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*考え方に関するseniorthinkingのブックマーク (3)

  • 仕事人生をダメにしかねない6つの有害な信念 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:「失敗をするのは間違ったことではない」これは何かへまをしたとき自分自身に語りかけるべき言葉です。こういったセルフトーク(自分の感情について自分自身が抱く考え)は、マイナス要素を拡大させることもあれば、失敗を生産的なものに転換するのに役立つこともあるのです。 ネガティブなセルフトークは非現実的で、不要かつ自滅的なものです。それをしてしまうことで、負の感情スパイラルに陥り、抜け出すのが困難になります。 セルフトークはすべて、自分自身に関して抱く重要な信念から生まれるもので、成功するかどうかという点において、控えめながらも強力な作用を及ぼすのです。なぜなら、セルフトークは皆さんが目的を達成できるよう拍車をかけることもあるし、邪魔もしかねないからです。 ヘンリー・フォードが言ったように、「できると思えばできるし、できないと思ったらできない」のです。 TalentSmartが100万人以上

    仕事人生をダメにしかねない6つの有害な信念 | ライフハッカー・ジャパン
    seniorthinking
    seniorthinking 2015/02/13
    そうですね。
  • わたしは 正しい

    わたしは正しい。いつも正しいことを言っている。 でもなぜだろう。正しいことを言うたびに、周りから人が減っていく。 正しいことしか言っていないのにおかしい話だ。 わたしのことを批判する人を理路整然と追い詰める。 そうすると屁理屈だと言われる。 そうすると揚げ足取りだと言われる。 そうすると話を変えていると言われる。 でも違うのだ。 わたしは正しいことを言っているのだ。 それをわからせようと、丁寧に説明をしてあげている。 しかし誰もそれを聞こうとはしない。 なぜだろう? 正しいことをききたくはないのだろうか? あやまったままの世界に甘んじていていいのだろうか。 わたしは正しい。 わたしのことを批判する人ばかりだ。 わたしのことを影で悪口いう人ばかりだ。 わたしは嫌われている。 おかしい。 この世の中はおかしい。 悪口を言いふらしているやつがいる。 そいつが何もかも悪いのだ。 わたしは正しいから

    わたしは 正しい
    seniorthinking
    seniorthinking 2014/06/24
    間違っているんでしょうね。あなたが。
  • 企業が欲しいのは優秀な人よりも洗脳しやすい人 - 脱社畜ブログ

    企業の採用試験を、純粋な能力試験だと勘違いしている人がいる。 もちろん、採用試験で能力が一切見られていないというわけではない。能力が高い、優秀な人はたしかに採用されやすくはある。しかし、優秀であればどんな会社でも無条件で内定がもらえるかというと、そんなことはない。能力がある人が、「社風に合わない」みたいな理由で落とされることは実際普通にある。 企業にとっては採用者の能力なんてある一定水準を超えてさえいれば割とどうでもいいことだったりする。もちろん、優秀であるに越したことはないのだけど、それ以上に重視されるのが「その会社でその人はうまくやっていけるのか」という要素だ。この要素は「社風にあっているか」と言い換えてもいい。 社風に合っているかどうかがよくわからなくても、企業がその人を自分のところの社風に「洗脳しやすい」と判断されれば採用されることになる。研修なり、職場の空気なりを使って、最終的に

    企業が欲しいのは優秀な人よりも洗脳しやすい人 - 脱社畜ブログ
    seniorthinking
    seniorthinking 2013/12/17
    わかるような気もしますが、いまいち違うような気もしますね。
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