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行政と福祉に関するseuzoのブックマーク (5)

  • 障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる

    この子を総社市が迎え入れてくれるなら、つらい日々も泳ぎきれる 坂之上:市長は、障がい者をできるだけたくさん雇用しようと頑張っていらっしゃいますよね。まず、そこから教えてください。 片岡:はい。でもね、障がい者雇用を市の「売り」にしちゃいけないって、よく思うんですよ。たとえばですよ、ここに3歳の女の子がふたりいて、この子は重度の障がいで、この子は軽い障がいですと。あなたは、どっちかを引き取らなければいけません、と。どっち引き取ります? 坂之上:厳しい質問ですね……。ごめんなさい。自分は、軽い障がいの子を引き取るかもしれません。 片岡:でしょう。人間そうじゃないですか。障がいがある人に、毎日毎日、優しい気持ちばかりじゃいられない。そんなことすら認めながら、彼らが「生まれ育って、働いて、老いていく」ことができる仕組みをまず作って、これから先、誰が市長をやっても大丈夫なようにセットできたら、多くの

    障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる
    seuzo
    seuzo 2014/05/06
    「もっと普通に肩をぽんとたたいて、「働け」みたいにやってくれたほうがいいんです。障がいの「害」をひらがなで書かないといけないとかね。そういうもんじゃない」
  • 生活保護費は3兆円で公務員人件費は30兆円な件について 裃を着た盗人たち

    30兆円産業”公務員生活保護3兆円との鮮やかなコントラスト オリンピックが来ても給料上がらないし 給料を上げてくれという怨嗟の声を発しながら、40兆円の税収のうちおよそ30兆円を人件費で「っちゃってる」公務員。 上がるとか下がるとか、財政危機と切り離せない問題になってる公務員給与の問題でなぜそこまで見苦しい抵抗が出来るのか。 その特殊な感覚の影で、孤立してべることもままならず、空っぽの冷蔵庫の家で親子で餓死寸前になる人が現実にいる。 あまりにもずれているその感覚、つぶやきと記事からまとめました。

    生活保護費は3兆円で公務員人件費は30兆円な件について 裃を着た盗人たち
  • 「生活保護の辞退届記入させた」 大和郡山の女性、市を提訴(1/3ページ) - MSN産経west

    奈良県大和郡山市の職員が生活保護を受給していた女性(47)の20代の次女に書類名を隠したまま生活保護の辞退届を記入させたとして、女性が市を相手取り、慰謝料150万円の支払いを求めて奈良地裁に提訴していたことが5日、分かった。女性は再申請が認められるまで3年近く、支給が打ち切られていたという。 訴状などによると、次女は平成19年3月、市厚生福祉課に保護費を受け取りに訪れた際、職員に別室へ通され、辞退届と知らされないまま、書類に女性の名前を記入、押印させられたとしている。 次女は職員3人に囲まれ、「(長男の)弟さんが高校を卒業して自立できるんですよね。だから書いてください」と言われたため、弟を受給対象から外す書類と思いこみ、理由の欄に「自立生活をする為」と記入。書類名は別の紙や男性職員の腕で隠れていた。

  • 「生活保護通報」小野市条例案が成立 反響1700件 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【広川始】生活保護や児童扶養手当を受ける人たちがパチンコやギャンブルに浪費しているのを見つけた市民に通報を義務づける兵庫県小野市の市福祉給付制度適正化条例案が、25日の常任委員会で全会一致で原案通り可決された。27日の会議で成立する見込みで、4月から施行となる。蓬莱務(ほうらいつとむ)市長(66)肝いりの条例案に1700件超の意見が寄せられたが、6割は賛成の内容だ。 「生活保護に対する無関心を改め、意識改革を図りたい」。蓬莱市長は11日の会議でこう述べた。浪費だけでなく、保護が必要な人の通報も求めていることから「(生活困窮者の)監視ではなく、見守りの強化が目的。受給者の増加はあり得る」と主張する。 条例案をめぐっては市議会で(1)保護費の使い道の規制に踏み込むことは妥当か(2)通報によって受給者のプライバシーを侵害する恐れはないか、が主な論点。市側は(1)には「現行法が不明瞭なまま

    seuzo
    seuzo 2013/03/26
    とんとんとんからりと隣組♪
  • 路上で涙・上着なし…幼い兄妹のSOS届かず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子どもたちや親族、近隣の住民は何度も“SOS”を発していたが、行政側は幼い命を守ることができなかった。 専門家は「行政がもっと踏み込んだ対応をしていれば、事件を防げたはず」と指摘している。 親族によると、亡くなった小学4年の野晃輝君(9)と小学2年の妹鈴菜ちゃん(7)が、母親の小百合さん(28)らとともに江戸川区で暮らし始めたのは昨年9月。父親(34)の不動産会社への転職に伴い、福岡県から引っ越してきたという。 区などによると、晃輝君は社会科見学などの学校行事に興味を示し、鈴菜ちゃんは縄跳びが得意だった。すぐに学校になじんだが、小百合さんの精神状態が不安定になり、子どもたちも次第に休みが目立つようになったという。昨年12月には、寒い中、上着も羽織らずに、路上で泣く晃輝君の姿を住民が見掛けていた。 今年1月には、父親が仕事上のミスを苦に自殺。近所の女性が先月、2人だけで手をつないで犬の散歩

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