以下は自分自身の理解不足からやってしまった、AmXML記法での書き方例。忘れたくないのでメモ。 NGは失敗例(エラーが発生) OKは成功例(予想通りの表示結果) 1行で書きたい # 時には、以下のように書きたくなるが、それはダメ...。 # NG <<table< <<tr< <<th %= _("Slip|Number")>> # ちゃんとインデントを増やす必要がある? # OK <<table< <<tr< <<th< %= _("Slip|Number") # またはHTMLタグで書く。 # OK <<table< <<tr< <th><%= _("Slip|Number") %></th> ハッシュを定義して利用 # {}の範囲はRuby式のハッシュとして評価してくれる。 # OK <<table< <<tr< <<{:title => _("Slip|Number")}< <<t