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人間関係に関するseniorthinkingのブックマーク (6)

  • 「専業主婦つきの男」への止まらぬ嫉妬

    近頃、何かと専業主婦が注目されています。「女性活用」を叫ぶ安倍内閣の下、「配偶者控除の見直し」がたびたび議論されますし、『ハウスワイフ2.0』『専業主婦になりたい女たち』などのも話題に。 この専業主婦問題は、単なる女性の生き方・人生選択の話にとどまりません。多くの企業にとって重要な、ひいては日全体の、問題です。 家政婦つきの男性と互角に戦えなんて… 以前、ある女性(未婚・36歳)から愚痴をこぼされました。彼女は大手広告会社で営業職としてバリバリ働いているのですが、「社内のライバルはみな、既婚男性。彼らには『家政婦』がついているから勝ち目がない」と嘆くのです。 彼女の職場の結婚している男性の奥さんたちは、ほとんどみな専業主婦。絵に描いたような(逆に言うと、今どき珍しいぐらいの)夫が働き、が家庭を守るシステムです。 家庭のことを奥さんにきちんとやってもらって(ワイシャツはいつもぱりっとし

    「専業主婦つきの男」への止まらぬ嫉妬
    seniorthinking
    seniorthinking 2015/02/23
    そうかもしれませんね。
  • 己のクズっぷりが露呈する瞬間

    人の性って、やっぱり無意識だったり余裕がない時に現れるよな。 例えば、これは今日の出来事。 俺と上司は出張先からの帰り、一時的にはぐれてしまった。 俺は上司が先にバス停まで行ったのだと思い込み、またバスの発車時刻までギリギリだったので、よく考えずに急いで乗り込んだ。 でもバス内に上司はいなかった。 仕方がないので、メールを送った。 「すみません、○○さん(上司)が先にバスに乗ったものだと思って慌てて乗ってしまいました。」 この時点で俺は軽い笑い話になるだろうなと思っていた。 だが上司からの返事はこうだった。 「まず何で電話しないの?出口付近で待っていたのに。というか俺がお前を置いて何も言わずにバスに乗るようなヤツだと思われたのがショックだわ。」 この話の駄目ポイントは以下の3点である。 ・電話をするということすら思い浮かばない機転の利かなさ ・次のバスだってあるのに、上司を探すことよりも

    己のクズっぷりが露呈する瞬間
    seniorthinking
    seniorthinking 2014/07/09
    まあいいんじゃないですか。そんなこともあります。帰りたかったんですよね。
  • 他人と仲良くなれない

    仲良くなる瞬間は好きだが、次からが面倒くさい 結果仲良くなんてならなければよかったと思う 散髪屋や飲み屋の店員と話が盛り上がって自分のことをペラペラ喋ってしまうと 強烈に後悔してその店には二度と行けなくなる 結果何も話しかけてこない店員がいる店に通う 身元を明かしているsnsにはほとんど当り障りのないことしか書けなくなってしまい、 どんどんフォロワーと疎遠になる たまに新たなハンドルと新たなキャラを作ってtwitterを始めたりする。フォロワーが増えていく瞬間は嬉しいが 仲良くなってリプライが飛んでくるようになったりすると面倒くさくなって突然やめる 飲み会で意気投合して仲良くなっても、3回ぐらい飲むともううんざりしてしまう。 それがわかってるのに、なぜか初対面のときは他人と仲良くなりたいと思っていて、 話しかけられると嬉しくて舞い上がってしまう。

    他人と仲良くなれない
    seniorthinking
    seniorthinking 2013/10/27
    どうなんだろうか。人間関係は面倒でも、ないわけにはいかない。
  • コミュ障を脱するためにした努力とその結果

    コミュ障の奴の特徴的なものを羅列されているのはよく見るけど、実際どう変えていったらいいか誰か教えて下さいよ!といつも思っているので、 自分がやってみた事とその結果を書いてみようと思う あ、ちなみに自分は社会人で実践してみたのは職場です。 まず心がけたこときちんと挨拶をする 朝や休憩中など、笑顔で元気な挨拶を心がける。これだけでだいぶ違う ハキハキしゃべる ちゃんと抑揚をつけて、はっきり相手に聞こえるトーンを心がける。また、適度に相手の反応を見て自分だけがしゃべり過ぎないようにする。相手の反応を見て、つまらなそうにしている、いつかない話題であれば長引かせないようにして適当なところで切り上げ、別の話題に切り替える何を話したらいいのかわからない時はとりあえず天気やべ物など無難なところから話題を出す相手の話をきちんと聞く 話しを聞く時は、基的に笑顔で。適度に相槌を打ったり、話の内容で驚いた顔

    コミュ障を脱するためにした努力とその結果
    seniorthinking
    seniorthinking 2013/09/24
    コミュ障とは何なのだろうか。みなさんそれほどコミュ障じゃないのか。ちょっと騒ぎすぎでは。みなさんコミュ障ではないのでは。
  • 「職場の飲み会で親睦が深まる」という幻想 - 脱社畜ブログ

    「飲みニケーション」なんて言葉はもう死語になったんだろうな、と思っていたのだけど、先日電車に乗ったら熱っぽく「飲みニケーション」の重要性を語る男女の二人組を見かけて、久々に「うわ…」となってしまった。曰く、「飲みニケーションは仕事を円滑に進める上で超重要、職場の飲み会に来ない人ってなんなの?」とかなんとか。 はじめに言っておくと、僕は「飲み会」そのものは決して嫌いではない。お酒自体は好きだし、気が合う人たちと飲みに行くのは楽しい。先日、id:fahrenheit さんがオフ会を企画してくれたのだけど、来てくれた人たちがみんなよい人たちだったので、とてもすばらしい時間になった(その節は当にありがとうございました。)。 ただ、職場のお付き合い的な飲み会などは普通につらい。別に仲良くしたいとも思わない人の話を延々と聞かされ、グラスが空いたらビールを注ぎ、サラダが来たら皿にとりわけ……とかやって

    「職場の飲み会で親睦が深まる」という幻想 - 脱社畜ブログ
    seniorthinking
    seniorthinking 2013/09/19
    飲みたい人は飲めばいいと思います。飲みたくない人もいることが大切。いつもこれですね。会社はなぜか均一であることを好むのです。組織はそうかも。
  • 女の子の友だち関係が難しい~(早期教育が仲間はずれの理由を作る場合も……) - 虹色教室通信

    女の子たちがグループで遊ぶ姿を観察していると、 年少さんの時点で、(男の子なら年長さん……) 友だちの輪に入って仲良く遊ぼうと思うと、かなり高い人間関係的知能が必要です。 よく言う「空気が読めて」いるかいないかで、 仲間はずれにされたり、女の子集団によるいじめを受けたりする 姿を見かけるのです。 だから女の子は、年少さんまでに人間関係的知能を高めておかなきゃダメ、 環境を状況判断できる力が必要というわけではないのです。 それが苦手な子がいるのはもちろんですし、 そうしたことが苦手な子は、別の部分で非常に優れたところが ある場合がよくありますから、「個性」の問題で、 優劣とは何ら関係がありません。 けれど、困るのは、お友だちの輪に入れない「人の悲しさ」や 「自己否定感」です。 それと重要なのは、 その場をおさめる目的だけの親や先生の介入や アドバイスの言葉を信じ込んで、 友だちに高圧的な態

    女の子の友だち関係が難しい~(早期教育が仲間はずれの理由を作る場合も……) - 虹色教室通信
    seniorthinking
    seniorthinking 2013/07/13
    そうですか
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