1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25(月) 11:27:57.54 ID:AmhY7y6rP
「環太平洋連携協定(TPP)はビートルズだ」。野田佳彦首相は24日の都内での講演で、TPP交渉参加を検討している日本の立場を、英人気ロックバンドのメンバーに例えて説明、政府の方針に理解を求めた。 首相は「日本はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない」と強調。その上で「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」と述べ、日本の交渉参加への決意を重ねて示した。 【関連記事】 【旅】ブナ林の恵みを丸かじり〜白神山地でエコツアー 【特集】熱唱!ロックボーカル 原発事故対応は「大失敗」=菅直人・前首相インタビュー 険しくなった「話し合い解散」への道〜野田・谷垣密会の裏事情〜 「東電解体」はすでに始まっている
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 三橋貴明の新刊、続々登場! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました。 『日本政府の失敗(前編)①』三橋貴明 AJER2011.11.15(1) 『日本政府の失敗(前編)②』三橋貴明 AJER2011.11.15(2) 今週と来週は「日本政府の失敗」というタイトルでお送りします。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
印刷 関連トピックス参議院選挙TPP 玄葉光一郎外相は17日の参院予算委員会で、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に向けた協議で米通商代表部(USTR)のカーク代表が取り上げる意向を示した牛肉、自動車、郵政の3分野について「二国間の懸案事項として対処すべきだ」と主張した。 米国と対立する3分野が解決しなくても、TPP交渉参加は妨げられないとの認識を示したものだ。とはいえ、米国が日本の参加条件として3分野にこだわれば、交渉入りに向けた協議が難航する可能性もある。 玄葉氏は「牛肉はBSEの話で、TPP交渉(参加)の条件とは全く別に解決すべきだ」と強調。自動車も二国間で協議を深めることを主張したうえで、3分野について「米国がいろいろ言ってくる可能性は十二分にあるが、TPP交渉とは切り離して対応することが大切だ」と語った。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連記事首相「米に訂正し
人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 自由貿易はなぜ大切か? それを知るには、「貿易とは何か?」という本質を考える必要がある。それは経済学的には「分業」という概念に近い。 ── 自由貿易はなぜ大切か? ここで、「自由貿易にするとこれこれの損得が発生する」という損得勘定ではなく、物事の本質を考えよう。(損得勘定を考えるの一般市民だが、本サイトでは物事を学術的に考える。) 自由貿易の意義を考えるには、そもそも「貿易とは何か」ということを考えるといい。では、貿易とは? 「貿易」という概念は、「分業」という概念にきわめて近い。そのわけを説明しよう。 A,Bというふたりの人間がいて、それぞれ自給自足していたとする。それぞれ農業と漁業を半々でやっていたとする。ところがある日、「分業をしよう」と決めた。Aさんは農業が
1 :名無しさん@涙目です。(兵庫県) :2011/11/14(月) 18:02:35.90 ID:4ikA7ISu0 玄葉光一郎外相と枝野幸男経済産業相は、 米国・ハワイで11日(日本時間12日)に開かれた アジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議で、 日本が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に向け て関係国との協議に入ることを報告した。 また枝野経産相は同日、米通商代表部(USTR)のカーク代表と会談し、 日米間の事前協議を早期に開始することで一致した。 米国はすでに、事前協議で農産物などの市場アクセス(参入)の拡大と、 保険と自動車市場の非関税障壁を事前協議で取り上げる考えを表明するなど、 日本への市場開放圧力を強めている。 事前協議は米国が日本の交渉参加の前提として求めていた。 TPP交渉参加問題への対応方針として野田佳彦首相が前日(同11日)表明した
■11/3放送 関西テレビ「アンカー」ISD条項について宮崎哲弥さんの解説 ISD条項、またの名を投資家保護条項。 毒素条項(のひとつ)とも呼ばれているようです。 ※毒素条項の詳細は、拙エントリー10/21付:「アンカー」東谷暁氏解説第2弾 TPP参加で日本に迫る知られざるリスク(2)終を参照 「アンカー」では連日TPP参加問題を取り上げているのですが、この日は特にISD条項がクローズアップされました。 TPP自体はテレビでもよく報道されるようになったものの、ISD条項についてはまだまだ説明が不十分ではないでしょうか。 TPP参加の是非を議論する上で、絶対に外せないことだと思うのですが。 そこで今日は11月3日(木)放送「アンカー」から、その箇所を文字に起こしました。 分かりやすいVTR&分かりやすい宮崎哲弥さんの解説をご覧下さい。 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現
1 :名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/11(金) 19:15:14.16 ID:lstx4tfK0 ?BRZ(10000) 《野田首相》 ISDS(ISD条項)は、あまりよく過分に詳しくしらなかった 条約と国内法との上位関係だったら、条約が上 だからこそ、条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしない http://www.youtube.com/watch?v=XJtWmYBNKck#t=19m50s 《佐藤ゆかり議員》 貿易協定におけるISD条項について説明、 国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問 《野田首相》 国内法で対応できるよう交渉をしていく (一時中断) 国内法よりも、条約のほうが上位にあり、それに対応しなければいけない 現実の中で、どう対応するか考える 《野次》 何を言ってるんだ! どうやって対応できるんだよ! 条約が上だから
