Snow Leopardになり、サポート対象はIntel CPUのマシンだけとなってしまった...。でも、年に1度だけ、未だにOS9とOSX10.4のアプリケーションが大活躍する。そう、年賀状の作成である。具体的には、宛名書きの「宛名職人」と文字や画像にエフェクトをかけて自由に配置できる「Photoshop」だ。どちらもバージョンアップすれば、最新のOSX10.6 Snow Leopard環境でも問題なく動作するはず。しかし、年賀状を作成するという目的においては、その当時の機能で十分なので、そのまま使い続けてきた。バージョンアップの料金も馬鹿にならない。 年賀状作成の時だけ、PowerBookの前に移動して作業すれば良いことなのだが、普段からMacBookを常用していると、最近はそれさえも面倒になる。できることなら、MacBookからそのままPowerBookも操作したい欲求に駆られる。
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