5月の末に 田村市のあぶくま洞に行ってきました。 熱い日が続きましたので、薄着で出かけたのですがこれが失敗でした…。 あぶくま洞では現在イルミネーションの企画が行われており、入口周辺はきらきら大変ロマンチックな空間になっておりました。 鍾乳洞とは思えない…。 まるでクリスマスの街中のような空間です(笑) あぶくま洞は入る前に入館料?が取られますが 更に中で、冒険コース(有料)と一般コース(無料)に分かれております。 今回は行ったことのない冒険コースを選択!! 冒険過ぎて写真取れず…!!! 冒険コースでも一般コースでも途中で中で合流するようになっているようです。 ちなみに 冒険コースは確かにかなり冒険です!! ひらひらした服の方や、太めの方ではおそらく難しいであろう…と思われる狭めの道がたまにありますので、もしチャレンジする際はちょっとだけご注意された方が良いかもしれません!! ↑このあたり
福島県田村市の288号線沿いで異様な雰囲気を放っている下里セメント工業。カッパ、仏像、アンパンマンなどのオブジェが数百体飾られたミニテーマパーク・カッパ村の工房です。 288号線沿いの交差点で発見 カッパ村(花の湯敷地内)からクルマで5分ほどの288号線の交差点です。原色のオブジェがみっちりと集合した建物があります。ここが下里セメント工業(下里工芸)」。ものすごく派手で目立つので見逃しようがありません。これらの像をお作りになったのは箭内隆寿(やないたかじ)さんです。 箭内さんのアトリエ兼展示スペース 下里セメント工業はカッパ村を作り上げた箭内さんのアトリエ兼展示スペースとなっています。壁に張り付いたスパイダーマンは、建物の最も目立つ場所に飾られています。箭内さんの自信作なのでしょうか。 最近はカッパ村で制作されているのかな 箭内さんとは先ほどカッパ村でお会いしたので当然こちらはお留守。カッ
入水鍾乳洞は、福島県田村市滝根町菅谷にある国の天然記念物。 本格的なケイビングの醍醐味が味わえる鍾乳洞です。 全長900メートルの狭い洞内は、入口から最奥部までA、B、Cの3コースに分かれていて、Aコースは、普段着のままではいれますが、Bコースから奥はほとんど手が加えられていないため、水温10度の冷たい水に膝まで浸かり、懐中電灯やろうそくの灯りを頼りに鍾乳洞の隙間をくぐったり、よつんばいになりながら進みます!ですから着替え、照明器具、ゴムぞうり等の履物が必要になります。特にCコースは案内人が必要です。なお、ハーフパンツ、ろうそく、合羽、コムぞうりなどは、入水鍾乳洞管理事務所窓口でレンタルできますから、気軽に立ち寄って気軽にケイビングが楽しめますよ!
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られる制作会社が福島県に進出し、閉校になった中学校に制作スタジオやミュージアムをオープンさせることが分かりました。 会社は「震災と原発事故による風評被害を吹き飛ばすため、福島でしか作れないコンテンツを世界に向けて発信したい」としています。 この制作会社は、人気アニメの「新世紀エヴァンゲリオン」や、「ふしぎの海のナディア」、「天元突破グレンラガン」などで知られる東京・三鷹市の「ガイナックス」です。 会社によりますと、おととし3月で閉校になった福島県三春町の桜中学校の校舎に子会社を設け、ことし4月に制作スタジオやミュージアムをオープンさせるということです。 アニメなどの映像作品や、関連ゲームの制作を行うほか、ミュージアムではキャラクターの展示や、一般の人を対象にしたアニメ制作の講座などを開く計画だということです。 ガイナックスは、「震災と原発事故によ
決意の田植え 旧警戒区域、田村・都路で3年ぶり 旧警戒区域で事故後初の田植えをする坪井さん(左)と祐一さん=18日、田村市都路地区 東京電力福島第1原発事故による旧警戒区域、福島県田村市都路地区で18日、田植えが行われた。旧警戒区域内での出荷を前提にした田植えは事故後初めて。田植えをした農家は3年ぶりの再開を喜びながらも、「秋まで通い続けられるか不安」と話した。 都路町地区は第1原発から約15キロ。事故後、立ち入り禁止の警戒区域となり、昨年4月の再編で避難指示解除準備区域に指定された。日中は自由に立ち入りできるが、宿泊は認められていない。 水田は除染が終わり、イネの放射性セシウム吸収を抑えるカリウム肥料をまいた。出荷前には全袋検査を行う。 今年は3軒の農家が計6ヘクタールの水田に作付けする。このうち坪井久夫さん(62)は、約2.5ヘクタールに「ひとめぼれ」など3品種を植える予定だ。長
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