保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。
保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。 まあ、それは許そう。 しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う。
最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか
Welcome to My Website このサイトは、山田順の個人的なウェブサイトです。 コンテンツの一部は情報発信のために書いていますが、ほとんどは個人的な記録の蓄積を目的としています。 *このサイトのイラストは、「海の素材屋」(http://uminosozaiya.com/)のフリー素材を使わせてもらっています。 素晴らしいイラストをありがとう。 以下のブログとは別にメールマガジン(有料) を発行しています。 こちらから→http://foomii.com/00065 また、YAHOO!ニュース「個人」欄でコラムを 書いています。 こちらから→http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamad 産経新聞運営のサイト『IRONNA』 でも コラムを書いています。 こちらから → https://ironna.jp/blogger/97
海外で盛んになっている調査報道。新聞社の資金繰りが苦しい中で、長期間取材をして、価値ある記事を出していくことは(個人)ジャーナリストにとってお金がかかることです。 バイラルサイトの代表格「バズフィード」では2013年秋あたりから調査報道にも非常に注力しはじめ、テックメディア「PandoDaily」も調査報道に乗り出しています。 アメリカの非営利メディア「プロパブリカ」の調査報道は、2010年、2011年と2年連続でピューリツァー賞を受賞していますが、近年では上記のような新興メディアの調査報道の注力が目立ってきています。 しかしながら、ジャーナリストが特定のトピックを長期間追っかけるのが資金面からもなかな難しいです。そんな中、海外では調査報道に特化したクラウドファンディングが登場していますので、5つのサイトを紹介します。 1. vourno ビデオジャーナリズムに特化したクラウドファンディン
「No more "beats"(「専門分野」はもういらない)」 これは、Atlantic Media社のデジタルメディア「Quartz(クオーツ)」が掲げるメディア像の一つです。 記者と言えば、経済、社会、政治など特定の専門性のもと取材を重ね、記事をつくっていくことが求められていました(いまも求められることが多いと思います)。 ストレートニュースではなく特定テーマを追う しかし、同メディアは「記者に専門分野は求められなくなる」と考え、メディア設計を行っているようです。500語以下のショート記事と800語以上の長めの記事を出していることでも知られていますが、その方式についても独特の編集方針を持っています。 『クオーツ』は「オブセッション」という方式を取っている。常時、重要トピックを1ダースほど設定し、集中的に詳しく伝えている。これは雑誌スタイルとも言える。そしてまた、「クオーツ・カーブ」と
ジャーナリズムの原点 シリーズ ② 渡邉恒雄氏におけるジャーナリズムの研究 前澤 猛 初出 「世界」(岩波書店)2000年1月号 マスコミュニケーション学会の衝撃 一九九九年六月二十七日、札幌市で開かれた日本マス・コミュニケーシヨン学会の一九九九年春季研究発表会には全国から三百余人の会員が集まった。その研究発表やシンポジウムの合間、一つのエピソードが出席者の間で話題となり、日頃「表現の自由の尊重」を説いてきた研究者やジャーナリストにショックを与えた。 それは、「日本新聞協会会長に就任した読売新聞社社長渡邊恒雄氏が協会の研究機関誌を『偏向している』と批判した」という情報だった。「日頃高圧的な渡邊氏も、新聞協会の会長になれば、少しは穏やかになるだろう」という期待が希望的観測に終わったことに、メディア関係者は落胆した。 協会はこの出来事を公表しない。しかし、ジャーナリズムの行方に危機感を持つ人々
Nearly 2 in 5 Tablet Owners Read Newspapers and Magazines on Their Device in August Kindle Fire Owners Most Likely to Consume News According to Comscore TabLens RESTON, VA, October 17, 2012 – Comscore, Inc. (NASDAQ: SCOR), a leader in measuring the digital world, today released a study of tablet newspaper and magazine readership based on data from its Comscore TabLens service. The study found that
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