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心理に関するshiumachiのブックマーク (25)

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    RTA in Japan Winter 2024 に行ったら頭がリフレッシュできた 会場に着くとでかいスクリーンにTwitchで見る配信画面が映っていて、RTA in JAPANを見に来たんだなという感覚が確かなものになった。 空いている席に座ってゲームを見ていると、当たり前だがとにかく高速でゲームが進んで行く。この日はポケットモンスターピカチュウ …

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    ささやかなお正月飾り お正月飾りに葉牡丹の寄せ植え。関西は色々な葉牡丹が揃っていて選ぶのも楽しい キンセンカ ブロンズビューティー この後、門扉のそばに飾りました。華やかになりましたね そしてしめ縄作り。 松、水引き、しめ縄に庭の南天を加えました あわじ結びから、固く結ばれた…

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  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 Mac用マルウェア『MAC Defender』 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果 2011年5月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アムステルダムの『Euronext』証券取引所 Image: Perpetualtourist2000/Flickr 「集合知」(Wisdom of the crowd)とは、多数の個人の推測から、驚くほど正確な平均回答が導き出される統計的現象を指す。個人的バイアスが互いを相殺する結果だ。 集合知は、数量で表わせるような問題の推測において最もよく発揮されるため、集団の知恵というより、「集団の精度」と表現するのが適切かもしれない。この現象は何十年も前から文献に記されてきた。古くは1907年、イギリスの人類学者フランシス・ゴルトンが、見市の来場者たちは

    shiumachi
    shiumachi 2011/05/19
    "集団の各構成員は多様な意見をもち、また、それらの意見にはめいめい自力で到達する必要がある"
  • 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 セシウムの「環境的半減期は180〜320年」 成功の理由は、才能より「意志力」:研究結果 2011年4月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 特定の分野に秀でた能力は、遺伝子によって決まる「才能」に基づくもの、という考え方がある。しかし、生まれもった才能は、過大評価されていることが分かってきた。 K. Anders Ericsson氏ら多くの研究者たちは、当の才能とは、計画的訓練(deliberate practice)に励むこと、1万時間もの厳しいトレーニングを積むことだと主張している。 Ericsson氏は、影響力のあるレビュー論文(PDFファイル)『The Role of Deliberate Practice in the Acquisition of

    shiumachi
    shiumachi 2011/04/06
    "意志力のある人ほど、自分の目標を一途に追いかけ、特定の活動に熱中する傾向を示しており、また苦労や失敗に遭遇しても、あきらめずにやり通す傾向も強い"
  • レバレッジメモ:予想どおりに不合理 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    予想どおりに不合理[増補版]のレバレッジメモ。社会行動学の研究結果について参考文献に論文をあげつつもわかりやすい言葉で解説している良書。 (レバレッジメモについて:厳密な抜き書きの場合は引用であることがわかるように書く。そうでない文章はに書いてある内容の自分なりの要約であるか、それに触発された自分の考えであるかを書き分けない。要約の時点で何を取捨選択するかに主観が入るのだから。) 相対性 新聞のウェブ購読が59ドル、ウェブ版と印刷版のセット購読が125ドルとする。100人にどちらがいいか選ばせたらどうなるか?68人が安いウェブ購読のみのほうを選んだ。さてここで「印刷版のみ125ドル」を選択肢に加えるとどうなるか?これは明らかに「ウェブ版と印刷版のセットで125ドル」より悪い選択肢だ。みんな馬鹿じゃないからこれを選んだりしない。しかし、なんと84人の人が「ウェブ版と印刷版のセット」を選んだ

    レバレッジメモ:予想どおりに不合理 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    shiumachi
    shiumachi 2011/01/20
    人は結構非合理な判断をするという話をデータに基づいて書いている本のようだ。 / 内容と関係ないが "静的に興奮している" という誤字が深い
  • Amazon.co.jp ;戦争における「人殺し」の心理学

    Amazon.co.jp ;戦争における「人殺し」の心理学
    shiumachi
    shiumachi 2010/12/20
    id:kany1120 あなたは私のことをどういう風に見ているんですか……?
  • 創造性のダークサイド:心理学研究 | WIRED VISION

    前の記事 アウディ『e-tron Spyder』のデザイン・プロセス 創造性のダークサイド:心理学研究 2010年10月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人間の創造性は、「不幸」となんらかの関係があるようだ。ゴッホやバージニア・ウルフといった人たちは、幸せとはいえない人生を辿ったが創造的だったし、アリストテレスは紀元前4世紀に、「哲学や詩、芸術や政治にすぐれた人はみな(ソクラテスやプラトンを含めて)、憂質的な気質があるし、病に悩んだ者もいる」という意味の記述を行なっている。[19世紀の英国の詩人]キーツも、苦悩や障害が知性を導き、魂を育む、と述べた。 コロンビア大学ビジネススクール教授のModupe Akinola氏は、このことを裏付けるような実験を行なっている。2

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    shiumachi 2010/10/29
    今度からもし何か不幸なことが起きたら「私いま創造性増しちゃった」と言うことにしよう
  • 詐称ゲーム

    Randall Munroe

    shiumachi
    shiumachi 2010/10/23
    ある分野の専門家になりすましてその分野の大学院生とトークしたら何秒で見破られるかというゲーム。やりたい人同士で集まって覆面オンラインチャットで遊んだら楽しそうだな
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    shiumachi
    shiumachi 2010/10/08
    久しぶりに読み直したが、Atlassianが紹介されてたのは読み落としてた。Fedexの日は真似したいな
  • Keep your goals to yourself

