mongodb2.0からmongotopと言うコマンドが入って来てました。 結構便利だったので、紹介。 RESTのページや、ログからスロークエリを見つけることも多いですが、mongotopだとリアルタイムに状況が見られるのでトラブルシューティングにはかなりよいかと。 mongos経由では使用できないので、怪しいmongodに対して実行しましょう。 コマンド $ /usr/local/mongodb-linux-x86_64-2.0.2/bin/mongotop -h 192.168.0.100:27017 表示例 通常時はこんな感じになる。local.oplog.rsはレプリケーションのためのoplogへのアクセスでこれはいつも1000〜2000ms前後になっている。 $ /usr/local/mongodb-linux-x86_64-2.0.2/bin/mongotop -h 192.1
