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codevsに関するshohei909のブックマーク (2)

  • 戦力分析 - カメヲラボ

    はじめに ファイナリスト8名で、総当たり戦を各10試合ずつやってみました。ただし、決勝戦で使用した環境とは異なっていて、基的にCorei5-2540M(2.60GHz)を搭載したLet's Noteで実行しています。決勝戦のときよりも少し速い感じです。また、明らかに戦力差があるとか、持ち時間の消費が少なくパフォーマンスに大きな差が見られないと思われる対戦に関しては、Corei7-3970X(3.5-4.0GHz)のマシンを使って時間短縮しています。 実行環境が異なるのと、10戦ずつしかデータを取っていないので、勝率の値はあまり信用できるものではないと思いますが、総合的な強さとか相性を見るには十分かと思います。 勝率 総当たり10戦で、それぞれ7×10で70戦した結果です。tekさん、ustimawさんが飛び抜けて強い印象です。時間オーバーになりやすいkusanoさんとmechaさんは、使

    戦力分析 - カメヲラボ
    shohei909
    shohei909 2013/08/02
    たのしい!
  • CODE VS 2.0 - kusano-k’s blog

    CODE VS 2.0に参加した。 結果は、予選が総合9位、学生7位。決勝が初戦負けだった。5位の賞状(たぶん一回戦で負けた人全員が5位)を貰ったので、結果を訊かれたら、5位だったと言おう( ・`д・´) 予選 基的に、3手(小)2手(中大)を全探索して最も評価値の高いところに落とすだけ。工夫したところは、 盤面を一次元配列で表すと、縦・横・斜めのラインが等差数列になるので、ラインを等差数列として管理する。似たような処理を何回も書かなくて済む。 落下・消去時の処理は変化したブロックが含まれるラインだけで良いので、各ラインごとに処理する必要があるかを覚えておいて高速化。 スコアではなく現在できている連鎖数を評価する。連鎖数は全ての場所に全ての数値を1個落としてみて、最多の連鎖数を採用する。1手深く読んだくらいの時間がかかるけど、こうしないと、例えば連鎖を伸ばしておいて10手先のブロックで発

    CODE VS 2.0 - kusano-k’s blog
    shohei909
    shohei909 2013/01/20
    kusanoさんの記。等差数列の発想はなかった。並列化はやってた。
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