鎌田さゆり @sayu4018 衆議院議員・法務委員会・震災復興筆頭理事・立憲民主党宮城県連副代表・立憲民主党宮城2区(泉区・宮城野区・若林区)総支部長。政治の話と、我が家の保護猫ネコズの話と、娘的メェさんの話と、お菓子作り・競技かるたの話がメインです。競技かるた A級・七段、元準クイーン、女流チャンピオン、学生チャンピオン kamatasayuri.jp
新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した飲食店を支援のため富士吉田市でウマで弁当を配達するユニークなサービスが行われています。 このサービスは新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少している地元の飲食店を支援しようと、富士吉田市の小室浅間神社とペレットストーブの販売などを手がけている企業が今月から始めました。 都内などで人気の配達代行サービスの名前をもじって「ウーマーイーツ」と名付けられたこのサービスで、配達する荷車を引くのは地元の神社で飼育されている馬の「ベートーヴェン」です。 28日は市内の居酒屋など3つの飲食店作った弁当を銀行と市役所に届けました。 舗装された道をゆっくりと歩く「ベートーヴェン」は、配達の道中では道行く人になでられたり写真を撮られたりして人気を集めていました。 そして、届けた先の人たちからも笑顔で感謝され、記念撮影の主役に収まっていました。 配達を頼んだ飲食店の男
静岡県東伊豆町の動物園で、子ヤギが一緒に飼育されているシマウマの背中に飛び乗るようになり、観光客を楽しませています。 「マーコール」は中近東の山岳地帯に生息し、ジャンプ力が優れているのが特徴で、「きなこ」は体重が17キロほどですが、高さ1メートルほどのシマウマの背中に軽々と飛び乗ります。 シマウマも、子ヤギを背中に乗せても平気な様子で、「きなこ」はシマウマの狭い背中で足を滑らせながらもバランスをとって立っていました。 訪れた観光客は「かわいいですね」とか、「なかなか見られない光景だね、子ヤギとシマウマのふれあい方がいいですね」などと話しながら写真を撮っていました。
もふもふでかわいらしくペットとしても人気のウサギ。一般に草食と考えられているウサギの仲間が、実は肉を食べ、ときには共食いまですることを知っていただろうか? ウサギが「肉食系」でもある証拠がカナダで撮影された。 【動画】カメラは見た! 実は肉食系でもあるウサギ カナダのユーコン準州に生息するノウサギ属の一種、カンジキウサギは、長く寒い冬の間、栄養を補給するために動物の肉を食べていた。 夏の間は植物を食べるノウサギたちだが、地面が雪で覆われ、気温がマイナス30度以下まで冷え込む冬になると、エサが見つからず、お腹をすかせてほかのウサギや鳥の死骸を食べるようになるのだという。 そればかりか、最大の天敵であるカナダオオヤマネコの死骸にまで食指を伸ばすことがある。カナダ、エドモントンにあるアルバータ大学の生態学博士候補生マイケル・ピアーズ氏が、学術誌「Bio One Complete」に発表した。 「
7日、陝西省希少野生動物救急飼育研究センターでササを食べるジャイアントパンダの七仔(2018年9月7日撮影)。(c)Xinhua News 【9月14日 Xinhua News】初秋のある日、午後の暖かな日差しの中で七仔(チーザイ)は草地に寝そべり、みずみずしいササを「むしゃむしゃ」とおいしそうに食べている。 【関連動画】世界でただ1頭、人工飼育の茶色いパンダ 「チーザイ」 これは9歳になる中国のジャイアントパンダ「七仔」の日常生活の一コマ。丸い頭の七仔は青春真っ盛りのたくましい「若者」だ。中国で「国宝」とされるジャイアントパンダの中でもひときわ珍しく古い種‐秦嶺亜種に属する。 七仔の体で特徴的なのは、黒と白という一般的なジャイアントパンダと異なり、本来黒いはずの毛が茶色になっていること。まるで突然「インクが無くなった」かのように見える。陝西省ジャイアントパンダ繁殖センター動物病院の馬清義
昨年2月初旬、中国のSNS上で拡散されたのをきっかけに、その後もしばしば海外ネット民の間で話題になるシベリアトラの写真がある。 上位捕食者であるトラの勇猛でかっこいい姿かと思いきや、もはや「太った大型猫」という方がぴったりの状態で横たわっている姿が写し出されている。 拡散され始めた当初、春節(中国の旧正月)の時期だったこともあり、「春節でご馳走を食べすぎたんじゃないか?」と冗談をいう中国人が続出したほどのわがままボディで、トラというよりも「フトラ」。 狩りを忘れたわがままボディのシベリアトラ アムールトラとも呼ばれるシベリアトラは、ネコ科で最大の肉食動物だ。 ロシア東部の森林地帯のほか中国や北朝鮮に生息し、オスだと全長2.5m、体重300kgにも達する。 本来であれば優秀なハンターであるはずだが・・・まるまると太った愛らしい姿では何も狩れそうにないな。 この画像を大きなサイズで見るimag
