昨日に引き続き「E2D3」を弄ってます。 Google Maps表示してみた 昨日の記事に書いた「これ多分D3.js以外にもいろいろ使えますね」の複線回収。 シート上の選択エリアからlat,lngフィールドを読み取りGoogle Maps上にマーカーでプロットするアプリです。 仕組みとしてはE2D3.jsで取得したデータをGeoJSONに変換してGoogle Mapsに渡しています。 多分Gmapをこんな感じで使うのは規約上駄目だと思うので、いづれleaflet.js版を作ろうと思います。 サンプルコード //サンプルデータ(県庁所在地) var sample_data = [ [ 'code', 'pref' , 'city', 'lat', 'lng'], [1,"北海道","札幌市",43.063968,141.347899], [2,"青森県","青森市",40.824623,14