タグ

AIに関するshiumachiのブックマーク (20)

  • Coding a Tetris AI using a Genetic Algorithm

    About two years ago, when I was in grade 9, I decided to make a tetris clone in Java. One or two months later, I had a fully working and playable tetris, complete with background and sound effects and scoring and graphical effects when a line is cleared. A year after I created it, I decided to go ahead and write an AI to play my game. Although it played much better than I could (I’m not a particul

    Coding a Tetris AI using a Genetic Algorithm
    shiumachi
    shiumachi 2011/05/29
    遺伝的アルゴリズムでテトリスAIを作る
  • オントロジー - Wikipedia

    オントロジー(英: ontology)は、以下の意味で用いられる。 哲学用語で存在論のこと。ものの存在自身に関する探究、あるいはシステムや理論の背後にある存在に関する仮定の意味。 オントロジー (情報科学) - 人工知能分野をはじめとするコンピュータの世界では、「概念化の明示的な仕様」と定義されることがある。 遺伝子オントロジー - 生物学的概念を記述するための、共通の語彙を策定しようとするプロジェクト。オントロジーはバイオインフォマティクスの分野で、概念・用語の明示的な仕様のこと。 オントロジー (Rain Dropsのアルバム) - Rain Dropsのアルバム このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リ

    shiumachi
    shiumachi 2011/03/08
    "検索対象となる文書が単なる単語の集まりとしてではなく、文書全体で大きな意味を持ったデータとして扱われ、各文書について統一的な付加情報をもたせることができる"
  • What's the system architecture of the IBM Watson?

    Answer (1 of 3): See Figure 6 from [1]: Also, Stephen Wolfram provided his take recently in [2]: The Watson authors provide a few more hints on Reddit [3]. Also here's a video with Grady Booch that talks about the system architecture at a high level: https://www.youtube.com/watch?v=E1pMI6JYk...

    What's the system architecture of the IBM Watson?
    shiumachi
    shiumachi 2011/01/17
    今度クイズ番組に出場するIBMのAI「Watson」のソフトウェアアーキテクチャを描いた図がある。アーキテクチャレベルではそれほど難解なことはしていないようだ。アルゴリズムはすごいのだろうが
  • 女流王将に勝利の「あから2010」、あからさまな妨害乗り越え… - bogusnews

    情報処理学会が開発した将棋ロボ「あから2010」は11日、東京大学(文京区郷)で清水市代女流王将と対局。6時間超の戦いの末に86手で清水王将が投了し、みごとな勝利を飾った。しかし、その裏では、ロボットの勝利を妨害しようとする人間サイドのあからさまな策謀があったことが、紙の取材でわかった。 あから2010は、最新の蛇腹式四肢や高性能U字型マジックハンドを搭載した、情報処理学会の技術の決勝とも言える将棋ロボ。体に「ちきゅうはかいばくだん」を内蔵し、 「負ければ自爆する覚悟」 で対局に臨んだ。 これに対し人間サイドは「ロボットに人間が負ければ棋士の存在意義がなくなる」と、卑劣な妨害に走った。情報封鎖のため予定されていたネット中継をダウンさせたほか、あからのからだに塩水をかけて錆びさせようとする、磁石を近付けるなど、まさにあからさまな工作を繰り返したのだ。 しかし、情報処理学会のあから担当で

    shiumachi
    shiumachi 2010/10/12
    "あからのからだに塩水をかけて錆びさせようとする、磁石を近付けるなど、まさにあからさまな工作を繰り返したのだ"なんて卑劣な
  • 心を持ったロボット - 科学と非科学の迷宮

    感情や心といったものを人工知能に持たせる。 おそらく多くの研究者が長年にわたり研究してきたでしょう。 私は、現在の技術では難しいんじゃないかと思っていたのですが、 もしかしたら集合知の技法を使うことによって 限りなく人間に近い人工知能を作ることができるかもしれませんね。 人間も、ずっと限られた人だけの影響を受けて育つわけじゃなく、多くの人と接し、 交流することによって成長するのですから、それに近い方法で人工知能を 成長させることができるんじゃないかなあ、とか考えてます。 ただそうなると、よくお話にあるような 「純真無垢なロボット」 といった性格を形成するのは難しいような気がします。 人間のように育てたら、性格もまさに人間のようになるでしょう。 つまり、きれいな部分も汚い部分も持ってしまうということです。 ……当に人間に近いロボットを作ろうと思ったら、その方がいいのかもしれません。 純真無

