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家族に関するseniorthinkingのブックマーク (8)

  • 離婚の原因は僕だってさ。 - Everything you've ever Dreamed

    離婚の原因は僕にあるらしい。おかしい。確かに僕はEDのくせに毎晩酒を飲んでばかりの外道。だがそれが離婚の原因になるとは到底思えない。なぜならこの離婚は僕自身のものではないから。離婚するのは僕より年長の部下である。この文章は、他人の離婚という極めてプライベートかつデリケートな問題ということもあり、オブラートに包んだような記述になるが最後までお付き合いいただけたらオブリガードなのである。 週末、居酒屋。当該同僚がいきなり「離婚することになった」と切り出してきた。彼は、三人の子供の親権は手放すことになった、マンションも車も…と付け加えると、墓のような、寂しい顔をし、空っぽの胸を生ビールで充たすかのようにダイソン掃除機のような勢いで中ジョッキを空にした。かけるべき言葉が見当たらない。が、訊きたいことは山ほどあるし、他人事だからね、すかさず原因を聞き、返事を促すように中ジョッキを喉に流し込む。中ジョ

    離婚の原因は僕だってさ。 - Everything you've ever Dreamed
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    seniorthinking 2014/09/30
    面白いですね。
  • 研究者の娘が心配です | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    60代女性です。 研究者の娘が心配です。 娘は35歳、結婚するならぎりぎりの年齢です。容姿は普通で、特に美人でもなんでもありません。 娘はヨーロッパの有名大学院を出ております。日では、旧帝大の修士を取りました。ですが、専門が文系なため、あまり仕事に需要がありません。 現在娘は、高校と塾、大学の非常勤のかけもちしかしておらず、年収は150万円程度です。実家暮しで、費は入れてくれ、家事もけっこうしてくれます。 でも、土日は家で論文を書いているだけ。たまに出かけても、学会に行くだけです。友人も少ないようです。夫の年金と合わせてなんとか生活をしているのですが、娘をこのまま家に住ませておくのはよくないような気がしています。 といっても、家には義父(娘にとっては祖父)(95歳)がおり、介護とまではいかないものの、世話は相当手間がかかり、娘がいないと私達夫婦も手が回りません。 このまま、娘は独身なの

    研究者の娘が心配です | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    seniorthinking
    seniorthinking 2013/12/11
    意外と似たような人は多いのではないでしょうか。
  • 日刊ゲンダイ|「最高裁に従う必要なし」 婚外子相続で自民法務部会が“放言”連発

    婚外子の遺産相続分を嫡出子の半分とする民法規定を違憲とした最高裁決定を受け、民法改正の協議に入った自民党の法務部会がハチャメチャなことになっている。 安倍首相を筆頭に、自民党には昔ながらの家族制度を守ることが重要だと考えるガチガチの保守派議員が少なくない。高市政調会長が最高裁の違憲判決を「ものすごく悔しい」と発言したのにはのけぞったが、29日に党部で開かれた法務部会でも、婚外子の格差規定撤廃に反対する意見が相次いだ。部会は基的にマスコミ非公開だが、ヒートアップした声は壁を通じて漏れ聞こえてくる。その内容が凄まじい。 「正の子と愛人の子を同等にしていいのか」 「保守政党として家族を重視する姿勢を打ち出すべきだ」 「どうしても格差撤廃の法改正をするのなら、正への手当拡充とセットにすべきだ」 ア然とする発言だが、部会では拍手喝采。愛人だと“手当”がないから、相対的に婚外出産が減

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    seniorthinking 2013/11/03
    どうなんでしょうかね。難しい点ではありますが。
  • 蟹が大嫌い。

    僕は蟹が大嫌いだ。アレルギーとかは一切ない。 今日、「香住かに」というのをいただいた。蟹が嫌いなので何の知識もないが、ずわい蟹だそうだ。晩ご飯のおかずがそれだったので少しべた。 味は美味しいと思う。でも嫌い。それは、面倒くさくて手が汚れるからだ。 正直に言うと、殻のついた蟹と蟹カマのどちらかを選べと言われたら、迷わず蟹カマ一択である。蟹カマには嫌いになる要素がないし、今どきの蟹カマは十分美味しい。 ちなみに、鶏の唐揚げは大好きだが、骨付きだとテンションがた落ちである。ミカンも手が汚れるからほとんどべない。 別の理由もある。 特に複数の人間で一緒に蟹をべるときのテンションである。蟹が好きな人は、世に「蟹嫌い」がいるということを認めたがらない傾向がある。「どうしてべないの?こんなに美味しいのにもったいない!」と必ず言う。蟹カマ一択の話などした日には、「バカじゃないの?信じられない!」と

    蟹が大嫌い。
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    seniorthinking 2013/10/25
    手を洗えばいいと思いますが。
  • 俺たちが歩む道

    ※追記あり 今日Facebookでたまたま中学の頃の同級生のページを見つけた。 当時のことを思い出しながら懐かしさ半分、好奇心半分で同級生のページを見ていった。 俺の中学校は大阪の南部にある。 関西の人なら分かるかもしれないが柄の悪さで有名だ。 女の担任をグーで殴って辞職に追い込んだり、一晩で校舎中の窓ガラスを叩き割ったりするような学校だった。 一言でいえば動物園。人間のルールは園内では通用しない。 そんな中で俺は三年を過ごした。 中学の頃は非常に内向的で自分に閉じこもりがちだった。周りもヤンキーばかりで馴染めない。普通クラスの端っこにオタクグループがあるらしいが、うちの中学にはなかった。 机に突っ伏して休み時間をやり過ごしては毎日逃げるように学校を去っていた。 当然スクールカーストは最下層。身体的なイジメには合わなかったが、心に刺さる言葉を投げかけられることは多々あった。 正直にいうと当

    俺たちが歩む道
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    seniorthinking 2013/07/17
    そうですか。まあいいんでは。
  • 中国:親孝行を義務化、定期的な帰省など- 毎日jp(毎日新聞)

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    seniorthinking 2013/07/04
    たいへんですね。それほどひどくなっているのでしょうか。
  • 俺には知的障害者の兄がいまして。

    http://anond.hatelabo.jp/20130615195013 最近盛り上がってますね。知的障害者関連の話題。 俺には知的障害者の兄がいます。正確には18トリソミーというやつで、知能は3歳時並といわれていますが、29歳の俺の兄です。 彼は長男で、俺は三男です。 子供の頃どう思っていたか弟の自分が言うのもなんですが、子供の頃のビデオなどを見ると無邪気で可愛い。 彼はたまに近所の子にいじめられたりもしてましたが、俺自信生来無気力な性格ゆえか小学生の頃はあまりそのあたりにタッチすることはありませんでした。 中学生くらいになって、兄が健常者でないということを少し意識的に、ほとんど無意識的に隠すようになりました。 近所を兄と一緒に歩くのが嫌でした。時々笑われたり、兄が癇癪を起こして他人を叩いてしまうことに必死に謝るのも嫌でした。 でも兄は愛嬌があり、好かれることも多く、俺も基的には

    俺には知的障害者の兄がいまして。
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    seniorthinking 2013/06/16
    確かに盛り上がっていますが、それでどうなるのかな。
  • 姉がきょうだい児と離婚した

    知的障害のきょうだいが居ると、人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉

    姉がきょうだい児と離婚した
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    seniorthinking 2013/06/16
    どうしようもないかな。
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