ふるおろ @Fluoros 参考までに書いておくと、5~10年くらい前にガラケーで使ってたminiSDやmicroSDは軒並みデータ消えてた。1枚あたり2GBとかが主流の頃のでそうだから、今の集積度の高いメディアはさらに死ぬの早そう。 2015-12-29 17:59:14

データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し
「Oosah」で自分のアカウントにログインしたら、ウェブのアプリケーション同士の写真を簡単にドラッグ&ドロップ。例えば「Oosah」に写真をアップして、それをFlickrにも入れたければ、上のキャプチャのように、サイドバーにある「Flickr」にドラッグ&ドロップするだけです。ただ、このサービスにも制約があって、ドキュメントやexeファイルは保存できず、できるのはメディアのデータのみ。また、ビデオの容量は1つにつき200MBでオーディオファイルは1つにつき9MBまで。 友達にこのリンクを教えて映像や音楽ファイルをシェアしたり、プレイリストを作るのも可能です。でも何と言ってもこの「Oosah」のスゴイところは、1TBという巨大な容量。既に「Oosah」のユーザーになってるライフハッカー編集部のアダム・パッシュさんは、この容量一杯まで、データを溜めきれてないそうです。 何はともあれ、映像や写真
2013年12月9日追記: 少し冗長なので、新ブログでリライトしました。あわせてこちらもご覧ください。 http://www.xmisao.com/2013/12/02/hdd-salvage-by-dd.html 発端 今月上旬、Webブラウジング中にハードディスクが「カターン」と断末魔をあげてPCがフリーズ、それ以来そのマシンでOSが立ち上がらなくなるというトラブルに遭遇しました。 もちろんディスクトラブルを疑いましたが、結論からいうと実はマザーボードが壊れていてハードディスクが巻き添えを食った形でした。幸いハードディスクはWindowsが入っていたパーティションの一部が論理的に破壊されただけで無事、必死のサルベージ作業の甲斐もありほとんどのデータが復旧できました。 以下はLinuxを使って挙動の妖しいハードディスクからデータをサルベージする方法の備忘録です。当初はディスクが物理的に壊
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
アップロードが簡単、共有が簡単、見つけるのが簡単。quanpは情報をスマートに使 いこなすためのWebサービスです。quanpとは あらゆるファイルをquanpで。 日々の生活から生まれた写真データや文書ファイルは いわばあなたの人生の断片。 quanpはあなたファイルを大切に保管し、スマートに使いこなすためのWebサービス。 ファイル活用の可能性が広がる。あなたの可能性が広がる。 quanp は、デジタルカメラで撮影した写真やパソコンで作成した文書、音楽ファイルなど、さまざまな情報をWeb上に保管し、活用するためのWebサービス。 専用クライアントソフト quanp.on を使えば、ドラッグ&ドロップの直感的な操作でquanpにファイルをアップロードでき、quanp 上のファイルは3D表示の先進的なインターフェースで簡単に見つかります。 quanp.on のほか、Webブラウザか
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ファイル共有・交換系 > RapidShare (容量1000テラバイトの無料オンラインストレージ) RapidShareも、先日紹介したMEGAUPLOADと同種のオンラインストレージ兼ファイル配信サービスです。 MEGAUPLOADやYouSendItと類似のサービスとして紹介されていたのでレビューしてみました。 MEGAUPLOADが非常に多機能だったのに比べると、このRapidShareは「1 Click Webhosting」と副題がついているように、非常にシンプルです。 ただ、サービスの説明を読むと正直目を疑います。 何と、無
たとえば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオ・ファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」…やっちまった。そのショックはよくわかる。誰にでもありうる失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクに過ぎない。inodeには、ファイルのあらゆるプロパティ(アクセス権や所有権など)のほか、ファイルの中味が実際に存在するディスク上のデータブロックのアドレスも記録される。rmコマンドでファイルを削除すると、ファイルのinodeを指すリンクは削
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