株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び
FGOに約1年半で400万円程課金しました。 私は、課金で後悔することは無いと思っていました。事実、課金し続けている間、毎月十万、数十万が飛んでいっても、貯蓄が一切増えず減っていく一方でも、自分で稼いだお金だから自分の好きに使っていいと、一切後悔していませんでした。 けれど、今、自分の人生のステージが変わることになり、今後の人生を考えた時、この400万というまとまったお金を課金で失ってしまったことを、ひどく後悔しています。要するに、課金している間の私は、「課金を後悔しない」という考えを持っていたつもりで、その実何にも考えていなかったんです。お金の価値も、お金の使い方も、将来のことも、何にも考えてなかったんです。 箱ガチャでは毎回有給を取って寝る前も惜しんで周回して、欲しかった素材を目一杯集めました。 引き込まれるメインストーリーが好きでした。 けれど、今の私はメインストーリーもクリアせず、
モンスト1,300億円、FGO 982億円、ポケGO 890億円。2017年のアプリ収益データとツイートまとめ。 スマホゲームやアプリの収益データ(2017年)を簡単にまとめておきます。 世界のスマホゲーム収益ランキング(2017)世界でのスマホゲーム収益ランキング。 1位:Arena of Valor(1,900億円) 2位:Fantasy Westward Journey(1,500億円) 3位:モンスターストライク(1,300億円) 4位:クラッシュ・ロワイヤル(1,200億円) 5位:クラッシュ・オブ・クラン(1,200億円) 6位:Fate/Grand Order(982億円) 7位:リネージュ2 レボリューション(980億円) 8位:キャンディークラッシュ(910億円) 9位:ポケモンGO(890億円) 10位:Ghost Story(860億円) 参考:SuperData h
「スーパーマリオラン」の買い切り10ドル(日本では1,200円)という価格設定を巡る論争がヒートアップしている。ダウンロード数を見る限りアプリは大ヒットと言えるが、投資家らは失望しており、レビューは賛否両論となっている。 フォーブス寄稿者のErik Kainは、任天堂が大切に築き上げてきたマリオブランドを毀損しないために、あえて高めの価格設定をしたと分析している。Kainの意見も一理あるが、米国では5万件のレビューの半分を一つ星が占め、そのほぼ全てが価格に対する不満になっている。このことを踏まえると、同じくフォーブスのライターである筆者は、任天堂が価格設定を誤ったと思わざるを得ない。 スーパーマリオランはアップストア上では無料アプリとなっているため、多くの人たちが全てを無料でプレイできると誤解していたようだ。アップストア内の説明文も、「続きを読む」をクリックして全文を展開しない限り有料で
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」の国内配信が始まって3週間以上がたち、その熱狂ぶりは沈静化したかと思いきや、お盆シーズンに盛り上がりを見せている公園があった。東京・上野恩賜公園の不忍池だ。平日・土休日を問わずポケモントレーナーが訪れ、屋台が立ち並んで“お祭り騒ぎ”になっているようだ。実際に記者が行ってみた。 不忍池は上野恩賜公園にあり、いまの時期はハスの花が見頃を迎えている。だが、8月上旬から、不忍池には「ミニリュウ」「ハクリュー」という珍しいポケモンが高い頻度で出現する――との情報がネットで拡散し「ミニリュウの巣」とも呼ばれるように。8月13日(土曜)には昼夜を問わず、レアポケモンを探す老若男女であふれていた。 ポケモンでにぎわう不忍池には、まるで夏祭りのように十数件の屋台が立ち並んでいた。ある屋台のオーナーは「天変地異が起きている」と話す。「普段は土日しか店を出さないが、“
(source:official site Title:ドリランド) 行き過ぎたソーシャルゲーム GREEで不正行為の内幕 無法の「換金市場」と「射幸性」[日経] オークション情報サイト「オークファン」によると、過去90日間に「ヤフーオークション(ヤフオク)」で取引が成立したドリランド関連の落札件数は約5万8800件。額にしてじつに4億円超。単なるデジタルの「絵柄」が、月間1億3000万円以上も現金に換金されていた。同期間にカードを売却した出品者数は約3万5000人もいる RMT相場の方は随時見ているのだが、日本はRMT市場よりもオークション市場の方が活発なのを忘れていた。MMORPGが単純な同時接続者数や、その時期のリリース内容だけでなく、RMT相場などが人気に影響しているように、ソーシャルゲームもまったく同じロジックがある。RMT市場はアンダーグラウンドだが、オークション市場は誰でも利
「人はなぜゲーム内アイテムにお金を払うのか」 デジタルジェネレーションが生んだ新しい経済価値について,成蹊大学の野島美保氏にあれこれ聞いてみた 編集部:TAITAI カメラマン:市原達也 野島美保氏による「人はなぜ形のないものを買うのか」は,無形のサービスについての考察/研究をまとめた学術書籍だ 「経験経済」という言葉をご存じだろうか。 原材料を生み出す第一次産業から始まった世の中の経済システムは,19世紀の産業革命を起点として,第二次産業(製造業)を中心としたシステムへと発展した。現在は,金融,運輸,小売りなどといった,サービスの提供によって対価を得る第三次産業が,世界の先進国の中心産業となっているわけだが,そうした状況のなか,最新のマーケティング研究では,さらにその先の“製品の質や便利さを超えた価値”……つまり,“顧客の経験”に焦点を当てた産業が注目されているという。 世の中に物やサー