    心を持ったロボット - 科学と非科学の迷宮
    shiumachi
    shiumachi 2010/10/04
    "純真無垢で主人に絶対の忠誠を誓うようなロボットを作って「人の心を持ったロボット」などと言うのは人として傲慢な気がします"2年半前の自分は思ったよりいいこと書いてた
  • プログラミングコンテスト ~最強のAIを作ろう!~

    “プログラミングコンテスト ~最強のAIを作ろう!~”とは 10月16日に開催される、楽天テクノロジーカンファレンス2010のイベントとして 開催されるプログラミングコンテストです。 詳しくは、開催概要のページをご覧ください。 更新情報 2010-10-16 決勝トーナメント結果公開のお知らせ: 決勝トーナメントの各試合内容をアプレットにて確認できるようにいたしました。 ご参加、ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。

    shiumachi
    shiumachi 2010/09/08
    9/24から。こんなのあるんだ
  • Mark Watson: AI Practitioner and Lisp Hacker

    Mark Watson: AI Practitioner and Consultant Specializing in Large Language Models, LangChain/Llama-Index Integrations, Deep Learning, and the Semantic Web I am the author of 20+ books on Artificial Intelligence, Python, Common Lisp, Deep Learning, LangChain and LlamaIndex, Haskell, Clojure, Java, Ruby, Hy language, and the Semantic Web. I have 55 US Patents. My customer list includes: Google, Capi

  • Amazon.co.jp: コンピュータのなかの人工社会(CD-ROM付): マルチエージェントシミュレーションモデルと複雑系: 山影進, 服部正太: 本

    Amazon.co.jp: コンピュータのなかの人工社会(CD-ROM付): マルチエージェントシミュレーションモデルと複雑系: 山影進, 服部正太: 本
  • ACT-R - Wikipedia

    他の多くの認知アーキテクチャと同様、ACT-R はアレン・ニューウェルの業績、特に彼のライフワークである認知の理論統一に触発されたものである[1]。実際、ジョン・R・アンダーソンは理論を構築するにあたって最大の影響を受けた人物としてアレン・ニューウェルを挙げている。 他の有力な認知アーキテクチャ(Soar、CLARION(英語版)、EPICなど)と同様、ACT-R 理論には専用言語のインタプリタという形態の計算可能な実装がある。インタプリタ自体はLISP言語で書かれており、一般的なLISP言語処理系で実行可能である。 従って、研究者が ACT-R のウェブサイトからコードをダウンロードして LISP 処理系上で実行すれば、ACT-R インタプリタの形式でその理論に触れることが可能である。 また、これによって ACT-R 言語のスクリプトという形式で人間の認知モデルを指定することも可能である

    shiumachi
    shiumachi 2010/02/23
    "ACT-R のコード内で、宣言的知識はチャンクという形態で表現される。…個人の属性のベクトル表現であり、それらに対して個別のラベルを付されたスロットからアクセス可能となっている"
  • Soar (認知アーキテクチャ) - Wikipedia

    Soar (SOAR) とは、カーネギーメロン大学の John Laird、アレン・ニューウェル、Paul Rosenbloomが作成した認知アーキテクチャの一種。認識とは何かという観点と、それに基づいた人工知能用のプログラムアーキテクチャの観点から構成される。1983年に最初に作成され、1987年に論文として発表されて以来、多くの人工知能研究者が人間の行動の様々な観点の認知モデルを作成するのにSoarを用いている。 Soarプロジェクトの主な目的は、高度なルーチン処理から非常に難しい開放型問題を解くことまで可能な知的エージェントの能力を完全に扱うことができるようにすることである。そのため、Soarでは知識表現を生成し、適切な形式の知識(手続き的知識、宣言的知識、エピソード的知識、さらには象徴的知識)を扱えなければならない。さらにSoarプロジェクトは精神の仕組みを集積しようとしている。ま

    shiumachi
    shiumachi 2010/02/23
    "認識とは何かという観点と、それに基づいた人工知能用のプログラムアーキテクチャの観点から構成される"
  • 松尾 豊

    東京大学で、人工知能の研究を行っています。 ディープラーニング(深層学習)を中心とする技術で、人工知能の研究領域に大きなブレークスルーを生み出すこと、ウェブやものづくり等の産業に大きなインパクトをもたらすことを目指しています。松尾研究室では、多くの学生やスタッフが日々、新しい技術の研究と応用を行っています。[研究] 人工知能(特にディープラーニング)とウェブ工学が専門分野です。人工知能学会では2012年から2年間、編集委員長を務め、2014年から2018年まで倫理委員長を務めました。2017年には、日ディープラーニング協会を設立し、理事長に就任しました。 これまで、人工知能(仮説推論、機械学習)、自然言語処理、社会ネットワーク分析、ソーシャルメディア、ウェブマイニングの研究を行ってきました。現在は、ディープラーニングの研究に注力して研究を進めています。 [業績] 東京大学大学院工学系研究