こんばんは、猫です。残念ですが、あなたのようなヒトによる書き起こしからは、その意図を正確に翻訳することが難しいです。 理由として、あなたには「みゃう~なあう~」と聞こえているそうですが、実際は「っなぁあぁみゃうぅるっつぅなぁああぅううるるっ(この空はいいね、それは好きか?、の意)」かもしれませんし、「むぅうみゃぁぁうーっふ、んなぁぁうーっふ(夢に出てきたのはお前か?、良かったぞ、の意)」かもしれません。ヒトは2万ヘルツまで聞き取るそうですが、私達のそれは10万ヘルツです。ゆめゆめ、あなたに聞こえているものが全てだとは思われませんよう。この世には、目に見えない、耳に聞こえない事柄も在る故、「各自の定める『在る』こそ無い」という理のみが真実なのです。 ところで私たち猫は元来、人目につかない場所で目を閉じてじっとすることが好きです。まわりの音が四方から絶え間なく聞こえ、私が居ても居なくても、世界
<サルとシカの交尾はパートナー探しに困窮した結果なのか、はたまた「文化的に維持される現象」の始まりか...> 日本のサルに何やら奇妙な行動がみられる。 12月11日、カナダ・レスブリッジ大学の研究者が大阪府箕面に生息するニホンザル(以下、サル)に関する興味深いデータを発表した。タイトルは「ニホンザルからシカへの異質性的行動の定量的研究」。メスザルがシカ相手に性的目的で近づき、実際の交尾はしていないものの性的行為に及んでいるというのだ。 実は「サルとシカの交尾」は今年1月に権威のある霊長類専門学術誌プリマーテスで、鹿児島屋久島のケースが報告されている。このときはオスザルがメスジカと交尾しようとする場面が捉えられたが、サルが性的な動機で行動しているかどうか曖昧だった。 性的な目的でシカを追いかけていた 最新の調査結果は、メスザルにとって性的刺激や交尾などの性的な目的を持つ行為であることを示唆す
ロシアの農夫「かわいい子猫4匹を拾ったよ」→すくすく育つと…「まてよ、なんか違う!?」 とあるロシアの農夫が、納屋に放置された4匹の猫の赤ちゃんを見つけました。 猫好きだった農夫は保護して飼うことに決めました。 ところが育つうちに違和感を覚えたそうです。 Farmer Thought She Picked Up Kittens But She Was Wrong 保護された4匹の猫たち。 先住猫が親代わりとなってくれたこともあり、すくすくと元気に育ったのですが……。 農夫「ん?」 農夫「あれ……」 農夫「もしかして普通の猫じゃない!?」 農夫「でもかわいいし、いっか」 飼い主はあまり気にしないタイプのようですが、普通の猫(イエネコ)ではありませんでした。 その正体は、ロシアや中央アジアなどに生息するマヌルネコ。 独特のかわいらしさがありますが、性格的にはあまりペットには向かないとのことです
17日午後、奈良県南部の野迫川村の山林で山菜採りをしていた男性がクマに襲われ、腕や指にけがをしましたが、金属バットでクマを撃退し、命に別状はありませんでした。警察は村の住民に対し、現場付近に近づかないよう注意を呼びかけています。 警察によりますと、男性は午後2時半ごろから山林に入って山菜採りをしたところ、クマに突然襲われましたが、持っていた金属バットで撃退し、クマは再び山林の奥に入っていったということです。 野迫川村によりますと、現場は住宅がある地域から離れた山林の中で、警察や村は、村の住民に対し、山菜採りなどで現場付近に近づかないよう呼びかけるとともに、18日朝から地元の猟友会のメンバーとともにパトロールを行うことにしています。
米ディズニーホテルのビーチ 父親の目の前でワニが子供を襲う 水中に引き込み行方不明 1 名前: ナガタロックII(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/06/15(水) 16:50:19.76 ID:cIdMBWq70.net 2歳児がワニに襲われ不明 米フロリダ州ホテル 米フロリダ州レークブエナビスタ(CNN) 米フロリダ州オーランド近郊のディズニー系列のホテルのビーチで14日夜、ワニが2歳の男の子を攻撃し、引きずっていったとの通報があり、警察が子どもの捜索を開始した。 オレンジ郡保安官によると、男の子がグランド・フロリディアン・ホテルの水辺を歩いていたときにワニが攻撃してきたという。父親が湖に入り、ワニの口から息子を助けようとしたが無理だったという。家族は「セブン・シーズ・ラグーン」と呼ばれる湖付近にいた。 保安官は子供の救出に全力を挙げると述べた。最近はワニによる事故などの報告は
インドネシアの女性ポップ・スターが公演中にキングコブラに噛まれ、その後も45分間パフォーマンスを行うものの、ステージ上で倒れて、そのまま亡くなるという出来事があり。 亡くなったのはIrma Buleという29歳の女性アーティストで、普段から爬虫類をステージに放ったパフォーマンスをしていたとのこと。事故が起きたのは、4月3日にインドネシアの西ジャワにあるカラワンで行われた公演。イブニング・スタンダードの取材に応じた観客のひとりは、2曲目の途中で彼女がキングコブラの尾を誤って踏んでしまい、ももを噛まれたと証言。スタッフの調教師がヘビをステージから降ろして、彼女に解毒剤を渡そうとするものの、彼女はそれを拒否し、そのままパフォーマンスを続けたそうです。そのおよそ45分後に彼女は吐き、発作を起こし始めたため公演は中止となり、彼女は病院に搬送されるものの、その後に死亡が確認されています。 以下はこの模
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く