リュミエール デスポワールが運営するスマホの最新情報メディア「happy iPhone」は1日、「小学生の学習支援動向調査」の結果を公表した。 調査は4月19日~26日に20代~50代の男女100名を対象に行われた。 それによると、多くの家庭がデジタル教材を多用しているものの、本のドリルや紙など従来の学習方法もまだ根強い支持があることが分かった。 大多数の回答者が月に1000円以上を子どもの勉強に投資しており、教育への意識が高く、学習支援のために費用をかけている家庭が多いことが示された。中でも3000円~6000円を支出している家庭が最も多かった。 また、回答者の55%が通信教育月謝費に一番お金を使っていると回答。アプリの課金に一番お金を使っている家庭は6%と少なかった。 関連URL 調査結果の詳細 リュミエール デスポワール