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regexpに関するsh0のブックマーク (6)

  • BREGEXP DLL

    BREGEXP DLLは、正規表現(Regular Expression)APIを提供します。 あなたのアプリケーションにPerl5の正規表現パワーが欲しい方是非どうぞ。 BASP21 DLLの正規表現メソッドは、このAPIを使っています。 テキスト文字だけでなくヌル文字をサポートしますのでバイナリもOK。 Visual Basicからも使えます。 2000/04/29 Update Down Load! Linux版ライブラリbregexpは こちら ダウンロードファイル一覧 bregexp.dll  体 bregexp.h   ヘッダファイル bregexp.lib  Visual C++ 6.0 用LIBファイル breg50.lib   Visual C++ 5.0 用LIBファイル 正規表現の説明を追加 BREGEXP構造体の説明とBregPoolクラスのサンプル追加 関数呼出

  • Pattern プロパティ

    検索される正規表現のパターンを設定します。値の取得も可能です。 object.Pattern [= "searchstring"] 引数 object 必ず指定します。RegExp オブジェクト変数を指定します。 searchstring 省略可能です。検索される文字列式を指定します。Settings セクションの表で定義された正規表現の文字をどれでも使用できます。 設定値 正規表現のパターンの記述には、特別な文字およびエスケープ シーケンスが使用されます。次の表は、正規表現で使用できる文字およびエスケープ シーケンスの一覧です。この表では、簡単な使用例も含めて説明します。 文字 内容

    Pattern プロパティ
    sh0
    sh0 2009/08/22
  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: [YAPC] 正規表現にフォーカスしたPerl6入門

    YAPC::Asia 2007 Tokyo で発表した資料を公開しました。 Yoshinori Takesako - s/ Perl5 Regular Expression / Perl6 Regex and Rule /mixes; Perlの黒魔術の一つであった正規表現。後付の拡張を繰り返した結果、問題解決の強力な武器に成長した反面、人間にも計算機にも読みにくい諸刃の剣にもなってしまいました。そこで再設計されたのがPerl6! 正規表現の書き方がPerl5からどのように変わるのか、これからPerl6のプログラムを書いてみようという人向けにわかりやすく解説します。 Software Design 2007年2月号の巻末特別企画「先取り Perl6正規表現カタログ ~ Perl5からの変更点を徹底解説!」の記事がベースになっています。 Perl6ではPerl5からの後方互換性は考慮しなくな

  • 正規表現の確認

    正規表現を入力すると即座に一致判定を行います。パターンや入力を変えながら あれこれ試行錯誤したい時などに使用してください。正規表現エンジンは JDK 1.6 (Sun Microsystems Inc. Java VM 10.0-b23) を使用しています。PerlJavaScript など他の言語の正規表現とは細かいクセが違う 可能性があるので注意して下さい。Java 正規表現の詳しい仕様は Pattern クラスの API リファレンスに記載されています。

  • 正規表現メモ

    \x{} \pは後続する名前が表すクラス(プロパティ、スクリプト、ブロック)に属する文字にマッチし、 \Pは後続する名前のクラスに属さない文字にマッチします。 クラスの名前が一文字のときはブレースを省略できます。 クラス名の前に^を置くことにより否定形の指定を行うことも可能です。 Perl 5.8 での変更点 Perl5.8以降(5.6でも使えたようですが)では \pや\Pで始まるプロパティ指定に標準Unicode属性を使うこともできます。 詳しくは perlunicode perlunicode - Perl における Unicode サポート を参照してください。 日語による説明が Unicodestandard にもあります。 Perl 5.8以降ではユーザーが任意のプロパティを作成することができます (IsまたはInを必ず前置)。 詳しくは perlunicode perluni

  • サルにもわかる正規表現入門

    1.正規表現とはなにか? 端的に言えば、「いくつかの文字列を一つの形式で表現するための表現方法」です。 では、なぜこの表現方法が有名なのかといえば、この表現方法を利用すれば、たくさんの文章の中から容易に見つけたい文字列を検索することができるためです。 この形式を使えば、以下のようなコギャルの会話にもついていけます(^_^) 「Windows ってあって…WINDOWSかもしんないしぃ、次にスペースが入ってるかもしんないしぃ、入ってないかもしんないし、後にやっぱ 98 が付くってゆーかー、もしかすると 95 が付いてもいいかなぁって感じでぇ…」 これ以上続けるとこちらがキレてしまいそうなのでこのあたりにしておきますが…これは、正規表現で書くと… W(indows|INDOWS) ?9[85] って感じで一行で書けちゃうっていうかぁ…あ、つい、口調が移ってしまった(^_^;)…書けるのでありま

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