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    Keep your goals to yourself
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    shiumachi 2010/09/13
    私もブログをやめるか / 実験の考察が随分雑だな。精神衛生上は喋った方がいいという結論だって出せるし、喋った人の中には目標を大幅に上回り達成した人がいるかもしれないし。
  • レコメンドサービスを「気持ち悪い」と感じるユーザー心理 KDDI研究所らがはじめて定量的解析に成功

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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    shiumachi
    shiumachi 2010/04/13
    機械学習やデータマイニングにも不気味の谷があるんだろう
  • 第41回 変化の認知 | WIRED VISION

    第41回 変化の認知 2010年3月 8日 サイエンス・テクノロジーITデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーITデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 人間は時間的な変化の認知が得意ではありません。変化の可能性に気付かず、一時的な状態のことを定常状態だと勘違いしてしまうことがよくあります。何かが一度うまくいったとき、それが普通だと勘違いしてしまうと「待ちぼうけ」のような失敗をしてしまいます。 私は昔たまたま通った交差点で財布を拾って届けたことがあるのですが、偶然のできごとに決まっているにもかかわらず、その交差点を通るたびに財布が落ちてる気がして地面を確認するようになってしまいました。 第一印象が大事だと言われるのは、人間は変化するものだということに気付かないため、最初の印象の状態がずっと持続すると勘違いしてしまうからかもしれません。

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    shiumachi 2010/03/08
    "人間は時間的な変化の認知が得意ではありません"定点観測がいかに重要かよくわかる
  • パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia

    自転車置き場 パーキンソンの凡俗法則(パーキンソンのぼんぞくほうそく、英: Parkinson's Law of Triviality)とは、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)が1957年に発表した、「組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」という主張である。パーキンソンがこの法則を説明する際に用いたたとえ話から「自転車置き場のコンセプト」、「自転車置き場の色」または「自転車置き場の議論」などの言い回しで使われることもある。 この法則は、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)による、経営の風刺書『パーキンソンの法則』[1] の中で出されたものである。パーキンソンはこの法則を説明するたとえ話として、委員会が原子力発電所と自転車置き場の建設について審議する様子を比較している。 原子炉の建設計画は、あまりにも巨大な費用が必要で、あまりにも複雑であるため一般人には理解

    パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia
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    shiumachi 2010/02/19
    "関係者の誰もが自分のアイデアを加えることによって自分の存在を誇示したがるのである"皇国9巻の新城のセリフを読み返したくなってきた。あれは名言。
  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

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    shiumachi 2010/02/19
    "原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用…となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾する"
  • アジャイルの成功が結局は失敗になるとき

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アジャイルの成功が結局は失敗になるとき
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    shiumachi 2010/01/01
    人の感情を軽視しているかどうかの話であって、アジャイル云々はあんまり関係ないな。いずれにせよ重要なことではあるけれども。
  • 哲学的ゾンビ - Wikipedia

    哲学的ゾンビ(てつがくてきゾンビ、英語: Philosophical zombie、略: p-zombie)とは、心の哲学で使われる言葉である。物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、我々の意識にのぼってくる感覚意識やそれにともなう経験(クオリア)を全く持っていない存在と定義されている。 デイヴィッド・チャーマーズが1990年代にクオリアの説明に用いた思考実験であり心の哲学者たちの間で有名になった。 ホラー映画に出てくるゾンビと区別するために、現象ゾンビ(Phenomenal Zombie)とも呼ばれる。おもに性質二元論(または中立一元論)の立場から物理主義(または唯物論)の立場を攻撃する際に用いられる。ゾンビの概念を用いて物理主義を批判するこの論証のことをゾンビ論法(Zombie Argument)、または想像可能性論法(Conceivability Argumen

    shiumachi
    shiumachi 2009/10/12
    今日id:phoと飲んでたときに出てきた話題。これとチューリングテストの関連について話してた。
  • How we read each other's minds: Rebecca Saxe on TED.com | TED Blog

  • The Colour Changing Card Trick

    For more information about my work, visit https://richardwiseman.wordpress.com/

    The Colour Changing Card Trick
    shiumachi
    shiumachi 2009/01/07
    思いっきりひっかかった
  • We’ll Fill This Space, but First a Nap (Published 2008)

    Some large companies provide EnergyPods, leather recliners with hoods to block noise and light, to help employees take naps and return to work refreshed.Credit...Stan Honda/Agence France-Presse — Getty Images “WASTE not life,” wrote Benjamin Franklin, patron saint of American entrepreneurs. “In the grave will be sleeping enough.” Centuries later, the attitude toward sleep in America � and in Ameri

    We’ll Fill This Space, but First a Nap (Published 2008)
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    shiumachi 2008/10/01
    "if an incubation period includes sleep, people are 33 percent more likely to infer connections among distantly related ideas"
  • ハロー効果 - Wikipedia

    ハロー効果(ハローこうか、英語: halo effect)とは社会心理学の用語である。光背効果、ハローエラーともいう。 ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと[1]。例えば、ある分野の専門家が専門外のことについても権威があると感じてしまうことや、外見のいい人が信頼できると感じてしまうことが挙げられる。 ハロー効果という言葉が初めて用いられたのは、心理学者エドワード・ソーンダイクが1920年に書いた論文「A Constant Error in Psychological Ratings」である。ハローとは聖人の頭上に描かれる光輪のことである[2]。 ハロー効果が起きるのは、原始的な時代には物事を即断することが生存に有利であり、それが遺伝的に受け継がれているためと考えられている[2]。 「あばたもえくぼ」、「坊主憎

    ハロー効果 - Wikipedia