagex氏と筆者は「ネットニュース」や「ネット炎上」がテーマの発信を得意としていたので、イベントでも一緒に登壇することが何度かあった。 そんな同じ業界で働く友人が刺殺されたことから、「ネットの発言はリアルの生活を破壊するほど、人の恨みを買う」と考えるようになった。それが、ツイッターを更新しなくなったきっかけである。

    SNSの発言が本人の人生を破滅させる恐怖
    sarutoru
    sarutoru 2018/08/08
    >承認欲求
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