参院予算委で自民・山本一太氏の質問に答える野田佳彦首相=国会内で2011年11月15日午前9時47分、藤井太郎撮影 野田佳彦首相は15日午前の参院予算委員会で、12日の日米首脳会談で首相が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に関して「全ての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」と発言したとする米国政府の発表について「会談で一言も言っていない」と述べ、米政府の発表が誤りだったことを強調した。自民党の山本一太氏への答弁。 昨年11月に閣議決定された「包括的経済連携に関する基本方針」には「センシティブ品目について配慮を行いつつ、すべての品目を自由化交渉対象とし、交渉を通じて高いレベルの経済連携を目指す」と書かれている。首相は答弁で「方針の中に書かれていることを、米国なりの解釈で書いた」との見方を示したうえで「私の言ったことではなかったことを(米側が)認めた」と答弁。山本氏が米政府に
TPPのバカ騒ぎで苦渋の参加表明をした野田ちゃん日本。血相を変えていた民主党議員の誰一人として離党ということもなく見事にヘタれて、ひとまず一段落つけ、さてハワイの空の下、結果は、というと、仲間外れ、である。繰り返すが、なんだったの、あのバカ騒ぎ。やってもやらなくても、まったく同じ状況だった、というのに。 12日、ハワイ、ホノルル、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加する9か国――米国、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ブルネイ、チリ、ペルー――は首脳会合を開いた。日本は、そこに、いない。まだ参加もしてないのだから当然だが、前回横浜で開催されたときは、当時の菅首相がオブザーバーで「いた」ものだった。そして今回、ぼくらの野田ちゃん首相はどうなったかというと、オブザーバーにもなれなかった。日本不在、仲間はずれ、つまはじき、村八分、である。バカ騒ぎで盛り上が
【ホノルル=中島健太郎】12日の日米首脳会談について、米ホワイトハウスが文書で発表した概要によると、野田首相は環太平洋経済連携協定(TPP)交渉について、すべての物品やサービスが対象となる考えを示した。 米側の発表によると、会談で首相は「TPP交渉への参加を視野に、各国との交渉を始めることを決めた」とオバマ大統領に伝えた。大統領は「両国の貿易障壁を除去することは、日米の関係を深める歴史的な機会になる」と歓迎する意向を明らかにした。 その上で、大統領は「すべてのTPP参加国は、協定の高い水準を満たす準備をする必要がある」と広い分野での貿易自由化を日本に求めた。首相は「貿易自由化交渉のテーブルにはすべての物品、サービスを載せる」と応じた。 大統領は首相に、日本のTPP交渉参加に向け、米議会との交渉開始をカーク通商代表に指示すると明言した。同時に、米国内の農業、サービス業、製造業の関係団体との交
野田はTPPこうもりになるのか?~曖昧発言で、米国からも反対派からも信用されず+フィギュア : 日本がアブナイ! 今回はタイトルだけで本文からは引用しないけど、これ、違うと思うな。 「野ダメ」こと野田佳彦は明確な「TPP推進派」だよ。アメリカから軽く見られているのは、何も野田の態度が曖昧だからではなく、国会答弁で「ISD条項を知らなかった」と言った野田を見くびってバカにしているだけの話だ。 「TPPこうもり」とは、野田が明白な「TPP交渉参加表明」をしたにも拘らず、「あれは参加表明ではない、野田総理はよく踏みとどまってくれた」などと寝言を言っている、民主党の自称「TPP反対派」の方だよ。 まあ見ててよ。間違っても彼らが民主党を離党したり野党と共闘して不信任案提出をくわだてるなんてことはやらないから。 常に小沢一郎の顔色をうかがいながらしか動けない彼ら「TPPこうもり」こと民主党自称「TPP
野田首相、TPP交渉参加を表明 1 :名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/11(金) 20:19:05.52 ID:S5Mz7xqU0 野田首相、TPP交渉参加方針を正式表明 野田首相は11日夜、首相官邸で記者会見し、環太平洋経済連携協定 (TPP)交渉に参加する方針を正式に表明した。 首相は「あすから参加するアジア太平洋経済協力会議(APEC) で交渉参加に向けて関係国との協議に入ることにした」と述べた。 交渉参加に入る理由として、首相は「貿易立国として繁栄を築き上げてきた 我が国が豊かさを次世代に引き継ぐためには、アジア太平洋地域の成長力を 取り入れていかなければならない」と述べた。 (2011年11月11日20時05分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111111-OYT1T01031.htm 3
野田佳彦首相は10日の政府・民主三役会議で、同日に予定していた環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加表明を11日に先送りする考えを明らかにした。政府に「慎重に判断する」ことを求めた民主党の提言を「重く受け止め、もう一晩考えたい」と表明した。藤村修官房長官は記者会見で「首相の方針に変化は感じていない」と強調した。政府・民主三役会議では、前原誠司政調会長がTPPに関する党プロジェクトチーム(P
いらっしゃいませ。新人漫画家 「バー・ぴぃちぴっと」「KAKERU」のブログです。 (バー・ぴぃちぴっととは近所のバーの名前であり、 ローZEンの作者様とは一切関係ございません) 三橋貴明先生の新世紀のビッグブラザーより引用 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/ これまでの「TPPのウソ」を解説するだけで、本一冊書けてしまうのではないかと思うほど、凄まじい情報統制の嵐でした。代表的なものを、以下にまとめておきたいと思います。ポイントだけ解説しますので、詳しくはそれぞれのエントリーを参照してください。 ◆10月17日「情報戦争 TPPとマスコミ 前編 」から 『読売新聞 TPP、拙速判断いけない…自民は議論急ぐ考え http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111015-OYT1T00778.htm 自民党の谷垣総裁は
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