前の記事 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア 薄給で1カ月をサバイバルするネットゲーム 2011年2月14日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Jonathan Liu 「最初の手持ちのお金は1000ドル。第1日目の課題は職探し――レストランの給仕/倉庫係/パートタイムのオフィスワーカーのどれかに応募」Image: PlaySpent.org Twiter経由で奇妙なオンライン・ゲームを知ることができた。手持ちのお金がほとんど無い状態で1カ月を過ごす体験をしてみる、というゲーム『Spent』だ。 さまざまな難しい判断をしなければならない。やっと得た収入のほとんどを健康保険料として払うか。住む場所は、仕事に近いけれども家賃が高い場所がいいか、それとも、遠くてガソリン代が高い所がいいか。知り合いの知り合いが、200ドルで間借りしたい(ソファを寝場所にしたい)と言
2010年11月15日18:37 ドラクエの1Gとは日本円でいくらなのか真剣に考察してみようぜ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/03(水) 08:20:13.89 ID:APyCSW/n0 1G=1000円て声があがってるけど 少し考えてみて欲しい たけのやりは50Gだ つまり5万円になる、確かたけのやりってのは竹を斜めに切って尖らせたものだ。 こんなもので5万円てのはどう考えてもおかしい ちなみに日本で売られている竹竿は1万~2万円、長さは約2m~3mだ たけのやりを作るにしても妥当な長さだろう つまり俺の予想だと1Gは大体300円くらい 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/03(水) 08:21:30.26 ID:1Ri0IG0cO じゃあそれでいいよ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010
長引く不況で、ボードゲームが脚光を浴びているという。『人生ゲーム』や『モノポリー』の売れ行きが好調であるほか、ドイツやオーストリアでも子どもゲームの売り上げ増が報告されている。国内外の記事の分析をまとめると、不況でボードゲームが売れる原因として以下のものがあるようだ。 1.在宅時間の増加 2.みんなで過ごす 3.娯楽費の節約 4.現実逃避 5.伝統的なものへの回帰 1.失業や休業で仕事がないと、在宅時間が増える。私の周囲でも、昨年の今頃の話だが、「16時終業」「年末年始休暇が3週間」「週休4日」という話を聞いた。減給も避けられず、「辞めて失業保険をもらったほうが高いが、その後に就職できそうにない」と転職にも消極的になるという。今年も就職内定率の低さからいって、この状況は継続していると言える。インドアの趣味にもいろいろあるわけだが、下記のような事情も手伝ってボードゲームが有力な選択肢になる。
「哲学的な何か、あと科学とか」「史上最強の哲学入門」「てつがくフレンズ」の著者である飲茶のブログです。 講師「では、オープンプライス」 A「5100円」 B「5200円」 C「5100円」 D「4500円」 A&B&C「えええええ!4500円!?」 ついにきた原価割れ。 原価5000円の商品を4500円で売った男が登場! 僕は、今でもこのDさんの顔を……忘れることができない。 彼のことは、以後「価格破壊男」と呼ぼう。 基本的にこのセミナーの参加者たちは、 みなそれなりの年齢で、おそらく、 それなりの会社の重役たちである。 だが、この「破壊価格男」は、 年齢も若く服装も言葉づかいも幼く、 (まるで僕のように)浮いた存在で、 そのなんというか、ほっぺに渦巻きが書いてあって、 「キャハ」と笑うのが似合いそうな、 そんな感じのキャラクターの人だった。 その価格破格男が、 次々と商品の在庫を市場に投
「交易王」 というカードゲームが妙に気になったのは、昨今、話題となっている食料問題のせいだったのだろうか? はたまた、変な餃子を輸入している日本の交易に不満があったからだろうか? とにかく、気になったものは手に入れてみようということで、購入してみた。 「交易王」は交易をして一番稼いだ人が勝ちという、直球すぎるタイトルがとっても眩しいカードゲーム。販売元であるメビウスゲームズの能勢氏はこう語る。 「ヨーロッパで作られるゲームの多くには作者が存在します。ゲームのシステムは会社が作るのではなく、作家が作るんです。『交易王』の作者はRainer Kniziaという方で、多くのメーカーからたくさんのゲームを出しており、大変有名な人なんですよ」 「交易王」は、どうやら売れっ子作家の作品らしい。では、そんな「交易王」を実際にプレイしてみよう! メンバーは以下の通り 40代 女性(趣味:外貨貯金) 20代
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