松本規之 11月09日「やっちゃば」参加 @matsumoto0007 UDX側の決定する担当者が変わったんじゃないかな。 「イルミネーションでこの金?適当でいいよお前らやれ」 みたいな雑さだし。 twitter.com/akiba_plus/sta… 2023-11-20 08:25:36
美術に詳しくない人は知らないだろうけど、京都には京都市立芸術大学がある。 西日本の芸大の中ではトップクラスであり、歴史は明治13年創設と東京藝大よりも長く、上村松園など文化勲章者も多数排出した名門中の名門である。美術だけでなく音楽学部も西日本のトップ大学である。佐渡裕さんとかね。つまり芸術界の京大と考えて良い。少数精鋭で一学年200人ほど。 そして京都市立芸術大学の略称は、「京芸」「京都芸大」であり、京都で芸大と言えば京都市立芸術大学である。 一方、私立の京都造形芸術大学は創立30年程度だが、通信教育部も含めて一万人を超える日本最大の美術系大学である。レベルはお察しではあるが、勢いと資金があるのは間違いない(有名人講師を読んだり構内に謎の滝を作って学費を無駄にすることにも定評があるが)。産学連携も活発で、先端芸術にも強く、「京造」「造形大」の略称とともに着実にブランド化を果たしてきた。 そ
昨年、私が通信で学んでいた(卒業見込みなので「いる」かな?)大学が主催した「芸術の永遠のテーマ『ヌード』を通して美術史を知る 人はなぜヌードを描くのか、見たいのか。」というテーマの5回完結のオープン講座を受けました。 1回ごとに篠山紀信氏、鷹野隆大氏など著名なゲスト講師が招かれました。何よりも会田誠氏のお話が聞けることが楽しみでした。 会田誠氏の「犬シリーズ」「美味ちゃんシリーズ」がなぜ現代アートとして評価を受けているか。正直なところわかりません(でした)。 同性として、女性が凌辱されているような作品は不快です。 でも、それは私の感性。評価を受けて居るのにはそれなりの理由があり、芸術を学んでいる限り「好きか嫌いか」を超えて「解らねばならない」という思いがあったからです。 会田氏の講義は、大変興味深かったです。 たしかに一連の作品が好きかと言えば、やはり不快な気持ちは拭えない。けれど会田氏は
15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン 2018年09月09日07時30分 スペイン北部ラニャドイロ村の教会にある、修復前の像(左)と、派手な色で塗り直された像(AFP時事) 【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。 〔写真特集〕「復元&復刻」 あれは、きっと、こんなだった メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。 ス
撤去となったのは残念至極ではありますが、設置をした商店街ときっかけの作品を制作した芸術大学の姿勢に誠実さが欠けている様見受けられましたので、作家・山本伸樹氏の視点から事を解説した松永洋介氏のツイートを中心にまとめてみました。
25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日本のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた本人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の本性があることを表現したのです。美術史におい
» 人形じゃなくて人間です! 恋人たちを「ラッピング」した奇抜なアート/ 撮影時の酸素はどうしているのか作者に質問してみた 最近、国内外のサイトで話題になっているアートがあるんです。 それは……ビニールでピシーッと密封された状態で横たわる、ふたつの人形の画像。かな~り不気味……と思ったら、な、なななんと、本物の人間だというんです。これまたビックリ!!! 『FLESH LOVE』と題されたこちらの写真集には、年齢も性別もてんでばらばらのカップルたちが真空パックされている姿がずらり。彼らの多くはオールヌードもしくはセミヌードで撮影に挑んでおり、そのためなのか、どのカップルもふたりの間に流れる密度の濃い瞬間をそのまま閉じ込めてしまったかのような風情を醸し出しています。 いったい、どうやって人間をラッピングしているのだろう? 今回は見る者に強烈なインパクトと衝撃を与える写真集『FLESH LOVE
アーティストたちがすごくサディスティックな眼差しで、誰かを望まない状況に巻き込んで、作品化して、見ているような。そういうことは、弱いものいじめと同じと言えるんじゃないでしょうか。(神野真吾さん)
「琳派400年」と「スーパーマリオ30周年」を記念して、「風神雷神図」(俵屋宗達作)をモチーフに、「スーパーマリオ」のキャラクターをアレンジした「マリオ&ルイージ図屏風」を制作いたしました。マリオとルイージが風神雷神として描かれたこの屏風は、現代の琳派継承者の一人である山本太郎氏が、琳派の技法で丹念に制作したもので、10月23日(金)より、京都市の美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7F)で開催される「琳派からの道 神坂雪佳と山本太郎の仕事」展にて一般公開されます。 ●琳派とは 江戸初期、本阿弥光悦と俵屋宗達によって創始され、時代を越え「私淑」という独自の形によって継承されてきた芸術様式。雅びにして斬新、そして大胆でいて華やかなその意匠は、日本の美の象徴として、現在にいたるまで国内はもとより海外においても愛され続け、高く評価される。有力な町衆たちの文化の中で発展を遂げた琳派芸術
