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Larry Wallに関するsatoshipのブックマーク (3)

  • Matzにっき(2007-05-22)

    << 2007/05/ 1 1. [Ruby] ITmedia エンタープライズ:刑務作業でRuby、世界初の受刑者によるソフトウェア開発 2. [Ruby] MS、「Silverlight」を複数プラットフォーム対応へ - CNET Japan 3. お客様 4. [Ruby] Calling Erlang from Ruby (Teaser) 2 1. [言語] random-state.net / Method Cache Hacking (May 1st 2007) 2. ICFP Programming Contest 2007 3. 「働く」って何だっけ?日の労働観を再考せよ (新日的経営の姿):NBonline(日経ビジネス オンライン) 3 1. [原稿] 日経Linux 2007年7月号 2. [言語] The World of Hello World 3. [言語]

  • 本家インタビュー:Perl開発者ラリー・ウォール

    yh曰く、"家インタビューの翻訳シリーズの第4回目は、Perl開発者のラリー・ウォール氏にご登場いただきたいと思います。インタビューは、ちょうど半年前、家に掲載されたもので、Perl 6にまで通底するその設計思想と哲学、そして、宗教の影響が語られています。 なお、この翻訳は多くの方々の共同作業で実現しました。別に記して感謝申し上げます。"(…) 1) 「スクリプト言語」あるいは「プログラミング言語」としてのPerl Marx_Mrvelousによる 私はPerlを主にスクリプト言語として長いこと使っています。実にほとんど、文字列の抽出とレポート作成に使うのですね。しかしながら、最近のPerlの発達を見ると、Perlは、(「単なる」スクリプト言語としての互換性を維持しつつも)もっともっといろんなことができるようになりそうです。 現在、Perlがどんな風に使われているとお考えですか? 大部

    satoship
    satoship 2007/04/20
    「誰でも同じスタイルでコードを書くよう強いるのがいいと言われているけれど、それはPerl流じゃない。」
  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp

    というわけで、Larry Wallの来日とともに、いきなり連載スタートです。3月29~30日に開催されたYAPC::Asia::2006に合わせて5年ぶりに来日したLarryは、実は我が家の賓客でもありました。またとない機会なのでインタビューしてみた次第。なお、Larryが日語で話した部分は《~》でくくっています。 撮影:武田康宏 弾(筆者⁠)⁠:日語はどれだけ話せるのですか? ラ(Larry⁠)⁠:《簡単に会話を遅くします。でもペラペラじゃない。5年かけて少しずつ勉強しました。でも、練習することがあまりできません。だけで簡単に…》 弾:ひょっとしてまだ1977年版Honda Accordに乗っているんですか? ラ:はい。もう29歳です。廃車にすると、環境条例でカリフォルニア州が500ドルくれるのですが、まだ乗ってます。 弾:最近お気に入りのアニメは? ラ:《あずまんが大王! ちよち

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp
    satoship
    satoship 2007/04/20
    「動的言語は,いわばLispの「スキン」とも言えます。」
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