今年最初の英検テストも終わったようですね。 英検5級に出題された問題をよく見ると、 50問中20問は空欄を選択して埋める問題や並べ替えの問題になっています。 英文法対策これは級が上がっても言えることですが、この空欄選択や並べ替えに慣れておくことで 英検受験がとっても楽になると思います。 文脈から推測しやすい名詞や動詞などの単語は、 フラッシュカードをやり続ければ記憶しやすいとおもいますが、 [on]とか[to]のような接続語は毎日の多読で慣れるしかないです。 ただ、子どもはパターン化させる能力がとっても強いのでセンテンスをゲーム感覚のように 毎日見ているだけでも自然に覚えちゃうんじゃないかなと思ってます。 ちなみにリスニングの出題は25問でしたが、 この英単語の並べ替えについて強化してくれそうなアプリがあるのでご紹介します。 スマホでスキマ時間に今、小1になるうちの子とよく遊んでいるiPh
DS英語学習ソフトで今年(2016年)当サイト経由で人気のあったものをご紹介します。 ニンテンドーDSといえば、小学生の保有率がかなり高いように思います。昨日もうちに遊びに来た息子の同級生も3DSでポケモンをピコピコやっていました。ちなみに3DSでDSのソフトは使えるようです。 高機能なツールなので、せっかくなら勉強になるものにもハマってもらいたいですね。そのためには少しくらいゲーム性があってもいいのかな?と思いますが…やはり、そういうものが人気のようです。 1位:聞く!書く!ことばをふやす! はじめてのえいごトレーニング えいトレ ダントツで売れてたのがベネッセコーポレーションから発売されている「えいトレ」でした。ベネッセの小学生向け英語コース、ビーゴ〈BE-GO〉をベースに学習ノウハウを詰め込んだ英語ソフトになります。 アルファベットの大文字・小文字の書き方から中学入学までに身につけて
文法を学ぶ上で「英語を英語の語順で理解する」というのはけっこう大切です。文法を学習できるアプリは数あれど、以外に「英語の語順で文法を学べる」アプリは少なかったりします。 たとえば日本語で「すべてのメンバーはパーティーのプランが好きだった」という文は英語では「All the members liked the party plan.」で、そのまま日本語に置き換えると「すべてのメンバーは好きだった/パーティーのプランが」となります。 “SVO”とか”SVOC”という構文で覚えるよりも、日本語をそのまま置き換えてしまうとわかりやすいですよね。 “クルクルえいご漬け”を使ってみると「日本語を英語の語順で考える」ことが英語の構文(文法)を理解するのに役立つことがよくわかります。 クルクル回して文を作る。 “クルクルえいご漬け”では「日本語の例文に沿って英文を作る」ことを繰り返します。英単語をクルクル
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