盗まれたピカソの名画など7点(130億円相当)、容疑者の母親がストーブで燃やす 1 名前:そーきそばΦ ★:2013/07/17(水) 11:31:22.43 ID:???0 オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間に盗みだされたパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が、容疑者の母親によって燃やされていたことが分かった。ルーマニアの通信社メディアファクス(Mediafax)が16日に伝えた。 今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1億ユーロ(約130億円)を超える作品を自宅のかまどで燃やしたと話している。「作品の入ったスーツケースを自宅の かまどに入れた。薪と室内履き、ゴム靴もかまどに入
こんにちは。わたしは「デコまん」という自分の体のまん中部分をモチーフにしたアート活動をしております、ろくでなし子と申します。 この度、本企画であります、「わたしの「まん中」を3Dスキャンして、世界初の夢のマンボートを作る計画に支援を!」に、ご支援していただくために、CAMPFIREさんのキャンペーンに応募させて頂きました。以下に企画理由と内容をお伝えいたしますが、 このページでは、いろんな事情により、わたしの作品を掲載できないので、まずはコチラをご覧ください! 企画書URL ●日本語 http://6d745.com/campfire/ ●英語 http://6d745.com/en-campfire/ 前述のように、わたしはわたし自身のまん中を使って作品作りをしております。 最初は面白半分にまん中を歯科用印象剤をつかって型をとり、石膏に固めたものにデコレーションしたりジオラマを載せたりし
【島根】 公園のダビデ像「下着をはかせて」…町民が苦情 1 名前:帰社倶楽部φ ★:2013/02/05(火) 18:09:08.69 ID:???0 島根県奥出雲町が昨年夏に公園などに設置したダビデ像とビーナス像が、思わぬ問題を引き起こしている。町出身者が町に寄贈した大理石製の彫刻で、町は「一流の芸術作品として教育的価値がある」と説明するが、巨大な裸像を目にした町民らは「子どもが怖がる」「教育上ふさわしくない」と町議に苦情。町議会でも取り上げられ、山あいの町で論争が続いている。 像は、ミケランジェロのダビデ像やミロのビーナス像を模してイタリアの著名な彫刻家エンツォ・パスクイニ氏(故人)が制作。台座部分を除いた高さは約5メートル。同町出身の元建築会社社長、若槻一夫さん(広島市)が購入して、故郷への恩返しのために昨年4月、寄贈した。 町は「本物の芸術作品を鑑賞できる。ありがたい」と感謝
■編集元:ニュース速報板より「ムサビの学生が体に体のパーツをペイントした写真がヤバすぎるとイギリスで話題に」 1 マーゲイ(東京都) :2012/06/30(土) 01:36:10.60 ID:xdkKWA2X0 ?PLT(12000) ポイント特典 Eye-popping artwork gives models extra mouths, faces, eyes (and zips)... with unsettling results By Emma Clark PUBLISHED: 12:18 GMT, 29 June 2012 | UPDATED: 12:18 GMT, 29 June 2012 Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-2166468/Eye-popping-artwork-gives-mo
作品制作の一日は、全国から集まった美大生らスタッフとの朝礼で始まる。「あいさつの言葉を唱和させてます。何でこんなことまでとは思いますが、案外シャキッとしますよ」と村上隆さん=いずれも埼玉県三芳町、高波淳撮影 ■3・11で社会変化 芸術家も動くとき もだえ苦しみ作る サブカルチャーと伝統絵画を結びつけた独自の作風で活躍する美術家の村上隆さん。日本の現代美術を代表する作者として海外からの評価も高い。美術界への厳しい批判者としても知られる。昨年3月11日の東日本大震災以降、被災者支援に取り組み、芸術と社会の関わりに一石を投じている。作品に億の値がつく作家は、何を訴えるのか。 ■「クール・ジャパン」なんてうそ ――2月のカタールでの個展に向け、東日本大震災後の日本をテーマに、全長100メートルの「五百羅漢図」を制作中だそうですね。 「日本の歴史をみても、地震や飢饉(ききん)、天災が多発したときには
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