三原じゅん子議員討論。 「年金を政争の具にするな」→だったら報告書を受け取って答弁すればいい。 「野党は具体的な案があるのか」→先々週の決算委、先週の党首討論を見ていないのか。 「今年は年金支給額がプラス」→物価上昇率を考慮したらマイナス。 「恥を知りなさい」→貴方です。
桑田真澄氏、高校野球の体罰問題に提言「昔は『愛のムチ』、現在は『犯罪』」 2017年2月6日12時0分 スポーツ報知 桑田真澄氏 先月下旬、高知県高野連が監督会総会を開き、指導者による「体罰根絶宣言」を採択した。全国の高野連で初の試み。部長やコーチを含む計56人の出席者から反対意見は出なかった。今なお、体罰問題は高校野球の現場に深く残る。PL学園時代に甲子園通算20勝を挙げたスポーツ報知評論家・桑田真澄氏(48)は「指導者の暴力」について持論をつづった。 まずは「体罰根絶宣言」を採択した高知県高野連に、エールを送りたい。誰かがやらなければ、何も変わらない。新たな一歩を踏み出したことを応援したい。従来の野球界の見方では驚きもあるかもしれないが、社会全体の変化を踏まえると当然の流れだと思う。今回の宣言をきっかけにして、全国各地の高野連にも積極的に、体罰の撲滅へ取り組んでいただきたい。 私がな
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7月2日に投開票を迎える東京都議会選挙だが、その選挙報道を巡って、テレビ局できな臭い動きが出ている。上層部から現場に直接、まるで「自民党と都民ファーストの会の候補者だけを取り上げろ」と言わんばかりの“お達し”が下されているというのだ。たとえばテレビ朝日では数日前、こんな内容の社内メールが上層部から報道関係者に一斉送信されたという。 〈自民と都民ファは同等程度。その他の党は、若干少なくてもいいが、7党については、差は少なくとも2:1以内にする〉 ようするに、安倍首相率いる自民候補と小池百合子都知事率いる都民ファースト候補の直接対決をクローズアップする一方、共産や民進などの候補はその半分の扱いにしてもいいというのである。24~25日のマスコミ各社による世論調査では、約6割が投票先をまだ決めていないとしているのに、テレビ局の上層部があらかじめ特定の政党に報道時間を割くことを認める指示を出すという
安倍総理が児童養護施設の教育に熱心なのは、昭恵夫人の影響があると思う。彼らへの給付型奨学金の創設は画期的だ。よく決断してくれたと思う(続く)。 https://t.co/KpUkCJTAWl
【パリ同時多発テロ】自爆テロ犯は「カミカズ」仏報道で「神風特攻隊」を誤解? - 産経ニュース http://www.sankei.com/world/print/151116/wor1511160041-c.html 自爆攻撃を「カミカゼ・アタック」と表現し、フランス語ではEを発音しないことが多いので「カミカズ」となるのは普遍的かと思うのですが、松浦肇パリ支局記者は納得していないようです(この人も、いつの間にパリに転勤していたんだろう)。「神風特別攻撃隊*1は戦争における戦闘行為だから、一般人を巻き込む自爆テロと同じだというのは誤解だ」と言いたいらしいのですが、特攻の正当化にしか見えません。宗教的狂信を背景にした上長の命令による自殺攻撃という点で、特攻隊と自爆テロに違いはありません。ISILはあれを国家間の正当な戦闘行為だと信じていますし、太平洋戦争における宣戦布告の件を抜きにしても、戦争
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