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18cに関するshig-iのブックマーク (5)

  • 300年余前の富士山噴火で埋もれた家屋 発掘調査で初確認 静岡 | NHKニュース

    300年余り前に富士山で起きた宝永噴火について新たな発見です。噴火による火山灰で集落全体が埋まったとされている静岡県小山町の須走地区で、当時の家屋の一部が初めて見つかりました。黒く焼け焦げていたことなどから高温の軽石によって燃えた可能性が高く、専門家は「富士山の噴火対策を考えるうえで重要な発見だ」としています。 富士山のふもと、静岡県小山町の須走地区には江戸時代に須走村の集落がありましたが、1707年に発生した宝永噴火で火山灰が3mほど降り積もって埋没したとされています。 さらに現在はその上に街が作られているため、須走村の集落が埋まった記録は古文書などに残されるだけで、実際に家屋が見つかったことはありませんでした。 火口近くにあった須走村の集落がどのような被害を受けたのか明らかにしようと、去年6月、小山町と、考古学や火山の専門家で作る研究チームが初めての発掘調査を行いました。 調査は初めは

    300年余前の富士山噴火で埋もれた家屋 発掘調査で初確認 静岡 | NHKニュース
    shig-i
    shig-i 2020/07/05
    「須走村の家屋が見つかるのは今回が初めて」
  • 土肥氏らが状況確認 大兼久古墓群 | 八重山毎日新聞社

    shig-i
    shig-i 2018/12/29
    石垣島
  • 琉球国之図と間切図が重要文化財へ 県内資料11年ぶり 文化審議会が文科相に答申

    国の文化審議会の分科会が国の重要文化財に指定するよう文科相に答申した琉球国之図。沖縄島を中央に配し、東に伊計島、久高島、北は伊平屋島、西は久米島までが描かれている(県教育委員会提供) 18世紀中ごろに琉球王府が作成した測量図「琉球国之図」1巻(県立図書館所蔵)と「間切(まぎり)図」7枚(県立博物館・美術館所蔵)が国の重要文化財に指定されることが11日決まった。国の文化審議会文化財分科会が同日、馳浩文部科学相に指定するよう答申した。近く官報に掲載される。県内の歴史資料で国の重要文化財指定は2005年の鎌倉芳太郎資料以来11年ぶりで、国宝を含めると今回で4件目。国の重要文化財としては148件目の指定となる。 測量図は広域行政単位だった間切ごとに色鮮やかに色分けされ、間切内の村々や道筋や御嶽などが図示されている。琉球国独自の測量技術による点が注目されており、沖縄島や周辺の島々の地形や地名を網羅的

    琉球国之図と間切図が重要文化財へ 県内資料11年ぶり 文化審議会が文科相に答申
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    shig-i 2016/03/12
    「琉球国独自の測量技術による」
  • 琉球王朝期の海上境界有効 地裁、那覇市主張認める

    那覇空港の南にある海域の境界線を確認するため、那覇市が豊見城市を相手に起こした訴訟の判決で、28日、那覇地裁の鈴木博裁判長は、那覇市側の主張する琉球王朝時代に定められた「海方切(うみほうぎり)」と呼ばれる海上線を根拠とする境界線を認めた。両市の間で長年、議論が交わされてきた境界線の確定だが、決め手は琉球王朝時代の地図だった。 訴訟では、那覇市側が1797年ごろに作成された「琉球国惣絵図(そうえず)」で示された海方切は、明治末期に小禄間切に付与された専用漁業権の根拠ともなっており、区分線として有効だと主張。これに対し豊見城市側は、明治政府に移行する時期にはこの海域の海方切は消滅していたなどとして、1903年に土地整理事業によって作成された県土地整理地図に記された境界線が有効だと主張していた。 判決では那覇市の主張する海方切について「1903年の時点でも海面の占有利用の範囲を定める慣習として存

    琉球王朝期の海上境界有効 地裁、那覇市主張認める
  • 茨城新聞クロスアイ

    国内最大規模の野外音楽祭典・ロックフェス、一転中止 医師会要請受け決断 コロナで2年連続 茨城・ひたちなか

    茨城新聞クロスアイ
    shig-i
    shig-i 2011/07/25
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