  • [自己組織化写像] - Wikipedia

    自己組織化写像(じこそしきかしゃぞう、英: Self-organizing maps, SOM, Self-organizing feature maps, SOFM)はニューラルネットワークの一種であり、大脳皮質の視覚野をモデル化したものである。自己組織化写像はコホネンによって提案されたモデルであり、教師なし学習によって入力データを任意の次元へ写像することができる。主に1~3次元への写像に用いられ、多次元のデータの可視化が可能である。出力となる空間をマップ (map)、競合層 (competitive layer)、もしくは出力層 (output layer) と呼ぶ。出力層に対して入力データの空間を入力層(input layer)と呼ぶこともある。自己組織化写像はコホネンマップ (Kohonen map)、コホネンネットワーク (Kohonen network)、自己組織化マップ、ソム

    [自己組織化写像] - Wikipedia
    shiumachi
    shiumachi 2010/01/19
    "人工ニューロンを格子状に配置し、(入力層からの)シナプス結合の重みを学習すべき入力ベクトルの集合(トレーニングセット)と適合するように変化させる"
  • 【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた

    運動学習させました。この仮想生物が試行錯誤をして動き方を学習しました。この動画はマルチエージェント進化シミュレータのanlifeを開発していたときに作りました。2020/10/4 追記この後作ったゾンビを宮崎駿監督にみていただいたところが2016年にNHKで放送され一部話題になりました。2016年超会議での超人工生命の生放送企画を経て、ドワンゴにて新たな人工生命を開発することに→ リリース後半年でサービスクローズ人工生命を作る会社を立ち上げました→ https://attructure.com/

    【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた
    shiumachi
    shiumachi 2009/12/31
    いつかはコンピュータの中で知的生命体もできるのかな
  • 計算知能 - Wikipedia

    計算知能(Computational Intelligence, CI)は人工知能研究の一分野であり、数理論理学に基づく従来的な人工知能とは一線を画すものである。計算知能の研究は、ファジィシステムやニューラルネットワークや進化的計算といったヒューリスティック的アルゴリズムを中心とする。その他にも、群知能、フラクタル、カオス理論、人工免疫系、ウェーブレットといった技法も利用する。 計算知能の研究では、学習や適応や進化やファジィ論理(ラフ集合)といった要素を駆使して、ある意味で知的なプログラムを作成することを目指している。計算知能の研究では、統計的手法を拒絶するものではなく、しばしば相補的な考え方を提供することもある(例えば、ファジィシステム)。ニューラルネットワーク研究は計算知能研究の一部であり、機械学習と密接に関連している。 計算知能はソフトコンピューティング、みすぼらしい(scruffy

    shiumachi
    shiumachi 2009/12/17
    "計算知能の研究では、学習や適応や進化やファジィ論理(ラフ集合)といった要素を駆使して、ある意味で知的なプログラムを作成することを目指している"
  • 「物理法則を自力で発見」した人工知能 | WIRED VISION

    前の記事 「衛星成功に総書記は涙」:北朝鮮の核再開宣言とミサイル輸出 「物理法則を自力で発見」した人工知能 2009年4月15日 Brandon Keim Image credit: Science、サイトトップの画像はフーコーの振り子。Wikimedia Commonsより 物理学者が何百年もかけて出した答えに、コンピューター・プログラムがたった1日でたどり着いた。揺れる振り子の動きから、運動の法則を導き出したのだ。 コーネル大学の研究チームが開発したこのプログラムは、物理学や幾何学の知識を一切使わずに、自然法則を導き出すことに成功した。 この研究は、膨大な量のデータを扱う科学界にブレークスルーをもたらすものとして期待が寄せられている。 科学は今や、ペタバイト級[1ペタバイトは100万ギガバイト]のデータを扱う時代を迎えている。あまりに膨大で複雑なため、人間の頭脳では解析できないデータセ

    shiumachi
    shiumachi 2009/04/16
    すごすぎ
  • 恋するコンピュータ (ちくま文庫)(黒川 伊保子), グラコロが売り切れはじめている - ただのにっき(2008-11-26)

