不二家洋菓子店のリブランディグプロジェクト。 創業理念「お菓子で世の中を幸せにしたい」を具現化し、たくさんの人を笑顔にしていくためにvisual identityを再設定。店舗デザイン、商品パッケージ、包装ツール類、他、TVCM、イベント、オンラインなど、すべてのブランドプロモーションを統一した。
リブランディングの背景やコンセプト、リブランディングプロジェクトを手がけたNuevo.Tokyoのインタビューなどを掲載しています。
富士急グループはグループロゴを刷新します2026年の創業100周年に向けた第一歩として、新しいロゴを旗印に新たなステージへ 富士急行株式会社(本社:山梨県富士吉田市、社長:堀内 光一郎)を主体とする富士急グループは、2026年に100周年の節目を迎えます。 1926(大正15)年9月18日に創業した富士急グループは、鉄道、別荘地、ホテル、ゴルフ場、アミューズメント施設などを通じて「喜び・感動」を提供してきました。次の100年へ鮮やかなスタートを切るために、その第一歩として、刷新したグループロゴを旗印として新たなステージを目指して参ります。「世界中の人に、富士山の魅力とともに喜びや感動を届けたい」。創業時からのその想いを改めて強くし、次の100年へ向けて進んでいきます。 新しいグループロゴと合わせ、富士急グループのタグラインを「わくわくの最高峰へ」と定めました。「わくわく」は、経営理念にも掲
いまから2年ほど前、Uberのリブランディングが大きな話題を呼びました。 世界中のデザイナーやブランド担当者は大胆で緻密な試みを大絶賛しましたが、その裏に「あるブランディング・コンサル会社」があったことを知る人は少ないでしょう。 今回は、名だたるブランドを成功に導いてきたひとつの会社をご紹介します。 決して表舞台には出ないけれど、実は世界を回している。そんなブランディング界の「フィクサー」Wolff Olins(ウルフ・オリンズ)の軌跡を見ていきましょう。 伝説のはじまり時は1965年。ロンドンのカムデン・タウンで、ふたりの若者が出会いました。デザイナーのマイケル・ウルフと広告マンのウォリー・オリンズです。 異なる専門性を持つ彼らは、お互いの名字を組み合わせてWolff Olinsという名前のブランディング会社を始めます。実績が何よりものを言うエージェンシー業界。ビジネスを軌道に載せるには
TBSのブランドプロミス「最高の"時"で、明日あすの世界をつくる。」を体現したロゴです。 -ラインの角度は66.6度。TBSの「6」。 テレビ放送を軸としながらも、新しい領域、未来へ向かって右肩上がりに伸びていこうという強い意志が込められています。 -23.4度は地球の地軸の角度。 地球を意識し、世界へ向けてサービスとコンテンツを作っていく、そんな意志を込めています。
アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > サービス名を「カタカナ表記」主体にしたら指名検索と口コミ数が成長。累計100万人が注文した「レンティオ」が語るユーザーコミュニケーション施策。 サービス名を「カタカナ表記」主体にしたら指名検索と口コミ数が成長。累計100万人が注文した「レンティオ」が語るユーザーコミュニケーション施策。 ※本記事はnoteにて公開した記事を転載したものです(公開日:2024年2月28日)数値などは取材当時のものです。 https://markelabo.com/n/nbe0c284ec6f4 家電のサブスク・レンタルサービスの「レンティオ」さんを取材しました。 レンティオ株式会社 高橋 瑞生さん 新規注文件数が累計100万件・月間利用者13万人の「レンティオ」では、サービス名表記の「カタカナとアルファベット問題」に取り組んだと言います。なぜそれをやったのか、成
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