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itprochallengeに関するsatojkovicのブックマーク (4)

  • ITPro Challenge 2008 で講演しました&資料公開: blog.bulknews.net

    ITPro Challenge 2008 で講演しました&資料公開 日経BP さんのイベント ITPro Challenge! にご招待いただきまして、Why Open Matters という話で講演させてもらいました。 Why Open Matters It Pro Challenge 2008View SlideShare presentation or Upload your own. (tags: itprochallenge) 他の皆さんの話もとてもおもしろくて、とくに奥地さんのかわりのきかないエンジニアになる話、金子さんのシミュレーションプログラミングは興味深かったです。Winny の技術 にサインしてもらおうとおもったんですが引っ越しのごたごたでどこにいったか見つけられず、かないませんでした。 懇親会・2次会も楽しめました。会場に来ていたオライリージャパンのWさんが ELL

  • ITPro Challenge! 2008 見てきた - こんにちはこんにちはmonmonです!

    去年も面白かったけど、今年も面白かったな。 印象に残ってるのは、 川崎氏の「意図的にシステムの弱い部分を作っておいて、そこがダメになりそうだったらスケールアップする」という話 あぁ、そういうやり方もあるんだなぁと思った。確かに全部潰れることは回避できるかもと。 奥地氏の「できないから、やらない」ではない「やらないから、できない」 まさに自分のことを言われてる感じだった 宮川氏の「What are you coding?」 Twitterで言葉を発言するのもCodeReposでコードをコミットするのも自分のエゴを時系列で並べてるという点で変わらないってのは目から鱗だった あと「スピリチュアル系」笑った 金子氏の「プログラミングしただけで犯罪」 話の内容自体も面白かったけど、このことについて懸念してるのが良くわかった。やっぱり研究者なんだなぁと ライトニングトークではひげぽん氏の「パフォーマン

    ITPro Challenge! 2008 見てきた - こんにちはこんにちはmonmonです!
  • ITpro Challenge 2008 レポートメモ

  • [ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏:ITpro

    ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏 2008年9月5日のITpro Challenge!において,米Six Apartの宮川達彦氏が「Why Open Matters」と題し,プログラマである自身の半生を振り返る内容の講演を行った。キーワードは,「Open Software」「Open Community」「Open Platform」だ。 価値観を一変させたインターネット 宮川氏は1977年,神奈川県横浜生まれ。父親がプログラマだった経歴を持つ以外,プログラミングとは関係性の少ない少年時代を過ごしてきた。 それが一変したのはインターネットに出会った1996年。自身でサイト構築などを行うまでにネットの世界に引き込まれ,「一日中ネットに触れている状態が続いた」(宮川氏)。アルバイト先の米技術関連出版社「O'

    [ITpro Challenge!]「仕様を追いかけるだけでなく,作る側になろう」---米Six Apart 宮川達彦氏:ITpro
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