    ■ 恋するコンピュータ (ちくま文庫)(黒川 伊保子) ogijunが「ものすごく好き」というのを見て、文庫版を読んでみた。たしかにogijunが好きそう(笑)。書かれたのは10年前だが、文庫あとがき代わりにけっこう長い後日談が入っている。 表題のとおり「(利用者に)恋するコンピュータ」を作りたいという著者の研究の出発点を語っただ。ようするに人工知能なんだけど、ちゃんと人間のことを理解してくれるパートナーとしての知性を求めているところがポイント。「とにかく大脳と同じ動き方をする機械を作るんだ」というジェフ・ホーキンス(『考える脳 考えるコンピュータ』参照)とは方向性がぜんぜん違う。 執筆時点では研究はまだ出発点で、ぜんぜん進展してない(と思う)ので、ブレインストーミングのログがそのまま出てきたような臨場感が面白い。裏づけもなにもあったもんじゃないような思い付きがバラバラと登場して、科学と

  • Artificial Intelligence: A Modern Approach, 4th US ed.

    Artificial Intelligence: A Modern Approach, 4th US ed. by Stuart Russell and Peter Norvig The authoritative, most-used AI textbook, adopted by over 1500 schools. Table of Contents for the US Edition (or see the Global Edition) Preface (pdf); Contents with subsections I Artificial Intelligence 1 Introduction ... 1 2 Intelligent Agents ... 36 II Problem-solving 3 Solving Problems by Searching ... 63

  • ローブナー賞の決勝、チューリングテストをクリアしそうなロボットが出現 | スラド IT

    その年最も人間に近いと判定された人工知能(AI)会話ボットに授与されるローブナー賞のチューリングテスト競技において、最終選考に残った5名(?)のコンピュータのうち3名までもが、人間に対して自分を人間であると思い込ませることに成功したという(Times Online家記事)。 彼ら(?)は人気ラッパーであるエミネムから作家のカート・ヴォネガットの作品「スローターハウス5」に至るまで様々な話題に対応し、中にはティーンエイジャーの女の子と11時間会話を継続させたものや、果ては女性を口説こうとしたものまでいたと言う。 たとえば「Eugine Goostman」というマシンは、何百万もチャットのログを元に会話スタイルを確立させたもので、「トークショーの司会の父と婦人科医の母の間に生まれたSF小説好きの13歳のウクライナ人の男の子」という設定。Eugine Goostmanは10代の女子と11時間

    shiumachi
    shiumachi 2008/10/15
    「トークショーの司会の父と婦人科医の母の間に生まれたSF小説好きの13歳のウクライナ人の男の子」誰かこれにレンの声を当てて喋らせてくれ。
  • 労働集約型人工知能あるいは「半労半算」 - アンカテ

    podcastleというポッドキャストを日語で検索できるサービスがスタートしている。このプロジェクトの最も興味深い所は、「認識結果をみんなで訂正する」という発想だ。 日語には,同音異義語が多数あります.また,聞きとりにくい音声は,人間が聞いても間違えてしまうことがあります.そのような音声は,コンピュータにも認識できません.また,音声認識技術はまだまだ研究段階なので,人間には容易に聞き分けられる音声でも間違えてしまうことがあります.つまり,音声認識では認識誤りを避けることができないのです. そこでPodcastleでは,音声認識の持つ最大の欠点である認識誤りを, みんなで訂正するという方法で克服できるのではないかと考えました.検索されたポッドキャストは,簡単な操作で認識誤りを訂正することができます.訂正した結果を共有することによって,徐々に正しい認識結果を検索することができるようになって

    労働集約型人工知能あるいは「半労半算」 - アンカテ
  • 人工知能の第一人者J・マッカーシー氏に聞く--AI研究、半世紀の歴史を振り返る - CNET Japan

    1956年、コンピュータ科学者のグループがダートマス大学に集まり、当時としては新しいトピックについて議論をかわした。そのトピックとは「人工知能」である。 ニューハンプシャー州ハノーバーで開催されたこのカンファレンスは、コンピュータで人間の認知能力をシミュレートする方法に関する、その後の議論の出発点となった。カンファレンスでは、「コンピュータは言語を使用できるか」「コンピュータは学習できるか」「創造的な思索と非創造的だが有効な思索を分ける要因はランダムさ(偶発性)なのか」といったさまざまな議論が行われた。 議論は、学習能力をはじめとする人間の知能が、原則として、コンピュータのプログラムでシミュレートできるくらい詳細に記述することができるというの大前提のもとで行われた。 出席者には、当時ハーバード大学に籍を置いていたMarvin Minsky氏、ベル研究所のClaude Shannon氏、IB

    人工知能の第一人者J・マッカーシー氏に聞く--AI研究、半世紀の歴史を振り返る - CNET Japan
  • 1