BBCニュース - 修理サービスの男性を家に入れるのは不安……韓国で誕生した女性だけの修理会社 https://t.co/E3c1n3tlcV https://t.co/tdTW7CpVXd
大手電機メーカーのパナソニックは、日本からインドに持ち込んで30年かけて普及させた炊飯器を、今度はインドから日本に輸出すると発表しました。 ごはんとカレーを同時に調理することができる、インドならではの2層式の製品などを開発して消費者に炊飯器を広め、現在、インドでは6割のシェアを握っています。 19日、首都ニューデリーで記者会見を開いたパナソニックは、インド製の炊飯器を日本に輸出することになったと発表しました。 輸出するのはカレーなどの煮込み料理も作ることができて、持ち運びが簡単なインドで人気の小型の炊飯器で、若者や1人暮らしの人などをターゲットに、来月から1台7000円ほどで販売する予定だということです。 パナソニックはインドを家電製品の重要な生産拠点に位置づけ、アジアや中東向けに炊飯器のほかエアコンや洗濯機の輸出も始めています。世界的な和食ブームを追い風に、今後、欧米にも炊飯器の輸出を増
アイリスオーヤマは11月21日、除湿機にサーキュレーターを装備して大風量で衣類を乾かす「サーキュレーター衣類乾燥除湿機」を発表。12月1日に発売する。 デシカント式除湿機の上にサーキュレーターを搭載しており、除湿機のヒーターの熱を利用して乾燥した風をサーキュレーターで室内に循環、室内干しの衣類をすばやく乾かすことができる。サーキュレーター部は上下左右が最大90度まで首振り機構を装備。 除湿面積の目安は木造ならば6畳、プレパブならば10畳、鉄筋コンクリート建築ならば13畳。タンク容量はおよそ2.5リットル。本体サイズはおよそ幅287×奥行き234×高さ640mm、重量はおよそ7.8kg。価格は2万6784円。
ワンちゃんネコちゃんもしくは飼い主がカーペットにうっかりおしっこをしてしまったらどうするか。普通は「あーあー」と言いながらタオルをあてて汚れを吸いこませ、洗濯機を回してどうという面倒な話になるだろう。 いま三洋電機出身者チームが開発を進めている「switle(スイトル)」は、ノズルから水を噴射して液状の汚れを浮きあがらせ、そのまま汚水ごと吸い込んでしまう新しいタイプの掃除用品だ。掃除機では扱えない液状の汚れ、コーヒー、ソース、しょうゆ、ジャム、吐しゃ物なども吸えるという。予定価格は2万1384円、来年4月発売予定。いまクラウドファンディングサイトKibidangoで資金調達を進めており、50個限定の早割は1万4968円から。 スイトルは動力をもたない掃除機用のアタッチメント。キャニスター型掃除機の先に取りつけてスイッチを入れると、独自開発の「逆噴射ターボファンユニット」が掃除機本体の吸引力
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