Mozilla SSL Configuration Generator Redirecting to the updated SSL Configuration Generator…
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Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。本記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ
まず結論から。タイトル通り mod_gzip で Vary: * が http-header として送信されると SSL 通信中の場合に限って IE(Internet Explorer) は Cache-Control とかの内容に関わらずコンテンツをキャッシュしないようです(※特に IE7 全般と IE6 特定の version が変)。本来 Vary ヘッダは proxy の挙動を決定するためのヘッダのはずなのに IE(Internet Explorer) は Vary ヘッダの内容によって挙動が変わってしまうようです。 別の言い方をすると、SSL なページでブラウザの戻るボタン押したときに「ページを表示できません」(※ie6)とか「Webページの有効期限が切れています」(※ie7)とか表示されてしまう場合は proxy を使っていて Vary: * が send されているのが原因と
2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明
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